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6日:「湘南日光」他撮影
7日:未定
8日:未定
12日:(休暇)「カシオペア」団臨撮影
13日:リバイバルブルートレイン撮影
14日:プラモデルラジコンショー取材
20日:リバイバル「あさま」撮影
21日:未定
27日 たけはら憧憬の道参加(広島泊)
28日 鉄道イベント参加
「カコランダム」編終了。
なんだかんだと言っても母は強し。まああの親父に同情もできんが。
放送はこれにて終了、残り4話は上映会を予定とか。
DVDは全21話収録されるようだ。
重くなりがちな話をストレスなく視聴できたのは脚本の妙か。
両作品が少女漫画原作に拠るところかも知れぬ。
つまりは男性目線の恋愛感と女性目線の恋愛間の差と言うか。
男性目線の物語ではヒロインの好感度を上げて告白し恋仲になるところがゴール。
女性目線の物語では恋人同士になったところが物語のスタート。
つまり男性目線で両作品を見るといきなりゴールしてどないすんねん!ということになるわけで。
2ちゃんねるの関連スレッドにも「恋愛描写が早すぎる」という趣旨の書込みが散見されたところを見ると俺だけではなかったか。
視聴継続。
高田馬場駅の発車メロディーが変更されたそうだ。(PDFファイル)
何でマルコメ味噌かと思ったら東京支社の最寄り駅だそうで。
ま、いいんじゃないでしょか。出勤時に聞いたら気が抜けそうだが(笑)
今期の京アニ枠。
背景は滋賀県の京阪石山坂本線沿線。
中学生のとき異世界ヒーローになりきっていた主人公が高校入学を機に足を洗おうとしたらクラスメイトが絶賛発病中だったという話。
なかなか面白かった。試聴継続。
我が身を振り返って見悶えた同志も多かったらしい(笑)
覚えたての小難しい言葉をやたら使いたがったり極端な善悪二元論を展開したり、本作の主人公のようにヒーローまたはヒール~闇の魔王だったり色々~になりきってみたりと、若気の至りを発症するのがおおむね思春期初期の中学二年生ぐらいであることから言われるようになったネットスラング。
更に文字の置き換えを行い、中学生坊主→中坊→厨房と変化して、ネット掲示板等で持論を押し付けて来る者を「~厨」と揶揄したりする。
この「神姫」というアンドロイド、家事一切をする他神姫同士を戦わせる競技もある世界。
製造過程らしきものが冒頭出てきたがまんまどこぞの可動フィギュア工場のようだ(笑)
これは面白そう。視聴継続。
定期列車その他を撮影。
「湘南日光」とはかつて上野~日光間列車の準急「日光」(のち急行)の一部を伊東まで延長運転していた列車名である。
本日は往年の157系に準じた塗装に変更された185系OM8編成を使用してリバイバル運転された。
本日参加の皆様お疲れ様でした。
西国分寺から武蔵野線経由で大宮に出るか新宿で湘南新宿ラインに乗るか、神田で山手線に乗って上野から東北線に乗るか検討していると・・・
隣の席の乗客が読んでいた日経新聞に豊郷小学校と「けいおん!」にまつわる「町おこし」の記事があった。
そしてけいおんマンは駅売店にダッシュするのであった・・・
お後がよろしいようで┐(´~`)┌ヤレヤレ
_ しのp [もろ地元・・・>せんべい]
ついに始まったジョジョアニメ。
ジョジョとディオの声が作中年齢にしては大人っぽ過ぎるように感じた以外は良かった。(行動から見て小学生ぐらいと思われる)
原作の特徴でもある擬音はどう再現されるか注目していたらなんとオノマトペまんまだった(笑)
2ちゃんねるで「ジョジョのアニメ2ch語多くね?」という書き込みを見たときは一気に白髪が増えた気がしたぞ。
新番組。
問題児ばかり集められた学生寮に女子力どころか生活力ゼロの女生徒が越して来るという話。
適度なお色気もあり、日常系として面白かった。
試聴継続。
エンディングアニメーションの絵コンテがりんたろうって御大何やってんですか(笑)いちばん驚いたわ。
今年の静岡ホビーショーでプロモーション映像が延々流れてたのでどんなものか見てみた。
世界観は言い切った者勝ち。
最後に街区丸ごと空母の上というオチは驚いた。
作画もCG多用ながら頑張ってるんではなかろうか。
主人公の心理描写とかもう少し細やかにやって欲しかったが本作品は戦車がメインなのでその辺は良いのだろう。
しばらく様子見。
ミリオタの諸兄は楽しめたのかねえ?
