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同人誌ならぬ「同類誌」を頒布するの巻
ああ、見慣れた光景が(爆)
あのような時代だからこそ、皆娯楽に飢えているのだろうな。
主人公の毒を吐きつつもクールに徹し切れていないところが可愛ゆらしい。
戦国時代は現代よりはるかに命の値段が安かった時代。
とはいえ、命のやりとりに当の武将たちがどう向き合っていたのかは本人に訊かない限り分からないが、信奈のメンタリティがずいぶん現代よりに設定されているようなのがちょっと気になった。
ライトノベルだけに人が死なない設定なのか(その割にはしょっぱなで木下藤吉郎が戦死してるが)
さて、どう転んでいくかお手並み拝見。
作品論を戦わすのはおおいに結構。
まあ、どちらが間違っているとかではないのだが、漫研部員として先輩のその発言はどうなのよ、とかつて漫研の末席に居た筆者は思うのであった。
ここは原作でも二人の丁々発止のやり取りがある場面で、アニメになってもテンポよく演出されていて良かった。
文化祭の楽しげな空気感がよく出てるなあ。
写真のくだりは良改変。二人の距離感のとり方が何ともほほえましいというか。
京都アニメーションの新CMも面白い。
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