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小学生が自分の名前を書く際に授業で習っていない漢字はひらがなに直させられるそうだ。
名前は授業の進行度とは別だと思うんだがどうだろう?
俺が小学生のときは本人が書ければ漢字で書いてたような気がするぞ。
運行区間は東京~熱海。
というニュースを聞いたのは先月の話。
久方ぶりに東海道本線で客車列車が運転されるとあっては一太刀せねばならぬ。
ということでともりん氏、鉄友Oとともに出撃。
朝の5:30に多摩川の土手に集合。おはようございます。
「いず物語号」は熱海で客を降ろした後整備のためにいったん国府津まで引揚げることになっており、3発目はこれを狙う。
と思ったが車が常駐していないのと国道が大渋滞していたので歩いたほうが早かろうと判断し、30分ほど歩いて石橋山へ。
奥義「たくしぃの術」を発動。
15:00に車を寄越してもらうよう頼んでおいた。
先ほどお会いした知り合いの方も同乗、4人で小田原駅へ直行。
その方はここで撤収の由。お疲れ様でした。またどこか(の撮影地)で。
ともりん氏は東海道線で、私とOは若干早い小田急線経由で府中本町へ。
ともりん氏は1本遅くなるはずだったが何故か南武線の登戸で同じ電車になった。
聞けば武蔵小杉の長い地下通路を1分で乗り換えたそうな。ムチャシヤガッテ
とどめの1発は約半日置いて再び多摩川橋梁。
動く歩道で「うわさの彼とはどうなったんですか!?」とかやってみたり。おっさん3人で(
背後のみかん畑から大きなみかんが落果し、勢い良く斜面を転がり落ちて行った。
鉄1「危ねえ!」
鉄2「頭上みかん注意な~」
とはいえ作物に手を付けるのは天下のご法度。
皆様粗相のない様にいたしましょう。
上り列車の撮影場所を求めて数百人が機材を持っていっせいに谷を下り、対岸の斜面を登る様はそれはそれは壮観だったと鉄ヲタの一人は後に語る。ホントに何の宗教だよ
ということで鉄友Oと出撃。
俺「何処で撮るよ?」
O「田町でどうじゃろ?」
ということで田町駅へ。
ホーム先端は既に撮影者が十重二十重、零れ落ちそうになっていたのでホーム中腹で待つ。
本日参加の皆様お疲れ様でした(どれの?(笑)
旧友と新しくできた友人との距離のとり方が分からないままヨミは壊れてゆく。
アバターが鎖で巻かれていたのはすべて内へ内へとヨミの精神が爆縮してゆくイメージか。
ラスボス戦は対カウンセラーの先生になりそうだが、果たしてすべての迷いを断ち斬ることができるのか。
ヤマもないオチもない話だが癖になる。
「だいへん」と呼ばれる非合法の特殊技術を求めて姫君ヨット部へ来たる。
ほぼ原作どおり。
チアキが調査していたと思しき文献が有斐閣アルマならぬ有史閣アルマであった。今週も芸が細かい。
カウンセラーの先生は確信犯だったか。
アバター同士が斗う世界ができた理由が明かされる。
果たしてブラックロックシューターは皆の悩みを救うことができるのか?
気が付くとキルミーダンスが脳内再生されていたり。いかんいかん(笑)
後日録画で見たので筆者個人の雑感も交えて。
番組中で触れられていたが、「聖地巡礼」を「町おこし」に使おうという動きに対してネットユーザーを中心に反発の声も上がっていると。
「ハルヒ」にしても「けいおん!」にしてもこれほど盛り上がったのは何より作品が魅力的であったからということである。
脚本然り、キャラクター然り。
それらを脇において「アニメの背景になればそれだけで人が来る」と言う認識であれば放映期間(最短三箇月)が終われば元の閑古鳥に戻るであろう事は想像に難くない。
「オタクは金になる」と誰かが気付いたのかここ数年で「対オタクビジネス」は雨後の筍のように出現している。
「オタク相手だから濡れ手で粟」と考える経営者が居るならば甚だ見当違いである。
既製品に満足できないから自分で楽しみを開拓している民である。
たとえば既存の書籍、漫画に飽き足らないから同人誌を作る。
たとえば既存の模型に飽き足らないからガレージキットを作る。
たとえば既存のパソコンでは満足できないから自作パソコンを作る。
たとえば既存のゲームでは満足できないから自分でブログラムを作る。
ひとくちに「オタク」と言ってもその感性の赴くベクトルは違う。
そしてそれぞれのベクトルの終着点、「この部分だけは譲れない」という要求が高すぎて市場経済から見放された(あるいは自身が見限った)のが所謂「オタク」である。
だからこそ「今売れています!」に代表される流通主導のプロパガンダには絶対乗らないぞ、という者は多い。
「オタク」が消費行動に出るのは「売れているから」「流行っているから」ではなく、自らの琴線に触れるものがあったから。
売り手側のプロパガンダに乗ってくるのはブームに流される大衆であって「オタク」ではない。
今のところ「萌え」ブームで「対オタク商法(自称)」は成功しているようであるがブームに流された層(ニワカとも言う)が飽きたり金が続かなくなったりして去った後ペンペン草ぐらいは残るだろうか。
先鋭化、特化した要求に対して無尽蔵に資本を投入できるものなら価値はあると思うが。(その分企業の利益は減りますが)
まあ、企業としては購買者が「オタク」だろうが「ニワカ」だろうが「一般大衆」だろうが知ったことではないわけで。
ただしこの分野で「持続的な発展」を目指すならそれなりの覚悟がいりますよ、と言うお話。長文御免。
寝台特急「北斗星」の編成が上野発車時に前後逆転するということで、客車の方向転換のための回送列車が運転された。
常磐線と武蔵野線の接続部にある三角線(デルタ線ともいう)を使って前後を入れ替えるのだ。
タクシーで守屋資料館へ。
バスが壊滅的にダイヤが薄いので門前の土産物屋でタクシーを呼んでもらい上諏訪へ
アバターの居る世界は現実世界の心の痛みを代理戦闘で解消してくれる。
だがそれだけでは駄目だと黒衣マトは言う。
現実世界、アバター、共に救われなければ駄目だと言う。
仮想世界の根本を揺るがす事態にブラックロックシュータの、黒衣マトの
出す答えとは。
次週最終回。括目して待て!
