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先日めでたく修復されたC61は高崎〜水上間をC57と重連で「ググっとぐんまみなかみ」号として、D51は高崎〜横川間を「ググっとぐんま碓氷」号として走行する。
さらに両列車は高崎を同時に発車、信越本線と高崎・上越線の分岐部までの約1.3km程を並走する。
これまでも磐越西線の会津若松付近でD51とC57の並走はたびたび行われたが、今回はC61が加わって大型蒸機3輌が同時に走るという大イベントである。
問答無用で人が集まる筈なので、ともりん氏と謀議、深夜26:30に都内で合流、ともりん号で出立。
今回は鉄友氏、N氏が同道。
早暁5:30高崎着、ともりん氏がかねてより目を付けていた立体駐車場へ。
沿線の撮影者やら地元の方が増え続け沿線はカオスな光景になってきた。
我々が展開している駐車場を含め沿線の立体駐車場も全ての階に撮影者が展開。
隣のホテルでは非常階段に見物客が鈴なり。
宿泊とSL見学セットのツアーでもあったのかな?
電車の乗客は一様に驚愕の表情を浮かべながら通過してゆく。
こちらも目があったら手を振り返したり。
駅周辺は大混雑。
加えて駅発車の撮影場所に空きがもう無い。
ここはあきらめ、高崎方向へ向かう。
鉄友氏の提案で後閑駅の少し先へ。
D51を動態保存するようになった当初からファンには知られた通称「寿司屋裏」である。
自動車が集結してパトカーが移動を求めて巡回。
列車が通過したらほぼ10分以内にで全部いなくなるのは分かっているので強硬な手段には訴えられなかったが、自動車で出撃すると撮影地近くの駐車場はお互い頭の痛い問題である。
今回もともりん氏が車を近くの駐車場まで移動。
ともりん氏と鉄友氏の提案で群馬総社の「せせらぎの湯」に行ってみるが「本日休業」ありゃん。
ともりん氏と鉄友によると前回も休みだったそうで、さて、終末休みでどうすんでしょ。
関越高速で帰京。
お騒がせしました。ありがとうございました。
お疲れ様でした。またどこか(の撮影地)で。
地元の方が通りかかって一緒に眺めておられたが、お喋りしていると「さっきそこの踏切で車同士の事故があってねえ」なヌ?
件の踏切を通りかかると絶賛事故処理中。
軽自動車は前面、相手の自動車は左側面が潰れていた。何がどうしてどうなった?
誰かがいらんことを言いかけたが言霊になると嫌なので黙っとこう。(冷汗)
_ クマ三郎 [それは買い替え時というやつでは?]
OEM供給車なので外見上は日産ディーゼルの「スペースランナー」と見分けがつかない。
神奈中の特徴である乗車方式を掲出する前面の表示窓はきちんとモールドが起こされている。
ともあれ、神奈川中央交通がバスコレ開闢以来初の製品化である。
今後レギュラー入りも期待したい。
F様ありがとうございました。
第一話は所属アイドルへのインタビューという形。
登場人物が多いので良い演出ではないだろうか。
翌朝には一部の背景が特定されていたのにはフイタ。仕事早え〜(笑)
実況スレが伸びるのびる。
30分で約11スレ消費するというえらいお祭りだった。
_ ぱ [ロボットはいらないwwwwwwwwwwwwwwwwww]
しかし、今日と明日は甲府始発で運行されるという。
それならばと朝イチで中央線に出撃。
多摩川橋梁へ行くという鉄友と立川駅で別れ、こちらはともりん氏と合流、先日下見をしていたポイントへ。
迅速に立川へ戻る。
立川から中央線・武蔵野線・埼京線を経由し大宮へ。
さらに高崎線の列車に乗り継ぎ高崎へ。
乗り換えた上越線の列車は途中渋川でSLを抜き、水上には30分ほど先着する。
SLの到着を迎撃すべく跨線橋の上へ上がる。
クマ町呑み会の会場である横浜へ。いやあ、便利じゃのう。
同じ車輌のおっちゃんが「湘南新宿で来て熊谷の手前で乗り換えたんだけど駅名忘れちゃったよ」と言い出した。
「鴻巣じゃないスか?」と言いかけたところで「あ〜!ここで降りるんだった!!」と叫んで新町駅で下車していった。何だったんだ?
