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それぞれ往年の急行列車名を掲げて運行されることになった。
初日の今日は「ニセコ」として函館~札幌間を山線(函館本線の長万部~小樽間を指していう)経由で走る。
話を聞いて矢も盾もたまらずはせ参じたわけである。
あわや宿が取れなくなりそうだったのは誤算だったが。
かつて「C62ニセコ」号が運行されていた当時のお立ち台、羊蹄山がバックになる北4線踏切へ。
歩けない距離ではないが万一乗り損なうと洒落にならない(札幌でコンサートがあったためか航空機もぎりぎり、つまり後続便に乗ろうにも席が無い可能性が)ので、奥義たくしぃの術を発動。
「C62ニセコ」のあった頃は地元タクシー会社では知らぬ者など無いとまで言われた(毎週のように送迎をしていたりそれでなくとも三脚の雛壇で道路がほぼ完全に封鎖される)件の踏切だが、最近は知名度も低くなりつつあるようで、果たして今日乗ったドライバー氏もご存じない様子。
以前(C62の時代)来たことがあるので道案内をして、通過時刻に迎えに来てもらうよう依頼。
撮影地に近づいていったら「最前列に座って撮れば大丈夫だよ」と声をかけていただいたのでお言葉に甘えて入らせていただく。
お声をかけていただいた方、その節はありがとうございました。
さて撤収・・・できんな。これは(爆)
何しろこの狭い範囲に数十人が機材を展開しているので端から順次どいていくしかない。
迎えのタクシーに乗り込み、撮影者の乗ってきた車輌の隙間を縫ってこちらも無事撤収。
羽田空港C滑走路34Rに到着。
大腹が空いたので空港内のレストランで一人打上げ。
いや~おビールの美味なこと!!
食事してからリムジンバスで帰宅。
本日参加の皆様お疲れ様でした。
手荷物検査場が大行列。
やっとの思いで手荷物検査場を通過したらもう搭乗が始まっている。
駆け込み乗車しなくてすんだのは幸いだったがいつものことながらタイトロープというにはあまりにも心臓に悪い。
いつもいつもなんでこうなるの!!
どっとはらい
麻雀って命削るような競技だったのかー
いろいろ詰め込みすぎではしょりすぎたところを除けば良かった。
無事に和との再開を果たした阿智賀メンバー。
本編も決勝までいったらまたアニメやって欲しいなあ。
夏の新番組まずひとつ。
人類が衰退を迎え「妖精さん」が勢力を伸ばしている時代。
所謂「終末もの」だが「ナウシカ」ほど悲壮感がない。
人類も妖精もお気楽に共存している、ように見える。今のところ。
まあ、国連調停官が主人公なだけに有形無形のトラブルがあるのだろうな、と拝察。
視聴継続。
ある日、少女は押入れの奥からふしぎなステッキを見つける。
母親に訊いてみるが何故か言葉を濁す母親。
その夜自室に戻り何の気なしにステッキを掲げた少女の口をついて変身の呪文が唱えられる。
虹色の光が煌き少女は魔法少女に変身する。
駆けつけた母親「血は争えないものね。それは私が使っていた魔法少女○○の変身セットよ。あなたは今日から魔法少女○○になるの」
その頃再び地球に間の手が迫る。
少女の戦いが、今、始まる・・・
完成した映画が原作者の意図と違うと集中砲火を浴びる奉太郎。
すべては入須の手のひらの上で踊っていたわけだが、それを奉太郎に看破されたことまで折木姉にはお見通しだったことが終盤のチャットで明かされる。
最後えるに種明かしをしてみせる場面は原作ではチャットだったがアニメでは対面の会話に改変されていた。
「メディアの違いを意識した」改変だろう。
次週文化祭開始。
冒頭射的屋の親爺の台詞から射撃部の話かと思いきやそのものズバリ「銃」の擬人化だったでござる。
だから弾詰まりを起こすと腹痛で保健室に来るわけね。
今期の「ぱんつ枠」かな?
