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ということで休暇とって夏恒例の松屋ホビーショウに行く。
特記以外Nゲージ(1/150 レール幅9mm)です。
例によって独断と偏見により取捨選択。ピン抜け手振れご容赦。
ということでともりん氏をお誘いして出撃。
本日はアニメ「あの夏で待ってる」のラッピング電車の運行初日と言うことでこれも絡めて撮影することと相成った。
おはようございます。
ともりん氏は青春18きっぷを使い横川からバスで軽井沢入り。
ちょうど記念フリーきっぷが出ていたので本日はこれを使用。(リンク先はPDF)
軽井沢に先着したともりん氏が購入してくださったが長蛇の列で移動する電車に間に合うかひやひやしたとのこと。ありがとうございました。
本日は「リバイバル信州」と「あの夏」ラッピング電車の時刻が近く、なかなか移動しづらい時間だったので奥義発動と相成った。
信越線と小海線の分岐部にあって小海線しか停車しないことで有名な乙女駅へ。
「リバイバル信州」午後の下り。
帰りの時間を考慮して(ともりん氏が横川行きバスに乗らねばならない)中軽井沢で迎撃。
ともりん氏は私がいつも撮っている踏切へ、私はホーム上で展開。
朝食 略(とてもじゃないが撮影する余裕なんぞない)
行く手に立ちふさがる積乱雲の姿。
俺「ついてないねえ。こんな時に時化るなんて」
とも「行こう。おばさん!竜の巣へ!ラピュタはこの中だ!父さんは帰ってきたよ!」
虎穴に入らずんば虎児を得ずってか。ちなみに埼玉県を移動中の俺と群馬県を移動中のともりん氏で朝一に交わしたメールがこれ(爆)
平原に移動中、通過する乙女駅でコスプレ撮影会をやっていた男衆は・・・見なかったことにしとこう(笑)
飼い主のおっちゃんが連れて帰ったので終了。
これも毎年恒例、ニュートーキョーで宴会。
今回はちと重い話だったが見ててストレスを感じなかったのは演出の妙。
脚本家によっては見ててストレスのたまる作品もあるのよ。
基本的に登場人物が常に気色ばんでる作品は苦手。
俺が実写ドラマが苦手なのは子供の頃入院してた時、同室の婆様がずっと昼メロ見てて、登場人物が喧嘩腰のやりとりばかりというのがトラウマになってるのだ。閑話休題。
新キャラの正体は宇宙探査衛星のヴォイジャーとパイオニアだった。
ヴォイジャーが宇宙を旅する間に意思を持って地球人にコンタクトしてくるってネタはスタートレックにあったなあ。
どうでもいいがヴォイジャーが厨ニ病過ぎて困る(笑)
竹中半兵衛を迎えるの巻。
陰陽師だから対人スキルが駄目なのか対人スキルが駄目だから陰陽師になったのか。
またあざといキャラを出しよって(笑)
相変わらず作画が綺麗。
史実を踏まえつつもフィクションを展開してゆくこれはよい作品。
モーパイ本がわりと豊作。ありがたく読ませていただきます。
はみんぐばあど氏と合流、銭湯行ったり飯行ったり。
本日ははみんぐばあど氏と朝から合流、はみんぐばあど号で会場入り。
ARIA島、東方エリアなど回る。
午後からK氏が合流。
本日は花火大会のため交通規制が始まる前に埋立地を脱出、銭湯で汗を流す。
羽田から一番機で出立。
キャプテンアナウンス『到着地福岡空港の天候は晴れ、気温は27度』
やがて機は海の中道上空で転回、ファイナルアプローチ。
・・・道行く人が傘さしてますケド。
果たして降機してみれば結構な雨である。
いったん祖母宅に荷物を置きに行く。
暑いし。
帰り道は徒歩行軍を覚悟していたがちょうど空車が通りかかったので拾ってもらい駅へ。やれやれ助かった。
撮影地の背後にあったかつてドライブインだったらしき建物だが、一部をそのままタクシー会社が使っていた。まあびっくり。
