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仕事関係で大至急はみんぐばあど氏に対応してもらわねばならない案件があったとかで(3人とも別セクションである。為念)職場に連絡して欲しいと。
何という大迂回連絡網(笑)
大団円の後日譚。
そして新入部員勧誘の悲喜こもごも。
だから着ぐるみは逆効果だってば(笑)
で、「カレーバドミントン」て如何なる競技なりや?
グリューエルとグリュンヒルデ姉妹を招待。
姉が茉莉香を慕う理由が分かった気がするとグリュンヒルデ。
茉莉香の求心力は本物だと言うことか。
次週新章突入。
薬味の扱いにはくれぐれも注意しましょう。(経験者は語る(爆)
枝が張り出して電線に支障するとか信号確認に影響があるとか理由はあるだろうが樹木は建造物ではないのだぜ?
街路樹の剪定で「丸坊主」を通り越してもはや木杭レベルまで枝を落とす例をよく見かける。
役所の出した仕様書が良くないのか請け負った植木屋がまずいのか知らないが専門のアドバイザーとか居ないのだろうか。
声優陣を一新しての新シリーズ。ただしルパン(栗田貫一さん)と次元(小林清志さん)は続投。
なかなかスタイリッシュな作品である。
不二子(沢城みゆきさん)も銭形(山寺宏一さん)もなかなかはまってるではないか。
視聴継続。
「咲」のスピンオフ作品。
原村和が長野に引っ越してくる前に通っていた奈良県の学校が舞台。
ほぼ原作準拠。
というか漫画の台詞をほぼすべて拾っていた。
原作は本編と違って牌譜があまり出てこないがアニメでどう改変されるか期待。視聴継続。
さて、また行かねばならない場所ができましたねえ。ともりん先生(爆)
猫猿のウイルスに乗組員が感染するの巻。原作3巻前半。
このあたりからグリューエルが持ち前の舌先三寸と行動力で茉莉香を引っ張りまわす展開になるわけだが、そこらへんもよく描写されている。
港湾地区でビジネススーツが変装になるかと言う話だが、原作者が他の作品の登場人物をして「皆と同じ格好をしていれば人はその人が「誰であるか」を気にする。逆に場違いな格好をしていれば人はそれが「何であるか」を気にするものだ」と言わしめている。
次週弁天丸が女子高生による「無邪気な蹂躙」を受けるの巻。一週間長いなあ。
前任者から引き継いだ業務システムにログインできない。
ということで管理者に電話。
俺「ログインできないんじゃが」
管「あ~異動があったので権限がなくなったみたいですね~。IDとパスワード発行しときます」
俺「よろしくね~」
当初の趣旨は「新番組批評会」だったような気がしなくもないが。
ということで横浜へ。
本日ははみんぐばあど氏がゲストで参加。
例によってアニメの話はしたようなしなかったような?
そんなこんなで解散。参加の皆様お疲れ様でした。
女子高生弁天丸を占拠するの巻。
原作でも入院中の乗組員がマニュアルを作成して保険会社を通じて渡すという描写がある。
テンポ重視で少々改変されたようだがなかなか宜しい。
「このボタン何だろう?」で大砲ぶっ放すのはお約束ですな。腹抱えて笑った。
このくだり原作では茉莉香がランプ館で仕込んできたがアニメでは姫姉妹が差し入れたことになっていた。
この辺も「メディアの違いを意識した」改変であろう。
原作でほとんど出番のないグリュンヒルデがメインキャラに抜擢されたのも興味深い。
裕次郎の世界だねえ。
エンドカードの後に出る監督のお言葉は何事かと思った(爆)
先週からOP・EDのバックの絵がヨット部の代替わりと共に変更されている。
EDにはグリューエル・グリュンヒルデ姉妹が加わった。
いよいよ麻雀部本格始動。
先週は原作の台詞をこれでもかと拾ってあったが今週は適度に取捨選択されていた。これはこれで。
晩成の小走先輩はもちっとドスの効いた声を想像してたがずいぶん可愛らしいこと。
五右衛門登場。
こちらも声優さんが交代された。
全体にシリアスタッチな今作で「また詰まらぬものを斬ってしまった」だとギャグにしかならんなあ。まあ、決め台詞ではあるが。
演出上の都合だろうが蒸気機関車は機関士を排除してしまうと蒸気を供給できず停まってしまいます。為念。
県大会突破の巻。
これにて原作1巻消化。って良いのか、ヲイ。
後半が殆ど紙芝居だったのはいただけないですな。まあ、1クールで先を急がねばならないのは分かるけど。
ラストのナレーションが何もかも懐かしい(笑)
本題の怪盗譚へ。
ルパン、次元、五右衛門の3人がトリオを組む少し前の時期の話。
カリオストロの城で初戦敗退するよりは後のことだろうか。
「10年前のことだ。俺は一人で売り出そうと躍起になっていた青二才だった」(カリオストロの城より)
ハードボイルドタッチの今作はこれはこれで面白い。
アドリブ仕事を受託するの巻。
ネット各所の意見を見るといかにも軽いノリで受けてしまったと受け取られているようだが、ちょっと違うと思う。
保険会社との交渉、チアキの忠告に対する返答の合間あいまに目元を見せず語らせる描写が挿しはさまれている。
この場面は、弁天丸の海賊免許にとどまらず乗組員(この場合はヨット部員)の安全、その家族や関係者へ累が及ぶかもしれないというリスクも含めてあらゆる考察を巡らせている表現であると解釈した。
そして茉莉香の口から出たのは「何か、面白そうかなって」
これは筆者が中学生のとき担任の先生が授業中雑談のひとつとして語ってくれた話である。
人は時としてリスクを承知の上で決断をしなければならない場面がある。
しかしひとたびリスクを受け入れて決断を下した後はネガティブな思考を泡と共に飲み干してにっこり笑って見せるのが「男」である、と。
本作の茉莉香は女性であるし未成年なので酒も呑まないが、リスクを織り込んで考察した上でGOサインを出す、一連の描写はまこと「漢」であった。
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_ はみんぐばあど [うん、現在小腸あたりに違和感が。久々に辛い物食べた気がします。帰りに地元で買ったマックシェイクは、援軍としては遅すぎ..]