銃器には詳しくないがまあ、もう少し付き合ってみるかね。
「露出が上がる」とは明るくなってシャッタースピードをより早く、絞りをより絞り込んで撮影できる状態を言う。
絞り込むことでピントの合う範囲が広がる(被写界深度が深くなるという)。
また、シャッタースピードは鉄道などの動体を撮影する際には重要で、きちんと写し留めることができるようになる。走行写真は速度にもよるがおおむね1/500以上のシャッタースピードでないと走行している列車はぶれてしまう。
日向で下車。
ということでいつもの駅前へ。
本日ははみんぐばあど氏が参加。
といってもまだ新番組も出揃ってないので見た範囲での感想など。
車で来ていたはみんぐばあど氏はノンアルコール。
仕事の関係でやや遅れてともりん氏が登場。
ともりん氏が来る頃にはあらかたアニメの話が終わっていたような(笑)
帰りははみんぐばあど号で送ってもらって解散。
お疲れ様でした。
撮影も終わったので飯でも喰うかね。
と思ったら駅前に2軒あるラーメン屋は閉まっている。
そば屋は営業していたが、ステルス発動の予感がしたので注文せずにそのまま店を出る。
休日の1時半でこの有様かい。
駅前ってよほど普段人出が無いんだろうな。
駅舎内のニューデイズで弁当でも、と思ったがあらかた狩りつくされた後で弁当は全滅、おにぎりとサンドイッチが数個。遅かりし由良之助。
最終的にカップラーメンを買って待合室ですする。嗚呼。
食料調達は迅速かつ確実に。とっほっほ。
朝一に雨にぬれたのが祟ったかホームで撮影中シャッターが落ちなくなる。
カメラを斜め65度の角度でひっぱたいたら直ったが思いのほか硬くて後々まで響く。いてて。
途中で湿布を購入、冷やして処置。いてて。
_ けいおんマン [成東のホームでそんな強く叩いてたんかい お怪我なさらぬように]
冒頭からメタフィクション発言で吹いた。
展開方式に覚えがあると思ったら「絶望先生」の作者が原作らしい。なるほど。
「女の子のかわいさをお楽しみいただくために邪魔にならない程度の当たり障りの無い会話をお送りする番組」言い得て妙。
ゆったりBGV的に眺めるにはいいやね。
末広亭が聖地になる日が来ようとは(爆)
戦国時代によく似たパラレルワールドに飛ばされた現代の高校生が織田信長ならぬ織田信奈という少女に仕官し冒険すると言う、なんと言うかぶっ飛んだ作品。
主人公には力(剣術なり馬術なり)は無いが知識はある(その知識の源が学校の授業ではなくゲームなところが世も末だが)ということでどのように展開していくのか、期待。視聴継続。
歴史好きな方には面白いかも。(タラレバを一切認めない原理主義の方には苦痛かもですが)
いよいよ「カンヤ祭」こと文化祭が開幕。
画面に多くの人が映っているがそれぞれの人物がそれぞれの動きをしているところは流石京都アニメーションの仕事の丁寧さ。
しっかりしているようで実はボケキャラであるえるをよく描いていた。
漫研のコスプレはボカロにナコルルか。
「11人いる!」が「昔のSF」と言われる時代なのか~○| ̄|_
幕間に流される京都アニメーションのCMがショートストーリー仕立てで結構面白い。
使用する弾丸の解説は分かりやすかった。何処で使う知識かは知らぬが。
弾痕だらけの学校ってヤだなあ。
銃の大きさによって学年が違うならば彼女たちは進級もしないのかな?