クールな殺し屋であるはずのソーニャがふと見せる人間味というか素の部分が愛おしい。
やすなに関しては表裏のないお馬鹿キャラと思いきや、実はソーニャを相当気遣っているのではないかと最近思う。
「戦士が日常に戻ってくるのに必要なこと」を施しているのではないか?
まあ、小難しく考えるだけ無駄かもわからんが。
黄金の幽霊船に突撃するの巻。ほぼ原作どおり。
超高速跳躍に入る前に乗組員が銃器を紐で縛ったり什器をガムテープで固定したり、休憩中だったと思しきテーブルをクロスで包んで上のものが飛んでいかないようにしたりと相変わらず細かいところがよく描写されている。
システムダウン後の扉はハンドルを回して手動で開かねばならないとか。
バーチャルの封筒を受け渡しする通信システムのビジュアルは新しい表現だなあ。
クーリエ(CV:堀江由衣さん)が何気にツボ。
茉莉香の船長ぶりとグリューエルに対するお姉さんぶりも板に付いてきた。
はみんぐばあど氏と合流、飯食いに行ったり本屋様の店にお願いしていた本を受け取りに行ったり。
_ 職業・本屋。 [毎度ありがとうございます。]
軽井沢到着後自転車を借り出そうとしたらいつも行っているお店が閉まっていた。
駅レンタカーで聞いてみたらゴールデンウイーク以降でないと(つまりハイシーズン中)しかレンタサイクルはやっていないとのこと。
自動車では却って不便なため却下。
別の店で借りられたが、店のおっちゃんが地図片手に「お店がここら辺、今は新緑の時期じゃないけど見所は・・・」と観光案内始めたので「あ、場所は分かりますんで良いです。何度も来てますんで」と丁重にお断りしてダッシュでポイントへ。
いやホントに時間がなかったんだよぅ。
少し戻ったポイントに行くべえと自転車を走らせているとばったり知り合いの鉄仲間H氏に出くわす。健闘を祈る。
落葉松林をバックに俯瞰できるところ。
169系は区間列車の運用であるため小諸どまり。
JRの保安機器更新に伴い長野まで乗り入れできなくなったとのことで、寂しいことである。
ここはひとつ169系も保安機器を更新して欲しかったが老朽化した車輌にこれ以上金をかけられぬとの裁定が下ったようだ。
いったん軽井沢へ戻り、新幹線は混んでそうだったので指定席を取って帰京。
当時「週間少年チャンピオン」に連載されていた「すくらっぷ・ブック」と言う作品で、当地小諸を舞台に展開されていた。
なので私にとって小諸とは漫画読みとしての謂わば原点の町でもある。
短時間ではあるが訪問できてよかった。
良い最終回だった。
主人公たる黒衣マトがいちばんバランスの取れた思考をしていたということである。
酸いも甘いも自分で受け止めなければ駄目だと。
現実から逃げては駄目だと。いやはやごもっとも。
こはっち先輩が幸せになれたようで重畳。
先週の感想でも述べたがやはりやすなはソーニャを相当気遣っているようだ。
戦士が日常に戻るまでには長い時間と心のケアが必要。
そういえば昔「幸福物語」というアニメ映画があったっけ。
DVDになってないらしい。残念。
いよいよ幽霊船での皇女姉妹対決。
原作では皇女が言い争いをしている間に王国側と海賊側で読唇術を駆使して打合せするのだが、アニメではアイコンタクトで以心伝心。
テンポよく話が進む一方で戦闘員が持つ銃口の動きとか合図を送る手の動きとか今回も描写が細かい。
次週皇女姉妹がヨット部と加藤邸に来訪するの巻。期待して待とう。
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_ ともりん [今年も貨物時刻表を手に入れましたが、今年のはひどいですね~。 昨年も少し苦労させられましたが、索引地図にあるページか..]