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保守に係るオペレーションを行う車輌である。
「ヤ」の記号は「職用車」を示す。
従来機関車牽引によって行われていたものをJR東海では合理化のため検測車ともども気動車に変更された。(機関車を運行すると関わる人員が一気に増えるため)
今回すれ違ったのは荷台がフラットなレール運搬用であった。
ともりん様ありがとうございました。
そのともりん氏は途中久々野でこちらの通過待ち中。
ホームと車上で手を振りかわし、特急は一路高山へ。
高山に到着し、先ほど抜いた普通列車で到着したともりん氏と合流。おはようございます。
帰りの切符など手配してからひと駅戻って飛騨一ノ宮へ。
時間調整をかねて飛騨一ノ宮のオメガループで撮影。
そんなこんなで本編(爆)
米澤穂信作「古典部」シリーズに登場する「生き雛祭り」、TVアニメ「氷菓」の最終話でも印象的に描かれたこの祭りであるが、本日執り行われるというのでともりん氏ともどもはせ参じたのだ。
まことに不勉強ながら作品に接するまで存在を知らなかったのだが、知った以上は参加しなくては。まあ、休暇が取れるかが一番の問題だったわけだが(笑)
生き雛行列と相成ったが残念ながら前線の通過に伴う雨が降り止まず、本来ならば集落を廻って穢れを祓う行列だが今年は神社の回廊を廻るということになった。
雛が身に集めた穢れを祓う神事が行われるのであろう。(もともと雛人形とは穢れを集める身代わりであったものである。生身の人間が行うのは珍しい、と小説でも述べられていた。閑話休題。)
稚児行列の子供達の中には飽きてむずかる子もいたり。
「眼をつぶって。心の中でゆっくり十数えてみて」という「たまこまーけっと」の一節が自然と出てきた俺とともりん氏だった。ナニモ、フシギナコトハ、ナイデスヨ?
こちらは高山に戻って聖地巡礼(笑)
ともりん氏も週末からの遠征の最終日ということで普通列車はパスして名古屋で再合流、新幹線で帰る予定。
座れないのは嫌なので二人して新幹線の指定券を取ったのだ。
高山から帰りの「ひだ」に乗込みやれやれ今日は何事もなく帰れそうだ(←フラグ)
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