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高速列車網の発達による夜行列車衰退の傾向は欧州でも同じのようで。
もっとも今残っている「ORIENT EXPRESS」はストラスブール〜ウィーン間の一般客車による何の変哲もない夜行列車なわけだがそれでもよくぞ今日まで看板を守ってきたものであることよ。
昔使われていた豪華客車によるクルーズ列車はまだ安泰なのかな?
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確かにさびしい限り。しかし利便性向上の方が、鉄道会社の旅客に対する最大のサービスである以上、仕方ないことですね。ブルトレ廃止も含め、仕方ないことと割り切らざるを得ないことが、鉄の人間としては悲しいです。
末期の「富士・はやぶさ」と状況が似てるのがもののあはれと言おうか。(相次ぐ運転区間短縮&食堂車廃止&他系統列車との併結(これは欧州では一般的だが)