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決戦を前にそれぞれの動き。
それにしてもネット掲示板てのはしぶといもんだねえ。
結局のところ一番強いのは「草の根」なのかも知れぬ。
次週「ドミネーター」は何を語る?
敵は姉ちゃんだったのかー。
社長は以外や協力的な人。またどんでん返しがあるかもしれないが。
神代フラウ宅を強襲した一団を撃退したのはJAXAの天王寺綯だった。おお、強い。
そろそろ最終決戦と謎解き回かな?
ということで転進。
風規制やらで大宮到着が遅れたのでプランB発動。
軽井沢が同着同発なのでそのまま長野まで先行。
長野駅から少々歩いてこちらも机上ロケハンであたりをつけておいたポイントへ。
上り列車に乗り込み途中の坂城でともりん氏と合流。
間に合えば「白山」の軽井沢出発前に着けるので、別動のともりん氏、ぱぴぃ氏に合流できるかも。
幸い混雑のため発売時間を繰り上げて開始されたので、あっさり第一関門はクリアー。
階段をダッシュで駆け上がり、発車直前のあさまに飛び込んだ。滑り込みセーフ!
これを逃してももう一本あとのあさまで長野に先行できるのだが、まあ、早く着ける分にはよろしかろう。
結果は上記の通り。まあ、概ねよろし。
4月から「ウイークエンドパス」がリニューアル。
大人8500円と値下げするが使用区間・使用条件は現行と変わらず。
ただし当日発売がなくなる。
少々高くても特急券付に戻してくんねえかな?いちいち買うのが面倒で。
メイド姉は農奴出身であることをずっと十字架として背負っていた。
最初にメイド長に言われた「努力せず流されるものは人間にあらず虫である」と言う言葉を戒めとして今日まで生きてきた。
だからこそ出てきた演説であり、それは力ある言葉であった。
まさにクライマックス。
朱にはオブラートにくるんで(都合のよいところだけ)話すのかと思いきやぶっちゃけちゃったよ。
個人的な好悪は置いといて仕事を進める朱はずいぶん成長したなあ。
さてクライマックスも近い。
狡噛の、朱の、そして世界の運命は。括目して待とう。
ともりん氏、つよさま、けいおんマンの3人はともりん号で京都入りしており、八幡市駅でピックアップしていただく。おはようございます。
我々はテレビカーを迎撃に淀川へ。
その方は鉄橋際で撮影される由。ご健闘を祈ります。またどこか(の撮影地)で。
これからもファンと地元が良い関係を続けていけるよう節度ある行動をいたしましょう。くれぐれも粗相のないように。
はみんぐばあど氏と合流、風呂行ったり飯行ったり。
「たまこまーけっと」の聖地巡礼とあわせて地域が重複している「けいおん」の聖地も合わせて訪問。
私以外のメンバーは何度も(爆)来ている場所なので案内していただいた。
こちらも最終決戦へ。
終盤の告白シーンはハリウッド映画を見てるようだ
と、思いきや友人達にしっかり見られてグダグダに。やっぱり日本のアニメだなあ(笑)
最近のラノベ原作モノははっきり告白しないからかえって新鮮だった。
「友達がいない」者達が「友達を作る」ために集う隣人部。
いつしか自分達の中で大勢を占めてしまいモラトリアムから抜け出せなくなっている。
ラストシーンで理科が放った「だって、理科たちはもう・・・」
さて、原作は後一歩のところで止まっているわけだがどうまとめるかな。期待。
世間の関心は福都心線と相直開始の東横線に持っていかれたが、京成電鉄では先日の「青電」色退役に引き続き「赤電」色、「ファイアーオレンジ」色も近日退役するということで、本日は「赤電」色が運用されている金町線へ。
観光ボランティアなのかただのレイヤーかは知らぬが寅さんのコスプレした人を見かけた(笑)
メイド姉は既に重臣に近い立場になっている。
中世ぐらいの世界観だとありえない話だが魔王の薫陶を受けてこれまでの既成概念にとらわれない人たちばかりだからこれで良いのだ。
一方商人達は「先物取引」という新概念を展開。
市中では一時的にインフレになっているようだがこれもうまく収束していけばよいが。
どうでもいいけど今月中にきりのいいところまで出来るのかね?
