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ということで出撃。・・・雨降っとるがな。
ともりん氏からお誘いをいただいていたので今日はいつもの定点ではなく大宮の先の白岡付近で撮影予定。
ホームへ向かう途中に逆回りの「けいおん」ラッピング電車が眼前を通過。
まあ、1時間すれば戻ってくるから。
俺「どうします?」
と「撮るっきゃないでしょう!」
かくして御徒町行きが確定したのであった。
と「『けいおん』電車のほうが力入れて撮ってるような・・・」
気のせいです。気のせい!!
何だ、これ撮るつもりだったんならひと言声かけてくれたら場所譲ったのに。
はみんぐばあど氏と合流、銭湯行ったり食事に行ったり。
本日の夕食はかねてよりはみんぐばあど氏が行きたいと言っていたかつざんまいへ。
いろいろコースがあるがお替わりできるのは最初にオーダーした品(ロースカツならロースカツ)なので、数人で行ってシェアした方が良いと思う。そんなに食えるもんじゃないが。
味は普通に美味しかった。
クリスマス話。
エンターテイナーとしてはのんびりクリスマスを楽しむわけにはいかないだろう。
「仲間と過ごすクリスマスよりファンと過ごすクリスマスのほうがアイドルのあるべき姿」いや、御立派。
社長の手品がここで出た(笑)
野生のイノシシに石を投げてはいけません><
ゲストキャラのふたりに関しては保志まなみ>しまなみ海道、飛田志摩子>とびしま海道のもじりではないか、と某ちゃんねるで推理されておられた方が居た。
志摩子嬢はどうやら前回の告白が不調に終わった模様。
それはともかくお好み焼き20枚は無理(笑)。
遊園地へ行くの巻
江ノ電、横須賀線の描写が細かい(笑)
行った先は場所柄ドリームランドだろうか。
実際の同園は既に閉園して久しいが、奇跡的に一つの区画だけ営業していた・・・という「if」の物語。
それも今日を限りに閉鎖されるという。
全ての営業を終わり、万感の思いを込めて深々と礼をする従業員(経営者だったかもしれない)の姿は胸を打った。
後日「大人の」遊園地に改装したという報を聞き「想い出を汚された」という落ちだったが。
私見だがたとえ姿を変えても「客をもてなす」施設として存続できればそれでいいんじゃないかと思う。
あのおじさんのホスピタリティは変わらずにあると思うから。
半休取って会場となるビッグサイトへ。
バス関係の展示をメインに後は適当に流して、と思ったが存外に内容が濃くて面白かったので結局夜まで居たという(笑)
最近韓国製バスを良く見かけるようになりましたな。
隣国だけに修繕部品の手配も楽だとか。
俺「分かったから落ち着け。堅気の衆も居んねん」
会場で見かけたあんなものこんなもの。
合宿に行くの巻。原作準拠。
まさか今になって犬山橋を行くパノラマカーがアニメで見られるとは思わんかった(笑)
怪談話も合宿の華だが、皆一人でトイレに行けなくなるのが微笑ましいというか。
今回は珍しいことにこのツアーに参加することになった。
「お召列車」や国賓送迎等がないときは団体列車として一般の利用に供されるが、何せ1本しかない編成のこと、なかなか乗車チャンスがない。
今回はたまたま日程が折りあったので参加と相成った。
列車は勇躍品川駅を発車。山手貨物線へ。
ともりん氏がこの列車を撮影するため出撃しているとのこと。
車内放送等で途中駅の時刻が知らされたのでメールで送信。
小貝川を渡った東側に居ると聞いていたのでデッキに出て通過時目を凝らしていたが見当たらなかった。おや?
熱い視線(笑)を浴びつつ(いや~ほんとに注目の的だわ(笑)常磐線を進行。
走行音など殆ど聞こえないのは流石と言おうか。
途中広田先生が各車を回ってご自身の写真集を抽選でプレゼントして下さったり、同行されたひたちなか海浜鉄道社長のご挨拶があったり。
ここで一行はふた手に別れ、阿字ヶ浦まで往復するグループと先に那珂湊構内見学に分かれる。
那珂湊構内では「おらが湊鉄道応援団」の方々がかつてこの線で使用されていたステンレス気動車「ケハ600」の車内でギャラリーを開設されているので、見学させていただくことになっている。
広田先生、ひたちなか海浜鉄道社長と「おらが湊鉄道応援団」団長のご挨拶があり、解散。
マンションの非常階段で眺める。
どうもうちのマンションは物見高い住民が多く、非常階段の最上階には三脚が数本並んでいた(笑)
ここ数日風邪気味で本調子ではないので皆既になるまで眺めて撤収。
奇麗な赤銅色に染まった月は見られた。(写真は撮らず)
上野に到着。
廃インクパッド(余剰のインクを吸収する部品)の交換時期らしい。
メーカーサイトで修理代金を確認したら本体買った方が安いじゃねーか。
てなわけでお母んの命を受け、買い出しに行く。
ヨドバシカメラで良さげなものを見つくろって発注、翌日配達してもらうことにして、ミッションコンプリート。
Aパート:焼肉とかすき焼きで触手は反則ですがな(笑)
忘れられたたける哀れ。
Bパート:護身術て千鶴さんそれ死んじゃう(笑)
Cパート:四季折々の楽しみ方も日本の良さ。冬服イカ娘がわゆす。