途中挿しはさまれたCMで「ひと夏のタンクストーリー」と言われた日にゃもう。
困った(笑)
転校してきたアイドルが実は主人公を狙う妖怪(今回は烏天狗)だったというありがちな展開。
アイドルの登場シーンにおそらく本人が所属してるだろうビジュアル系バンドの曲を被せる演出は新しい。
最早何番煎じかも分からない含妹ハーレムもの。
最近各期1作は必ずありますな。
最初兄妹二人で話していたのがCM明けにはいきなり他の住人が居るという超展開。
登場人物を初出する場面は丁寧にやって欲しかった。
まあ、様子見。途中で切るかも。
「いなほ」に乗り継ぎ村上へ到着。
帰りの時間を考慮して奥義「たくしぃの術」を発動、帰りは通過後に迎えに来てもらうよう依頼。
撮影地までは村上駅からレンタサイクルで向かう手もあるのだが(前回は自転車利用)結構時間がかかるので安全策として奥義発動しておいたのだ。
露出設定どないしょ(笑)
海にあわせれば列車が真っ黒けになるし列車に合わせれば海が真っ白に飛ぶし。
ぎりぎりのラインを撮影画像を見ながら探る。
これができるのもデジカメの有難さ。
迎えの車に乗り込み、村上へ。
村上~新潟の高速バスがちょうどいい時間にあるので乗車。
新潟駅近くで(駅前までは乗入れていない)バスを降り、鉄道利用より1時間早い新幹線で、帰京。
参加の皆様お疲れ様でした。
・・・と思ったら通過20分前に自動車で追っかけてきたグループが大挙して到着、一瞬にして見慣れた(爆)三脚の雛壇が出現。
「お~い、あとちょっとずれて~」と言う聞きなれたフレーズが。慣れたくもないし聞きたくもないけど(汁)
振り向くと私の後ろに建て込んだ三脚が支障している。
持主「あ、ごめ~ん。この三脚緩んでて下がるんだわ」
俺「んじゃ一歩ずれるよ」
一部メーカーの三脚はストッパーのネジが経年で馬鹿になって緩みやすいとか。
そんなもんこの込み合った所に持ってこないように(笑)
我々も帰る電車まであまり余裕がなく、乗車券類を買ったりする都合があるので奥義たくしぃの術を発動、八木原駅へ戻って無事電車に乗る。
ぱぴぃ氏は高崎でお別れ。今夜の「あけぼの」で秋田へ行って「カシオペア」の団臨を狙う由。お疲れ様でした。
事故があったのは大宮の先。
乗車中の列車もどこかで詰まるのが予想されたので大宮で乗り捨て、迅速に上越新幹線に乗車。
NS「君たち事故の一報あってから忍法発動までの判断早いねえ」
そりゃ鍛えてますから(爆)
ああ余計なスキルが増えてゆく。
「日が持ちそうだね」(暗くなるとシャッタースピードが必要な鉄道写真は撮影が難しい)
バックの山も綺麗に見えそうだ。
俺「これは日ごろの行いが以下略
け「日ごろの行いが良い奴が以下略
近未来の刑事もの(?)