れいとあかね、遂に敵として邂逅す。
あかねはもともと裏表のない性格だが時と場合によっては裏目に出ることもあるのだな。
れいが救われると良いが。
マッドサイエンティストの発明品が大爆発するのはお約束。
マヨネーズ製造機ではなくどう見ても吸引力の変わらない某ダ○ソンなんだが(笑)どこに爆発する要素があるのやら。
叔母さんは恋愛ゲームの製作者だった。
そりゃ観察眼も鋭くなるってもんだろう。
真涼だけどうも孤立してきてるなあ。
まあ、この集団にあってはどうでもいいこだわりを捨てれば万事丸く収まるような気が。
製作の遅れにより約3ヶ月の間をおいての最終2話その1。
西住殿の八艘飛びでござる(笑)
手に汗握る展開。このまま終わってしまうのが惜しくもある。
これだけ作画が凝ってれば遅延もむべなるかな。視聴者としては混乱の元になるのであまりありがたくはないがその分楽しみが延長されたと言う見方もあるか。う~む。
さて次週はいよいよ最終回。
戦車道履修生の諸兄にあっては努々録画・視聴漏れのなきよう。
卒業式。
美咲先輩の答辞(というか演説)は署名活動にいまひとつ乗ってこなかった一般生徒をも巻き込んで大騒動に。
前半は感動しかけたが後半はいつものドタバタ劇の拡大版だった。
まあいいじゃないか。卒業式だもの(いや駄目だろ)
龍之介はいつの間にかリタと仲良しになっていた。初々しいねえ。好き哉。
リバイバル編成は今週末までにすべて運行終了とのこと。
本日は「赤電」色がラストランということで上野~成田間を特急列車として運行された。
ということでけいおんマンと出撃。
向かうは堀切橋。
堀切菖蒲園までは歩いてすぐ。
電車に乗って金町線へ。こないだも来たなあ(笑)
今週末日曜日の早朝便を以って退役する「ファイアーオレンジ」編成を撮影する。
先の2トーンカラーに代わり1980年代~90年代前半までの装いである。
「赤電」とは旧型車のダークグリーンとライトグリーンの2トーンカラー、所謂「青電」に対し、都営浅草線との乗入規格に則って投入された(旧)3000形~3300形を指す。
腰板の塗装が「ファイアーオレンジ」、上半「モーンアイボリー」、帯色は「ミスティラベンダー」という色名だそうだ。
その後車体が「ファイアーオレンジ」1色塗り、縁取りをそのままに帯色が「モーンアイボリー」という塗装に変わったため、2トーンカラーを「赤電色」、1色塗りを「ファイアーオレンジ」と呼び分けていた。ややこしくてすまん。閑話休題
高砂から羽田空港行きに乗車。
新橋でJRにスイッチ、小田原へ。
東武鉄道が野田線向けに新車を導入、山口県の工場から本日関東到着ということでこれを撮影に来たのだ。
貨物列車扱いで荷姿は「甲種車輌輸送」。
向かうは毎度おなじみ石橋山。
面倒なので小田原から奥義発動、石橋へ。(早川駅にはタクシーが常駐していなかったような)
相模川を渡ってしばらくしたところで機外停車。
アナウンス『先行列車で車輌点検を行っております』何事だよ、ヲイ。
ツイッター他を検索したところどうやら茅ヶ崎で先行列車がオーバーランしたとのこと。
幸い5分程度の遅れで運転再開したが、いつもいつも何でこ~なるのっ!
どっとはらい。
たまこがお后候補になるの巻。
一人になって本心を吐露するたまこ。
ここ最近「望まれる役割」と「本人の意思」の二律背反がテーマになった作品が多いような。
次週最終回。商店街の面々の、王家の、そしてたまこの出す答えとは。
こちらは最終回。皆でキャンプへ行くの巻。
ロープワークとナイフワークはきっちりしとかないと怪我しますぞ。
せめて野菜ぐらいは切れるようになりましょう。
5分アニメだったのが残念なほど良い作品だった。
2期以降あるならばフルタイムになることを願うや切。
最終回。
朱の成長ぶりが頼もしい。
そして新人も入隊。
刑事モノとして、近未来SFとしてなかなか楽しませていただきました。
続編があるなら是非見たいなあ。
欲を言うなら各人の過去話の伏線は回収して欲しかったが、2期のお楽しみかな?
こちらも最終回。
最終決戦を制し巨大ロボにより世界は守られた。
ラスト近くで対戦ゲームを消去する描写は未来への第一歩というメッセージか。
卒業後の進路は宇宙飛行士だったようだ。
アニメになると一人称で描かれた原作にない描写があったりしてなかなか興味深い。
さて、いよいよ彼らの存在意義を問われる展開。次回最終回だがどこでまとめるか。括目して待とう。
気をつけて活動しているつもりだがそれでも迷惑をかけてしまうことに心が痛む。自戒をこめて。
スピードワゴン翁絶好調(笑)
幕間のCMもジョジョ仕様で面白い。
そろそろ第2部も終盤だが終わってしまうのが惜しい。
3部以降もいずれアニメ化されると良いなあ。
魔王の薫陶を受けた人々は自ら考え、新たな道へ歩き始める。
魔王と女騎士に鍛えられた軍人子弟は立派な指揮官になっていた。
臨機応変かつ的確に、具体的にして簡潔な指示を出せる指揮官てのはなかなか居ないよ?
SF作品には人類より高次元の存在というのがしばしば登場する。
冷静かつ理論的に人類に無慈悲な断を下す・・・と思いきや雲行きが怪しくなってきた。
大ピンチのビビッドチームに策はあるのか!?
実在の府中駅にリクライニングシートの長距離列車は発着しません。為念。
こちらも最終回。
季節がめぐって新入生が入ってきて、相も変らぬ日常が続く。
良い締めだった。
空太が技術的なものではなくもっと人間的な意味合いでもちっと成長の跡が見られるとよかったんだがなあ。
残務整理に追われるあいあんですこんにちは。
そんなわけで休日出勤。
でかい山は越したがあとはボタ山(仕事をしていると積み上がるドキュメントの山)の掘削と荷造りか。
明日でいいや。ぶん投げて撤収。
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