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列整理をしていたお姉さまを捕まえて「あんこう鍋を食べられるところはどこですか?」と訊いてみる。
徒歩圏内に1軒、先々週のイベントが行われたアウトレットモール内の飲食店街、あとは水族館方面の旅館街と。
晴れていればレンタサイクルという手もあるのだが、雨も降っていることだしとりあえずアウトレット方面に行くことにして循環バスに乗る。
アウトレットモール内のお魚天国へ。
無茶なツアーにお付き合い頂きありがとうございました。
お疲れ様でした。
あんこう焼き売場周辺とそれ以外の売場で人口密度がえらく違うんだが(汗)
どっと、はらい。
一向にSLが現われない。
ともりん氏と合流して帰還行動に移る。
っていうかなんじゃいこの混雑は(笑)
鉄回収列車(目的の臨時列車等が通過した直後の列車のこと。沿線で撮影した撮影者を回収して行くのでこの名がある)とはいえ水戸まで1時間半満員列車で立ちっぱなしは・・・疲れる。
車窓を見やれば水郡線と並行する道路も撤収渋滞が起きてるし(汁)
いろいろお声掛けくださってありがとうございました。
お疲れ様でした。またどこか(の撮影地で)お目にかかれますよう。
ありがとうございました。
新キャラ登場。
そして今まで引きこもっていた龍之介が姿を現した。
こういう人だったのか。
新登場のリタはましろを画壇に復帰させたい様子。
ましろの、そしてさくら荘の友人たちの出す答えとは。
龍之介はエンディングにも登場。こういうところが細かいなあ。
今回の対戦相手はロシア風というか旧ソヴィエト風の学園。
大洗チームの車輌を製作陣の趣味で選んだら戦力が低くてどう話を作るか苦慮したとか。何やってんだか。
プラウダ校が行軍しながら「カチューシャ」を歌う場面でえらく気合の入った発音だなあと思ったら声優さんはロシア語を専攻されている現役の学生さんだとか。お見それしました。
・・・放送終了後から「カチューシャ」が耳にこびりついて離れない(笑)
クリスマスパーティーをするの巻。
みんな素直じゃないんだから。まあ、思春期って何をするにも屁理屈をこねくり回したりして素直じゃないよな。
でも客観的に見ると皆とても良い子たちだと思うけど。
というところで地震発生。
初期微動が長く、本震も周期が長かったので震源は遠いと判断。
津波警報が出るほどの規模だった。
NHKの警告は秀逸。何もなければそれでよし、警戒してもしすぎることはない。
被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。
ついにハリボテ完成す。
しかし基本設計から9年も経っていればハリボテでしかなかったという話。
むしろ「君島レポート」とやらのほうにリソースを割くべきかと。
2クール作品だそうだが後半も付き合うか考え中。
はみんぐばあど氏、K氏とどっか行こうかと話していたので、午前中コメダ珈琲でモーニングなど食してから家に寄ってもらい、はみんぐばあど号のペイロードに本を積み込んで古本屋へ。
お付き合い頂きありがとうございました。
「県内屈指のデートスポット」ということで遊園地に。
やっぱりと言うか、製作協力西武園ゆうえんちでした。
主題歌を歌っているハナエさんが声の出演。
一方瑞希は渋谷に行って人ごみに当てられる。
何やかや言いつつも面倒見の良い鞍馬であった。
ゲストキャラで女優の卵役をやっていた釘宮理恵さんは改めて演技の幅が広い人だ。
何だ、生徒会長も普通にしてれば普通に美人じゃないか。
いいところのお嬢様を演じるのに嫌気が差した結果があのキャラクターなのかもしれないが。
ありがとうございました。
いつも勉強になります。
次回の観測も成功しますように。
・・・北極にオーロラと日食を同時に見に行くとか不穏な会話があったような気がしたが聞こえなかったことにしとこう(笑)
第2部になってもテンポと歯切れのよさは失われずよい事である。
単行本までは持っていないがアニメで再現されると台詞とか記憶の底からよみがえってくるから不思議。
_ けいおんマン [・・・行ってらっしゃい]
学園モノのクライマックスといえば学園祭。
みんなで何かを作りあげるっていいよね。
七海が疎外感を感じているようだが、こういう自分で抱え込むタイプには誰かがコミュニケーションをとってやらないとまた自爆しますぞ。ってそういう余裕がないのも若者らしくて良いのだが、と老けたことを言ってみるテスト。
奈々生が土地神になった、らしいが、神様らしいことって何やったんだろうか?
学友と交流したり人外と交戦したりってのはあったけど。
具体的に「土地神の仕事」という描写が欲しかった気がする。
こちらも次週最終回。
ラスボス戦にはこれまで関わった妖怪が手助けしに来るとか。どうなんだろう?