なかなかハードボイルドで楽しめた。
主人公の新人刑事が仏心を出して事態が悪化するという王道展開。
素材も世界観も違うが「パトレイバー」を思い出した。
まあ、色々変人の多い物語ではある。
転校生は画壇では名の知れた画家だった。
生活力ゼロとは言いつつコミュニケーション能力はそれなりにあるようなので生きてこれたのだろう。
戦車を発掘するの巻。
生徒会「整備は自動車部にさせる」と発言、翌日には仕上がっていたが、ここは搭乗員も一緒に整備作業する描写が欲しかった。
戦車の操縦の仕方は知らないがこのあたりは丁寧に作られている印象。
「戦車も自動車ですし」けだし名言である。
いきなり大ニュースが飛び込んできた。
先日の見本市には出展してたから安泰だと思っていたのだが。
残念である。
どこかが事業を引継いでくれることを願うや切。
なお、現在編集中のエントリにおいては取材日当日の情報ということで掲載する予定です。
いきなりの事件現場だった先週から一転、世界観の説明回。
近未来のガジェットのあれやこれやを丁寧に描写しているのは好印象。
ハイテク万能な世界のようだが現代の我々とそう変わらないものもあったりして、そのへんがリアリティを出している。
ともすれば社会システムに真っ向対立しかねない朱が官庁の適正判定にことごとく合格したその意味はいずれ語られるのだろうか。
競技用ロボットの製作(というか修理)に着手するの巻。
種子島はロケットの射場もあるから多少条件は良いのだろうが資機材の調達はそれなりの困難があると思われる。
本土からの輸送費などそれなりにかかるのだろうな。
パッションフルーツ味の中華まんはあんまり食いたいとは思わない(笑)
たまに挿しはさまれるお色気シーンは突っ込んだら負けな気がする(先週の触手とか今週の筆塗りとか)
どうでもいいけどショップで盗まれ損ねた神姫は野良神姫になるのかな?
充電が必要なようだしその辺どうなんでしょ?
浅間山通ってないジャンという突っ込みは無しの方向で。
ダイヤ情報をつらつら眺めていると「189系長野車(国鉄色)で運転という文字が。
ありゃ?長野の189系はすべて「あさま色」の筈。これはわざわざ塗り替えたのか?
だとすれば一太刀せねばなるまい。
ということでにゅるりと新幹線で出立。
行きに乗ったのは途中大宮・上田のみ停車と言う超特急。速いはやい。
「今日は何が来るの?」と色々な人に聞かれた。
「特急「あさま」ですよ」と答えると皆納得していただけた。
長野の方には特別な列車なのだな。
撮影地脇の肥料店の方からもお声をかけていただいた。
その節はお騒がせいたしました。
ぱぴぃ氏も出撃しており、送り込み回送から撮影して黒姫方面に向かうと入電。
午前中は後撃ちになるので空いているかと行ってみたら大混雑で撃沈したとのこと。
移動の電車でどうしようかと思っていたら皆いなくなったとのことで、「お立ち台」黒姫山バックに行くことに決定。
黒姫駅で食事のため戻ってきたぱぴぃ氏と合流。おはようございます(ってもう昼だけど)
黒姫の駅前にあった蕎麦屋で昼食、なるべく早く現着したいということで奥義発動。
「おを!まだ明るいぞ(笑)」(宴会終了16:30(爆)
_ けいおんマン [おい!今日ともりん氏と「二人だと何も無いのに誰かさんがいると・・・」という話をしていたぞ(笑)]
115系が新宿まで入るというので出撃。
表題の「かいじ」は急行時代に多客臨として運行された所謂「遜色急行」を再現したもの。
つまりハイシーズンに増発したいが本来の急行列車用の車輌が払底したためやむなく普通列車用の車輌で運行したという列車である。
流石に急行券は割引になったらしいが。
当時はグリーン車だけ手当てして組み込んだこともあったらしい。
いすみ鉄道の皆様、応援団の皆様お世話になりました。
主人公が自分の立ち位置を見失って迷うのは最近のラノベにおける王道展開。
まあ、若いうちは悩むがよろしい。
大概は状況が変わる前の当初の目標に拘泥してろくでもない結果に終わるのだが、それもまた青春群像劇の面白さ。
模擬戦開始。
早朝から街中を戦車で走っていて動じない住民も凄いなと思ってよく考えてみたら空母の上だし皆関係者とも言える。
戦車には詳しくないがメカニカルな描写はけっこう丁寧に描かれていたのではなかろうか。
後半空母を降りて模擬戦会場へ行軍する際のBGMに聞き覚えがあるのだが曲名なんだったかな?それとも俺の勘違いか?
