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郷土訪問ということで高崎~伊勢崎間で運転された。
これを迎撃するのが本日のミッション。
ということで始発で出立。
高崎を回ると遠回りなので東武伊勢崎線で北上、8時過ぎに到着。
伊勢崎駅でともりん氏、鉄友と合流。
撮影地までは少々距離があるので奥義「たくしぃの術」を発動。
うあ、えれえ人と車だ(笑)
ふたたび奥義「たくしぃの術」を発動、駅へ戻る。
吾妻線方面に行くというともりん氏とはここでお別れ。
お疲れ様でした。
鉄友と駅にあった居酒屋で昼食、東武伊勢崎線で大田へ。
太田駅は珍しい構造で、3面6線だが1・2番線と区間列車用の7・8番線、3、4番線と区間列車用の9・10番線が同一ホーム上にあるという珍しい構造をしている。
であるから本線用ホームに発車時刻が出ているが先頭の区間列車用エリアには「通過」と表示される。なるほど。
鉄友はわたらせ渓谷鉄道に行くとのことで、私は丁度あった「りょうもう号」で帰京。
参加の皆様お疲れ様でした。
お騒がせしました。ありがとうございました。
実に久しぶりに三脚など持ち出したのでどのネジを緩めるとどこが動くかすっかり忘れちまったい(笑)
深夜に放送するのはもったいないぐらいの含蓄に富んだ話。
ネット各所で話題になっているが、七夕回の短冊に色々生々しいことが書いてあったようで。アニメにかかわるすべてのスタッフに感謝を。
ローカル線に乗る時は気を抜いてはいかんよ(実感)
1時間に1本なら多い方だけども。都会から来るとセンス・オブ・ワンダーかもしれないが。
友達の輪は確実に広がったようだ。
母上のライダー中間の素性が激しく気になるが(笑)
リッチャンハカワイイデスヨ
律子プレイイングコマンダーになるの巻。
過去のファンも変わらず自分を応援してくれていた。
サイリウムが緑一色に変った演出は素晴らしかった。
先週で一気に部員が増えてにぎやかに。
君たちもう友達いるじゃん、てのは野暮なツッコミだろうか。
また怪しげなゲームが登場。
ええそりゃね、「サガ フロンティア」ってゲームはありましたよ。
だからって佐賀かぁ・・・。佐賀、なの、かー・・・
因みに佐賀県は人外魔境じゃありません。為念。
景色も良いし食べ物はおいしいしよい所です。是非一度ご訪問くださいませ(宣伝)
まずは「都営交通100周年記念フェスタin浅草線」が行われる東京都交通局馬込車両検修場へ。
本日はこのイベントをPRのため電気機関車E5000形が西馬込~泉岳寺間を往復するという。
これはひと太刀せねばならぬ。
この機関車は都営大江戸線の車輌を検査のため都営浅草線経由で馬込検修場の工場へ搬出入するためのものである。
浅草線と大江戸線は軌間は同じだが大江戸線の車輛はリニアモータ駆動のため浅草線区間では自力走行ができない。
このため浅草線区間を牽引して輸送するための機関車が作られたのである。
その使用目的からして基本的に終電後の運用であるから日中の走行が拝めるのは極めて珍しい。
とはいえ地上区間を走行するのは馬込検車場の構内だけなので、馬込検修場をまたぐ歩道橋の上は朝も早よから砲列が敷かれ今か今かと発車を待つ。
撮影会の列がえらいことになっていたのともうひとつイベントを掛け持ちしていたので、迅速に移動。
隅田川駅の公開が行われたので、参加。
物販やら案内所やらにいちいちテントを建てず空きコンテナを並べて使っている。へー。
物販コーナーで福島県の牛乳を購入して美味しく頂きました。
時々「ブツン」と落ちる。
かてて加えて冷却ファンがえらい音を出すようになったので意を決してカバーを外すと・・・
「また村がひとつ腐海に消えた」
もとい、ファンによって圧縮された埃が冷却フィンとの間にフェルトのように詰っていた。
駄目だ、こりゃ。
というわけで掃除機で埃を除くとほぼ無音状態に。
まあ、たまにはパソコンも掃除しましょう、ということで。
まあ、安いには安いなりのリスクを伴う、と。
日本人は「リスク管理」が苦手な民族なようで、リスク=破滅という単純な結論に持って行きたがるようだ。
もっともマスコミの思考停止の結果そう見えるだけかもしれぬ。
約款はきちんと読みましょうね。
そしてある程度代替交通手段は常に考えて置くべし。
今使っている1眼もそろそろ年なので(2004年から使ってるからかれこれ7年)電子機器の劣化とか考えると後継機を考えておかねばならない。
買うとすれば今出てるモデルならD7000だろうか。
ただデモ機をいじってみるとミラーアップのショックが結構大きい。
もう少し待つかね~。
かといってDひと桁のプロ用とかD3桁のハイエンド機になると今度は重すぎて振り回すのがつらくなる。悩みどころではある。