お疲れ様でした。
まことにおめでとうございます。奉祝、慶祝。
上野でともりん氏、関西から遠征のはぴぃ氏と合流、「フレッシュひたち」は一路水戸へ。
水戸で水郡線に乗換え、沿線の様子(撮影者の混雑具合)を見ながら下菅谷へ。
今日の臨時列車はあまり時間をおかずに戻ってくるので、そのまま後台方面に歩き、道路橋の下へ。だって暑いもん(爆)
皆道路橋の影に避難、列車が来るたび1列横隊でのっそりと出てきてシャッターを切るという妙な光景が展開されたり。
折角来たのだからとはぴぃ氏は千葉方面へ、夕方から仕事のともりん氏は仕事へ(だからともりん氏はノンアルコール。申し訳ないです)私は直帰。だって暑いもん(こればっかりや)
お二方お疲れ様でした。
サークル上海アリス幻楽団から頒布されている所謂同人ゲームであるが、「東方project」と称される一連の作品群はファンも多く、私も最近うっかりハマってしまった(笑)
尤も私はゲームをあまりやらない人間なので、主に2次創作中心であるが。
長野県諏訪地方の伝承、神話をベースにしたキャラクターが登場する。
そういうわけで(どういうわけだ)ゲーマーでもあるはみんぐばあど氏、最近たびたび登場するK氏(彼もまたゲーマーでありアニメファンである)に声をかけ、表向き諏訪大社参拝ツアー、裏の目的は「聖地巡礼」のヲタツアーを敢行したのであった。(ぉ
もともと諏訪の地には土地神の洩矢神が居たが、ここに建御名方が侵攻し、戦いに敗れ降伏した洩矢神は祭神の地位を建御名方に譲った。
これが「諏訪大戦」と伝えられる。
その後諏訪に入った建御名方(「古事記」において建御雷神に敗れた建御名方は諏訪に封じられたとある。諏訪大戦がその前であったか後であったかは不明)は八坂刀売神という妃を得、夫婦二柱で「諏訪明神」として祭られた。
諏訪大社では中世、近世まで建御名方の子孫とされる諏訪氏が諏訪大社の大祝(預言者・シャーマン)を務め、洩矢神の子孫とされる守谷氏が筆頭神官の神長官を代々務めた。(洩矢神社(後述)の縁起より一部抜粋、加筆)
次行ってみよー
食券を購入すると自動的に厨房にデータが送られて出来上がると食券番号で呼び出されるシステムなのだが、食堂のオバちゃん二人同時に放送するのは勘弁して(笑)聴き分けられまっしぇん!
まことにおめでとうございます。奉祝、慶祝。
諏訪の地で見たさまざま
諏訪大社訪問紀行これにてお開きでございます。
お付き合い頂きありがとうございました。
なお、本文中の記述に関してはできる限り調査したうえで執筆しておりますが、筆者の理解不足等による錯誤がありましたらご容赦くださいませ。
しばらく撮影していくことにする。
そろそろお昼だし(笑)
報道では挙って「新幹線のパクリ」と言われているが表面的な技術はともかく「フェール・セーフ」の思想は導入しなかったのだろうか。
何しろ胸の痛む事故である。
犠牲者のご冥福をお祈りいたします。
料理番組に出演するの巻。
今回は千早のお当番回。
各人それぞれ抱えている問題を解決しつつゆくゆくはトップアイドルに、という方向性は見えたが、登場人物が多いだけに消化不良を起こさないか心配。
各キャラクターにかける時間は1話程度しか取れないと思われる。
あまりあっさり解決してしまってはそれぞれ抱え込んだ問題自体が卑小なものに見えてしまうことになりはすまいか。
「・・・近次郎のえっち」とか言い出したらどうしようかと思った(笑)
テンプレだがそれがいい。
スバルの親父殿がいい味出してるなあ。
後半倒れた近次郎に取り乱すところは暗喩だけでなくそれぞれ昔語りをしてお互いの境遇を確認する演出でも良かったかも。
同業の方が三々五々集まり出す。
ところでこの踏切は「軽・小特除く」自動車通行禁止の標識が建っている筈だが軽トラやら軽自動車は構わず入ってくる。
とは言っても来るものは仕方ないので皆荷物持って右往左往。
背後のヤブの向こうは川ですので落っこちないでね〜。
父親と一緒に来ていた少年にとっては我々の会話はことごとくセンス・オブ・ワンダーらしい。
横軽が廃止になったのはついこの間だと思っていたのに。
年取るわけだ○| ̄|_
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_ ともりん [お疲れ様でした〜。未明からお付き合いしてくださいまして、ありがとうございました。 撮影も無事こなすことができましたし..]