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仕事終わってからにゅるりと横浜へ。
Y151記念列車をどこで撮るべか、ということでロケハンを決行。
折角横浜開港記念なので「みなとみらい」地区を絡めて撮りたい。
ということで今年は「開港151周年祭」。
これを記念して(?)特別列車が新宿〜石川町間で運行された。
経路は新宿〜(山手貨物線)〜大崎〜(品鶴線)〜新鶴見信号所〜(尻手短絡線)〜浜川崎〜(東海道貨物支線)〜鶴見〜(高島線)〜桜木町〜(根岸線)〜石川町(客扱いここまで)というもの。
列車はそのまま根府川まで回送するが、赤字で示した線区は普段旅客列車は入線しないのでこの区間がポイントとなる。
ともりん氏よりお誘いがあったので、出撃。
昨日桜木町付近を仕事帰りに下見したが、あまり良くなかったので、高島線を望むポートサイド公園に行く。
撮影地付近でピックアップしてもらい、食事など。
今回は会場の都合から入れ替え制となった。
待ち時間は移動販売車によるタコスを食したり(咲オンリーですから)麻雀大会を観戦したり(咲オンリーですから!)。
やがて時間が来て、入場。
はみんぐばあど氏もややあって到着、買物など。
_ 職業・本屋。 [毎度ありがとうございまするる。 しかし、「青空にとおく酒浸り」の販売数がスティール・ボール・ランを凌駕しているウチの..]
テレビで生中継1局もなしってどーいうこっちゃ。
インターネットの動画サイトはどこも大賑わいだったようだ。
私も和歌山大学の生中継に張り付いて、おかげさまで「その瞬間」に立ち会うことができた。
いんたあねっと万歳。
原作3巻の前半。
まあ確かに盛り上がるエピソードではあるが、それはそれとしてEDが(笑)
確かに原作準拠だけどさ・・・
今週は佐藤さんと鈴木さんが活躍したので、満足。
ということで来週は最終回だそうな。
・・・行こうとしたら自転車の前輪がへたっている。
自転車屋に回送して診てもらったらチューブが劣化して吸気口の根元から割れていた。
もう20年選手になるからのう。
てことでチューブ交換してもらって終了。
車輌の解体を行う長野工場までの廃車回送を兼ねており、正真正銘の「ラストラン」に客を乗せてしまおうというとんでもない列車である。
今回もお言葉に甘えさせていただく。
早朝ともりん号にピックアップしてもらい、中央道を一路西へ。
途中笹子峠を越えると霧だった(怖)
というか、雲の中ですな。これは。
諏訪湖をバックに撮ることにする。
中央道は小仏の手前で渋滞との報。
まあ、走ってるうちになんとかなるでしょ、と乗り入れる。
果たして走行中に渋滞情報も短縮されてゆき、挙句の果てには「この先解消」とか掲示されていた。
「次の電光掲示板で『俺たちの戦いはこれからだ!』とかでてたら嫌だな」
「やめて〜」
ともりん氏曰く「これまでの人生で最短の」渋滞をぬけて
とかお約束のネタをかましながら無事帰京。
夏フェスに参加するの巻。原作準拠。
送迎バスが旧型セレガだった。細かいなあ。
同好の士が集まるイベントって楽しいよね。(コミケしかり、撮影会しかり)
宿酔で夏のイベントに行くと・・・軽く死ぬぜ?
イベント前の体調管理は万全に。(毎年冬コミ前に風邪ひいてる俺が言えた義理じゃないが)
胸張って帰ってきてください。
総集編と言うから何じゃらと思ったらヒロイン3人による各話ダイジェストのコメンタリーだった。
本放送でやるべきものかどうかは分からぬが。
ということで本作も最終回。
毎回監督が変わるという実験的(?)要素もあったようだが、やはり1クール通してのまとまりがなかったのはいただけない。
DVDまで買うかどうか思案中・・・
梓に対する合宿明けの「誰?」はもはや風物詩(笑)
しかし豪快な夢見ますな、このコ。
それはさておきお約束のみじゅぎ祭り。
スライダー滑りながら焼きソバ食うというシチュエーションでエクストリームアイロンという競技を思い出したのは内緒だ。
そう言えばここ20年近く泳いでないなあ・・・
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_ クマ三郎 [日航ホテルに泊って送ってもらえばいいのでは、とか思ったり。]
_ あいあん [それはそれで金かかるような。]