いったん戻って荷造りなどして空港へ。
ということでふたたびビッグサイトへ。
今年から会場が東4ホールに移動。
例によって限定品を求める列が長く伸びている。
頼まれものがあったので首尾よく購入整理券をゲット、入場。
いつも勉強になります。
_ よく観察されている。
ということで名残の地上線を見に行ってみた。
いやあ、賑わってんなあ。
ホーム上は既に撮影者が十重二十重、進入する列車も警笛を鳴らしまくり。頼むから最終日に轢かれるなよ?迷惑だから。
いよいよ上洛するの巻。
どうでもいいがキャラが多すぎて覚えきれねえ(笑)
教科書に載ってる歴史とキャラクターを対比させつつストーリーも追ってるとこりゃ大変だわ。
でも面白い。
エンドカードでずりこけた(笑)
単行本未収録の話だそうだ。
山を控える街ならではのエピソード。
その後の先生の心中いかばかりか。
登山ではないが撮影行をしている身には改めて道中の身の安全を考え直すエピソードだった。以って他山の石と成す。
木更津運輸区の見学ツアー参加者のために運転されたもの。
ツアーは往路が定期列車利用、復路のみの運転。
ということでともりん氏をお誘いしてまずは送り込みを新検見川で。
千葉から内房線で袖ヶ浦へ。
ともりん氏は午後の仕事に行くために駅で撮影して後続列車で帰るとのこと。お疲れ様でした。健闘を祈ります。
こちらは小櫃川の土手に行くことにして、駅前からバスで小櫃橋へ。
歩けない距離ではないが真夏のこととて歩く距離は最小限にしたいのだよ。
三井アウトレットモール行きのバスが割と頻繁に出ており、利用可能。
アクアラインを渡ってきたはみんぐばあど氏、K氏とその場でピックアップしてもらい合流。
毎度おなじみ竹岡ラーメンの梅之家へ。
本日参加の皆様お疲れ様でした。
_ 団体ごとにパフォーマンスが違って面白い。
昼食時クマ三郎氏が言い出した。
最近は8月いっぱい夏休みが無くてこの時期ともりん先生が忙しいらしい、という会話からの流れ。
クマ「そうだ!日本縦断聖地巡礼スタンプラリーとかやれば人は来るし鉄道も乗客が増えて一石二鳥!」
どこの修行僧だよ。
自分たちは一人じゃない。
当事者ではなくニュートラルな第三者の存在はありがたいもの。
ってか普通にいい先生じゃないか。変なものに憑依されなければ。
「何かが起きている」ことを察しつつも踏み込まず手を差し伸べるクラスメイト達。大事にしなされ。
明智光秀はエリートだけにいろいろ空回っている模様。
本能寺の変に繋がる材料が少しずつ蓄積されていったのだろうか。
ってか本能寺の変になったら話が終わるし。
光秀に救いはあるのかなあ?
いつもどおり(笑)羽田から一番機で出立。
竹原までは広島空港からリムジンバスならぬワゴンタクシーで30分ほど。バスを走らすほどの需要は無いらしい。
竹原駅にて前夜のサンライズから普通列車の乗り継ぎで到着したともりん氏と合流。おはようございます。
駆け足だったが今回も新しい発見があったりして楽しかった。
また行きましょうね。ともりん様(笑)
アニメも2期が決定したとのことで、重畳。
竹原については見るべきところが多かったので後日掲載します。
早めに駅へ戻り(暑かったので)、給水。
ぱぴぃ氏お勧めの居酒屋で乾杯!
呉名物「鶏皮の味噌煮」を食す。これはよい物だ。
おおいに呑みかつ食べて終了。
ともりん氏と私は広島泊なのでいったん解散。お疲れ様でした。
宿に入って竹原で買ってきた地酒を二人で呑む。美味しいお酒でした。
明日へ、続く!
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_ ぱ [お察しください....]