ダムに沈んだ神社をめぐる物語。
人である身と、人ならざる者との寿命とか時間の感覚とか、いろいろ浮かんできた回だった。
菜々生は土地神になったことで寿命を克服したりしたのだろうかね。
あと親が失踪したのに普通に学校に通ってるけど学費とかどうしてるんだろうとか気にしたら負けか。
単純なシステムで世の中が収まるなら役所も警察もいらんわな。
星新一翁の著書に曰く「機械がいくら人間に迫ろうと、それは脅威ではない。人間が機械のようになる傾向のほうが恐ろしい」と。
現実世界においても「お前は誰のほうを向いて仕事してるのか」と言いたくなる奴は居る。
宜野座がステレオタイプ過ぎる気もするけど。
今週は水泳大会だったようです。
もういろいろフリーダム過ぎてどう突っ込んでよいやら(笑)
1話アバンで競技がどうたらとか言ってたのは何処行った?
「このアニメは神姫の可愛さをお楽しみいただくため差しさわりのない戦闘行為をお送りする番組です」ってとこかな?
次回みじゅぎまつり(ヲイ)
本日文字通りすっ飛んできたわけは、竹原の街並保存地区を中心に行われている憧憬の路に参加するため。
アニメ「たまゆら」でも描かれていたこのお祭りに来たかったのだ。
関連グッズが販売されると言うので駅前商店街に行ってみたらなかなか列がはけず、結局1時間ほど並んだ。
あまりの人の多さに捌ききれなかったらしい。
会計終了後思わず横に並んでいた方と顔を見合わせ「長かったですね~(笑)」
したのだが、やっぱり限界はある。
次来るときは三脚を持ってこよう。そう思う忠相であった(謎)
与太話はさておき、三脚を持って飛行機に乗るには手荷物預かりしにしなくてはならないため時間短縮のために省略したのだ。
ということで以下は手振れの比較的少ないものをチョイスしてご紹介。
とても入れる状況ではないので諦めた。
いったん三原まで戻って新幹線で行けば22時過ぎに広島に着ける。
これで行こう。というか明日も早いのに遅い時間に宿に着きたくないワイ。
竹原で食いっぱぐれたが広島駅の売店で牡蠣の押し寿司を無事ゲット、夕食とする。(ちょっと遅いが)
よく考えたら馬鹿正直に呉線に乗ってたらこれすらありつけなかったところだった。危ないあぶない。
まあ、改札出たところにすき屋はあったけど、旅先で晩飯にすき屋とか両の拳で地面を叩いて号泣するレベルだと思う。
京急で品川へ、新宿から特急「かいじ」で大月へ。
H君にピックアップしてもらい、撮影地へ。
河口湖~富士山間で臨時列車が運行されるのでこれを迎撃。
お疲れ様でした。道中お気をつけて。
午後の快速列車に充当されるのでこれを迎撃に行く。
誰も列整理してないのに混乱なく進むってのは訓練されてるなあ(笑)
もうどっから突っ込んでいいやら。
「ああ、ウチの店が。よっしゃ、これで新築できる!」だんじりかい(笑)
アンコウ踊りは会長が踊りたかっただけだろ。いい笑顔しよってからに。
どうやら学校ごとにテーマ曲があるようだ。
今週は「リパブリック賛歌」ですな。(ヨドバシカメラの曲という曲名ではありませんぞ。為念)
いろいろ複雑な家庭環境なようで。
諸々の問題がいい方向に向かうとよいですな。
委員長はどうやら吉田君に彫れたようだ。そして雫はしっかり気付いているわけで。盛り上がってまいりました(笑)
鞍馬はステレオタイプな鼻持ちならない奴かと思いきや普通に良い奴だのう。
味方が増えることはよいことだ。
前半で関わった神やら妖怪やらがラスボス戦とかで手を貸してくれたりするんだろうかね。
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_ けいおん!マン [けいおん!分充填100%!(笑)]