_ [鉄道][旅行] といっても旅立つのはクマ三郎氏である

_ どなた様も良ござんすね？

_ 入ります！

_ 決定〜！

_ 途中何かの工場だったところが

取り壊されて更地になっていた。

クマ「またひとつ村が消えた・・・」

こらこら（笑）

_ ややあって

クマ「さっきからナウシカのオープニングが頭から離れん！」

いらんこと言うからじゃ。

_ てなこと言ってるうちに列車は小田原へ

「どうしても行くのかい」

「私はあなたの青春の幻影以下略

ということで万感の思いを込めて（込めてないけど）汽車はゆく。

いってらっしゃ〜い。

_ こちらも帰還行動に移る。

時あたかもお昼時。

おなじ道を引き返すのもつまらんので弁当とおビールを買い込み小田急ホームへ。

ちょうどあった特急に乗車。

車輌はＥＸＥなので写真も撮らず。

_ 本日のお食事

_ 車内販売のおねえさんから買い求めた

_ てなわけで

ともりん氏と謀議の上次のボードを作らねば。