今週も良いイカちゃんでした。
「夢」を語るのは簡単だが「結果を出す」のは容易ではない。
結果を出すためにはそれなりの努力と覚悟がなければ。
単なる思いつきがここまで話が大きくなると正直困る。
まあ、成功したなら重畳。
麻音の両親も意外とエンターテイナーだった(笑)
何度も申し上げているとおり職業アイドルとはいえ多感な少女たちである。
普通の学生であれば家族や友人と喜怒哀楽の感情を育んでいる世代である。
「団結」を以て旨とする765プロの所属アイドルたちはあまりの多忙さにプロデューサーの事故があってもなくても早晩「煮詰まって」しまうことは想像に難くない。
今回春香は新天地で再始動したかつてのライバルやファンの園児たちと触れ合うことによって
また、他のアイドル達も改めて「団結」の大切さを再認識することができた。
良い最終回でした(違)
お祭りに行くの巻。
今週はサブタイトルがちと苦しい(笑)
さて今週は夜空と小鷹は幼少時出会っていたという話。ほぼ原作どおり。
アクシデントにより断髪した夜空を見て一気によみがえった記憶。
来週が最終回だがどう収束させるのか、括目して待とう。
秋アニメで絶賛放送中のたまゆら~hitotose~の舞台を探訪するのが本日のミッション。
聞けばともりん氏も「けいおん」の舞台探訪のために豊郷へ向かっているらしいし、鉄友は来週北近畿タンゴ鉄道に行くらしい。まさに「巡礼隊、西へ」(爆)
そろそろ日も暮れるので撤収。
お疲れ様でした。また何かのご縁でご一緒できますように。
昼まで寝る。
家族で三鷹の地球屋へ蕎麦を食べに行く。
教わらなければたどり着けないほど路地裏にあるが、美味しい。
夕方からはみんぐばあど氏と合流、はみんぐばあど氏のネットゲーム仲間のM氏とかつざんまいへ。
お疲れ様でした。
貴重なものを見せていただきありがとうございました。
バスが駐車場から出ようとすると、曲がって行く先に自動車が停まっており、行きたくても行けない。
やがて車が停まっている家の人が出てきて「悪いねえ。今車の持ち主が風呂入ってて動かせねぇんだ」
何じゃそりゃ。
仕方ないので逆方向に出て別ルートで進行。あ~あ。
最終回は集大成のコンサートで。
曲中のイメージ映像で蒔かれた種が芽を出し、大樹となり実を結ぶ一連の演出は良かった。
皆良い笑顔で最終回。エンドカードの「またね!」が気になるところではあるが。
半年間楽しませていただきました。
関わられたすべてのクルーに感謝を。
こちらも最終回。
「隣人部」を立ち上げた夜空視点で描かれる。
幼少時の出会いから再会、小鷹に対する想いとか。
どんな感じで終息させるのか(原作はこの後どんどん展開していくので)と思っていたら「世はすべてこともなし」という終わらせ方だった。
うまくまとめましたな。
原作がもう少し溜まったら2期あるかな?
「1日1たまゆら」してるが中毒にはなってないな、うん。
自宅から会場まで少しは早く着けるかと距離的にショートカットなルートで移動してみたが、乗換のためにホームを移動する時間に先行電車が出てしまい結局同じ時間になってしまった。下手の考え休むに似たりか。
本日は漫画原作関連と東方、鉄道関連を見て回る。
誰かが「とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ」と言ったら
ぱ「残念、それは私のお稲荷さんだ」
全員「それ違う!!」
どっちにしてもネタが古いわ(笑)
そんなこんなで忘年会の夜は更けてゆく。
ぱ氏は体調不良の由、お大事になさいませね。
本日は珍しく午前中から参加したり。
10時半前にりんかい線で到着して11時前には入れたからたいして待たなかった。
昼ごろホールでクマ三郎氏と遭遇、昼飯にする。
午後は創作系を回ってからはみんぐばあど氏、ことぶき氏、K氏と合流して撤収。
コミケ参加者の皆様、お疲れ様でした。今日巡りあえたご縁に感謝。
ありしん氏を誘ってカラオケ屋で歌舞謡曲。
コントローラーの履歴が一部偏っていたので我々より前に打ち上げをした団体が居たと見た(笑)
帰ったら親の年賀状作りを手伝わされる。(PC使えるオペレーターが俺しかいない)まあ、毎度のことで。
とある通路で逆方向から来る大波に押されて二進も三進もいかなくなった。
俺「詰んだな。これは」
後ろの人「詰みましたねえ。」
俺「困ったねえ」
後ろの人「逆らわずに少し後退しますか」
俺「そうしましょう」
私の後ろにいらした方その節はお疲れ様でした。
さて皆様、今年もお付き合いをいただき誠にありがとうございました。
今年は本当に大変な年でした。
改めまして東日本大震災で遭難された方のご冥福をお祈りいたしますとともに被災された方には心よりお見舞いを申し上げます。
来たる2012年が良い年であることをお祈りいたしまして2011年最後のご挨拶といたします。それではごきげんよう。
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_ ともりん [本日は、お疲れ様でした~。 その場に居た人間ですが、読んでいてクスりと笑いが止まらなかったのは全てが実話だったからで..]