天皇陛下が体調を崩されたとのことで、皇太子殿下が代わりにお出ましになることに変更。
その場合、「お召列車」のフォーマットで運転されるのか(旗は着くのか、菊花紋は掲出されるのか)いまいち不明なまま三々五々展開。
警備の警察官もやってきたが、「ここで撮られますね~?」という確認のみ。平和なもんだ。
お召列車が運転される予定だったが、予定変更によりキャンセルとなった。
今日の復路を撮影するつもりで休暇を入れていたのだが、かような事情のため予定が空いてしまった。
折角なのであたりを付けていたポイントを今後のために偵察に行くことにして、中央線の客となる。
大月で富士急に乗換え、ひと駅移動して上大月で下車。
誰がために謳うのか。
誰がために闘うのか。
幼心に自ら課した十字架は永遠に消え去ることはない。それでも、一歩前へ。
961プロのタレントも真実に気付いた様子。最後の最後には寝返って味方になってくれたりすると面白い。
よい最終回でした(違)
携帯のアドレス交換は手打ちのほうが早いときもある。
最近は相手にQRコードを読み込ませるタイプもあるらしいぞ。最近知った。
夜空と星奈のふたりとも小鷹に惚れているのが分かるだけに隔靴掻痒。
ラストシーンの微笑ましいこと。
もともとC61 20は東北本線で運用されていた車輌であるため実質的な里帰りであるともいえる。
六原から後続の普通列車に乗ると前沢で追い抜くのでもういちど撮影チャンスがあるのだ。
車内で往路に乗っていらした方としばし談笑。
此方は乗車専門とのことで、同じ趣味ではあるが視点の違う方との情報交換は色々参考になった。お疲れ様です。またどこかで。
弁当食い終わってから爆睡、次に気が付いたのは小山だった。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
お疲れ様でした。またどこか(の撮影地)で。
「さあもう後は雨が降ろうが槍が降ろうがコロニーが降ろうが怖い物なしだ!」
おを!珍しくジブリ以外の引用が発生するとは(笑)
結局移動中に小雨が降ったりしたものの撮影中は降られずに済んだ。
もっとも曇天故暗くて露出(シャッタースピードと絞りの組合せによる明るさの調整)に苦労したが。
シーメンス製インバータの機器更新によるものとか。
インバータによる変調音は国内メーカーでも差があるようで、「音鉄」の対象にもなっているらしい。
吊り掛け駆動の音にノスタルジーを感じるおぢさんはついていけない世界ではあるが。
佐世保中央を午前零時発で「シンデレラエクスプレス」
「魔法が解けたシンデレラ」
「もとの酔っぱらいおやぢに戻りましたとさ」
・・・何だかなあ。
与太話ははさておきこういった試みはもっと展開して良いと思う。
途中で夢が変わることは恥じることではない。
新たな境地に歩き始めるのもまた人生の妙。
ほぼろ店主の先輩が経営する飲食店に行くの巻。
「ゴーヤクリーム冷麺」てどこの山ですか(笑)
人体実験に供された常連客の前途に幸あれ(-人-)
プールに行くの巻。
まあ確かに混雑も過ぎるとそれだけで具合悪くなるってのもあるわな。(8月中旬の3日間とか。ねえ?)
なんとなく皆テンションが下がって早じまい。
一番残念がっていたのはバスで去る時の表情からして夜空ではなかろうか。
西武秩父で折返してくるので、できれば景色のよい山のほうに行きたかったが、あまり時間もないので昔撮影した記憶を頼りに入間市へ。
アウトカーブの道路から眺めてみたがかなりカーブがきついので、どうしようか悩んでいたがインカーブ側の道を上ってくる人が見えたので行ってみたらなかなか良さそう。
西武秩父発の特急列車は飯能でスイッチバックするのだが、西武秩父発車時点で前向きだった座席は後ろ向きになってしまう。
後ろの(つまり進行方向の)乗客に「(座席)回していいですか?」と訊いたら「テーブル使ってるんで・・・」と断られてしまった。
もっと空いていれば車掌氏に申し出て座席を回せそうなところに移動しても良かったのだがどこか回そうとすると誰かに干渉しそうなので諦めて終点まで後ろ向きに座っていた。
行程の半分で進行方向が変わる列車の場合何らかのアナウンスをしてほしいのである。(JR九州の「ソニック」では小倉到着時に進行方向が変わるので座席を回すよう放送がある)。それでも回してくれなかったら仕方ないが。以上愚痴でした。
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_ 職業・本屋。 [ト、トモちゃんを馬鹿にするのか?トモちゃんは可愛くて頭もよくて運動神経抜群で優しくて話し上手で聞き上手で、それに……..]
_ あいあん [あまりの不憫さに涙を禁じ得ませんな。そのくだり。]