AMEMIYAさんのCMも続きがないから微妙な歌いまわしになってきた(笑)
というわけで最終回。
最後の強引なナレーションは何事かと思った(笑)
思春期の背伸びしたい心理と進路やらテストやらからの現実逃避の産物である中二病だが、それによって救われたのが六花である。
きっかけを作った雄太が最後に受け止めてくれたことで六花はまた平穏を取り戻したのであろう。
最後の2話は少し展開が速すぎ、はしょりすぎた感がなくもない。
後日譚としてもう少し余韻が欲しかった気もするが、良い作品だった。
さあて、石坂線に乗りに行く算段をしなきゃ(爆)
_ けいおんマン [是非石山駅前で握手! その後流れて叡電で修学院へ行くのはどうだ?]
「シビュラシステム」で裁けない犯罪者をどう裁くのか。
このシステムは「人並みの良心があり」「罪の意識がある」人物には有効だが今回のようなある種の人格障害からなされる犯罪には対応していなさそうな。
「フィクションにしてもこのシステムは出来が悪すぎる」と一笑に付すのは容易だが、管理する側(本作なら政府機関、会社なら総務部門とか)が「楽できる」システムというのは現実の社会でも結構存在する。
そして一見立派なシステムだが使ってみると案件によっては違う結果が出たりそもそも想定されていなかったりと似たような事例はよくあることなのだ。
けっこう考えさせられるテーマである。
こちらも最終回。
記憶をリカバリされた筈のヒナだが何故かメモリをつっ込んだら記憶がもどったという王道展開。だがそれがいい。
一筋縄ではいかないストーリー展開で3ヶ月間楽しめた。
関わられたクルーに感謝を。
_ 1頭も落馬することなく無事レース終了。
ワイドで全頭流して3860円のバック。好き哉。
はみんぐばあど号で富津の梅之屋にラーメンなど喰いに行く。
のんびり乗り鉄などしながら、帰宅。
これは擁護できないなあ。
顧問が引率してて何やってんだか。
以前から申し上げていることだが「怪我と弁当は手前持ち」とは言ってもひとたび事故が起これば迷惑この上ない。
どなた様も自身の安全を努々お忘れなきよう。
注意しても反駁してくる手合いも多く、苦慮しているのが実態である。
そいつ一人が撥ねられようが知ったことではないがこちらも運転事故など遭いたくもないし、ましてや「撮り鉄」カテゴリでひとくくりに仲間扱いされるなど願い下げである。
文化祭で作品を上演するの巻。
成功裏に終わってめでたしめでたし。
そしてましろの居るべき場所は「さくら荘」である、という結論を残してリタは帰国。
龍之介を振り向かせるには困難も多かろうがこちらのエピソードも後半で拾って欲しいところ。
最終回。
少女漫画の王道である「付き合うことになってから」色々めんどくさい感情の揺れ動きを描いた作品で、所謂男性向け作品と違った切り口で面白かった。
続けようと思えば2期も期待できそうな。
宮間ユウをもちっと掘り下げてみたい。なかなか面白そうな人物である。
こちらも最終回。
神楽って神自身が舞うのはアリなのか?よく知らんけども。
まあ、いろいろあって大団円。
関わった神やら妖怪(?)やらもはせ参じて、祭りも盛況って人外の方が多いじゃねえか(爆)
何にせよ楽しい作品でございました。
〆のナレーションで一番大事なことを明かすってのは無しだろう。
脚本の緩急の付け方が雑すぎる。
美少女がたくさん出てさえいれば良いと言う向きにはそれでもいいんだろうがね。
なのだが、コミケ前の「カタログチェック休暇(激爆)」
その前にぶっ飛んだ住所録を仕込みなおさねばならぬ。
頂いた年賀状をベースに9割方修復。
そして今年の年賀状を作成して、発送。
不行届きの段はかような事情でございますのでお許しを。
会場でお会いいたしましょう。
本日はことぶき氏のブースでお手伝い。
朝到着して設営終了して、開場。
午前中買い物に行かせてもらう。
西館と東館の半面回ったらもう疲れたので午後から閉場まで店番。
途中ともりん氏、K氏が来場。お疲れ様です。
今年もいろんな方との出会いがありました。ありがとうございました。
来年もまたいろんな縁とめぐり合えますように。
そして来るべき2013年が皆様にとって良いお年でありますよう。
それではごきげんよう。
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_ ともりん [お疲れ様でした。楽しんでいただけましたようで何よりです。 次回(の観測隊)は2017年8月のアメリカ日食になりそうで..]