「細けぇことはいいんだよ」と言われればそれまでだが。
原作でもあまり動きの無いセクションなので、今期から視聴した人向けのキャラクター紹介と言う感じだろうか。
長谷川役の大原さやかさんが療養のためしばらく休業される由。(yahooニュース)
本作の収録は終わっているだろうから影響は無かろうがお大事になされますように。
男装少女とラッキースケベ、ツンデレクラスメイトとラッキースケベってテンプレ詰込みにも程がある
「ミスターX」とやらが登場した2秒後にこの先の展開が見えてしまった俺を誰が責められようか。
都内某所で合流、はみんぐばあど号で出立・・・は良いのだが、渋滞を抜けるのに時間がかかる。そりゃまあ、3連休初日ですし。
休店日前日とか連休で人が多いときに貼り出される「チャーシュー麺禁止」告知だが、これを見たはみんぐばあど氏の凹まいことか。
だから連休だってば。
いつもの通りラーメンを頂き、ふたたびアクアラインを通って川崎へ。
少々時間もあるため石油コンビナート周辺を散策。(工場萌え)
ということで本日は終了。お疲れ様でした。
といっても今は昔、横軽廃止で横川までの運転である。
今回はかつて使用されていた157系を思わせる塗装になった185系が登板した。
いつもの安中駅近くのポイントへ。
その場にいらした家族連れのお母さんに話しかけられた。
子供に碓氷峠文化村を見せるため皆で来てみたらたまたまSLが来たのだそうで、運転日数が少ない信越線で見られたのはラッキーでございました。
お子様は「生きている」蒸気機関車に興味津々の様子。本物を見ることは大切です。
送り込み回送から撮っていこうかと思ったが結構まじめに走るダイヤなのでそこは諦め、南浦和のこれまた定点に。
撮影して駅に戻ると今まさにSLが発車するところ。
構内放送『EL&SL碓氷号発車いたします。汽笛が鳴りますので耳をお塞ぎください』
蒸機の汽笛が鳴った後びっくりしたお子様が大泣きするのは自然の摂理。
同人誌ならぬ「同類誌」を頒布するの巻
ああ、見慣れた光景が(爆)
あのような時代だからこそ、皆娯楽に飢えているのだろうな。
主人公の毒を吐きつつもクールに徹し切れていないところが可愛ゆらしい。
戦国時代は現代よりはるかに命の値段が安かった時代。
とはいえ、命のやりとりに当の武将たちがどう向き合っていたのかは本人に訊かない限り分からないが、信奈のメンタリティがずいぶん現代よりに設定されているようなのがちょっと気になった。
ライトノベルだけに人が死なない設定なのか(その割にはしょっぱなで木下藤吉郎が戦死してるが)
さて、どう転んでいくかお手並み拝見。
作品論を戦わすのはおおいに結構。
まあ、どちらが間違っているとかではないのだが、漫研部員として先輩のその発言はどうなのよ、とかつて漫研の末席に居た筆者は思うのであった。
ここは原作でも二人の丁々発止のやり取りがある場面で、アニメになってもテンポよく演出されていて良かった。
文化祭の楽しげな空気感がよく出てるなあ。
写真のくだりは良改変。二人の距離感のとり方が何ともほほえましいというか。
京都アニメーションの新CMも面白い。
今期も織田信奈の野望とかやってるわけで、歴史上の人物の性転換ネタってのは普遍的な題材なのかしらね。
タイムリーに放映されたTBSの今夜はヒストリーで戦国時代を取り上げていた。(TBSの番組情報へリンクします)
そういえば以前桶狭間に行ったっけ。
地味な話が続くが、まあリスタートとしてはこんなもんだろう。
昔婆ちゃんが自家製味噌作ってたが、最初白味噌に見えたのが発酵が進むにつれて赤味噌に変化したのは不思議だった。
ドロップアウトします。ごめんなさい。
一路釧路空港へ。
釧路空港でともりん氏、ぱぴぃ氏と合流。おはようございます。
レンタカー「ともりん号(仮)」に乗り込み、出発。
前日二人でロケハンしたところ釧路に近くなるとあまり良い場所が無いとのことで、東庶路信号所で最初の一太刀。
といってもあちらで停まりこちらで停まりしながら走るダイヤなので無理する必要は無い。安全運転で参りましょう。
音別手前の海岸線。
途中の道の駅で食料など補給しつつ、池田へ。
芽室の先で展開してみる。
迅速に下山、十勝清水から道東自動車道で千歳へ。
千歳空港でパージしてもらい、羽田空港へ帰還。
ともりん氏とぱぴぃ氏は千歳空港でレンタカーを返却、今夜の「はまなす」で函館に向かうとのこと。
_ ともりん [お疲れ様でしたー。北海道の景色は素晴らしかったですね。 発生しないだろうと思っていた今回もネタが発生しまして、とても..]
