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リバイバル急行が運転された。(定期運用からは離脱済み)
四国名物だったキハ58の一部車輌にかつて装備されていた補助警笛付を示す帯(髭)を表示しての運転となった。
残念ながら補助警笛そのものは復活していない。
ほぼ定刻にA300−600Rは羽田空港34Rを離陸。
機体表記をすべて塗りつぶされたB747が駐機場に置かれていた。
どこかの航空会社に渡ってゆくのだろうか。
平穏なうちに高松空港到着。
高松駅へ移動、レンタサイクルを借り出し、いつもの定点へ。
・・・は良いのだが、佃駅に停車する列車は小一時間ほどない。
バスも事前に調べた感じでは似たり寄ったり。
ということで奥儀「たくしぃの術」を発動。
しかし注意すべきは地方に行くと車の台数も限られているため、電話しても「車がないんで帰ってきてからでいいですか〜?」とか言われる危険がある。
大丈夫だとは思ったが、早めに電話しておいて「4時に迎えに来てください」とお願いしておいた。
そのおかげで10分足らずで阿波池田着。
ずいぶん小さいなと思ったら何とB737。
それもJTAの機体だった。
あら珍しい。
日の暮れた高知空港を定刻に離陸。
東京湾の夜景を見ながら羽田空港34Lにタッチダウン。
ちょうど出るリムジンバスで、帰宅。
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