作画が丁寧ですなあ。
斉藤道三を救出するときに「史実はどうなっている」と聞かれて「分からない」と答えていたが、答えようがない(というか主人公の知っている世界とは最早違うのだから)。
次週ハイライトの桶狭間。
ということで出撃。
本日のパーティはともりん氏、ぱぴぃ氏、N氏、けいおんマンの総勢5人。
まずはけいおんマンと地元を出立。彼は宇都宮まで在来線経由と言うことでいったん別れる。
新幹線でともりん氏と合流。おはようございます。
真夏のこととてこんなところに1時間も居たら蒸発してしまうということで奥義「たくしぃの術」を発動、福島駅に戻る。
福島駅で工臨(交換用のレールやバラスト(敷石)などを輸送する列車。今日はレールだった)が到着した。
先回りして撮れるかと思ったら残念、我々より先に出てしまった。
再び東北本線で金谷川へ。
再び奥義発動、有名撮影ポイントへ。
先行したN氏によると既に俯瞰ポイントは場所がなく、氏はもう少し先に行ってみるとのこと。
こちらは田んぼの脇の道に展開。
首尾よく撮影が終わったので景気よく打上げなどせんと撮影場所から見えるビール工場に併設のアサヒビール園へ。
といっても入口まで工場の2辺を回らねばならなかったのと直行する道がなく予想に反して遠かった。
夏の盛りにとどめの長距離を歩かせてしまい皆様申し訳ありませんでした。
また駅まで徒歩で戻るのも何なので車を呼んでもらう。
店員1「ジャンボタクシーですね(5人なので)かしこまりました~」
入れ替わりにやってきた店員さん
店員2「お車到着しました~」
早いな、ヲイ!
早いが取り得円鏡か新幹線かって酔ってません!酔ってませんよ?
_ ともりん [後続部隊も無事帰還いたしました。土曜はお疲れ様でした。 けいおんマンさんと2人、本日のお昼は"1日5食"の冷やし中華..]
また変なのが出てきた(笑)
宇宙人とのファーストコンタクトもので「発音することも聞き取ることもできない」言語が描かれることがあるが、実際にアニメなりドラマなりにすると大変なんだなあ。
エンディングテーマ曲が昔どこかで聞いた曲調に似ている。
たぶんNHKの「みんなのうた」あたりではないかと。
歌詞も旋律も違うのだが歌い方とか声質がすごく似てるのだ。
今回は桶狭間。
「敦盛」を舞い出陣するところはなかなかよい演出だった。
斉藤道三に曰く「君の知っている歴史では自分は死んでいる。既に歴史は変わってしまったのだから織田信奈が勝利する保障はなくなっているのではないか」なるほど、鋭い。
「桶狭間」が山と聞いて主人公があわてていたが、実際ゆるやかな丘陵地である。
後世の創作により「桶狭間は谷底」というイメージが出来上がったものらしいぞ。
しかし歴史改変にもほどがあるってパラレルワールドだから別にいいのか。
中の人が能登麻実子さんだったことから某ちゃんねるのレスで「あとは能登なれ麻美となれ」と言われていて吹いた。
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_ けいおんマン [俺が昨日心配したこととおり積み残し寸前だったではないか まあ乗れて良かったな]