Categories | アニメ・TV | インプレッション | コミックマーケット | サンシャインクリエイション | ネタ | バス | バスコレクション | ホビーショウ | ポリフォニカ | マリみて | 同人誌 | 家庭料理 | 工作 | 旅行 | 日々の出来事 | 本 | 模型 | 物欲 | 航空 | 萌え | 観光 | 鉄道 | 鉄道コレクション | 鉄道模型 | PC・ネット
というわけでともりん氏、けいおんマン、私、現地集合でぱぴぃ氏といつものメンバーで出撃。
今回は連休初日ということで早めに出立、ともりん号にピックアップしていただき勇躍関越道へ。
早くも渋滞の兆しが出てきたものの概ね順調に進行、ぱぴぃ氏との邂逅地点、古間駅付近へ。おはようございます。
食後にほくほく線など撮影。
道々撮影地候補を眺めながら移動してみたが新潟側の天気があまりよろしくなく、長野近辺で撮ろうということにして毎度おなじみ三才のりんご畑へご案内。
春先のこととてりんごの花が満開。好き哉。
長野で明日以降引続き撮影する一同と別れ、長野駅でパージしてもらって新幹線で帰京。皆様お疲れ様でした。
いやな予感がして指定をとったら果たして軽井沢で満席になった。あぶねえ。
・・・っつうかこの列車、上野の次が水戸でやんの。早いはやい。
水戸から鹿島臨海鉄道で聖地大洗へ。
会場であるアウトレットまではバスがあった筈。
と思って待っていたら案内所の方登場。
曰く「水族館方面とフェリー乗場方面は車輌1台で交互に回っている」
「水族館方面が1時間以上遅れで出発したのでアウトレットなら歩いたほうが早い」
○| ̄|_
主人公達が通う学校のモデルがここ滋賀県は日野町にあるというので見に来たのだ。
場所は日野町内旧鎌掛小学校である。
小学校としては既に廃校になっており、地域学習の場所として「しゃくなげ学校」の名称で開放している。
しゃくなげ学校の皆様ありがとうございました。
当地出身の古川鉄次郎氏がこの校舎を建てさせて寄贈したそうな。
10年ほど前老朽化による取り壊しを巡って町を2分する大騒ぎになったが現在これほどまでに観光資源として役立っているのだから返す返すも壊されなくて良かった。
食べ物を持たずに乗ると車内販売が来ない。
食べ物を持って乗ると車内販売がすぐに来る。
昨年米原駅で食いっぱぐれた経験から改札外の売場にて3個残っていたうちの1個を迅速にゲット、改札をくぐった先の売店には種類も量も潤沢に揃っていた。ナンテコッタイ。
まあ、食べられたから良し。
早めに手配して指定席を無事ゲット。
西武線の乗越しへ。
200種類あったかは数えていないが全国各地の特産こんにゃくを取り揃えてあり、レジ前にはコンニャクイモやらコンニャクの花が展示(といっても発芽した芋そのままだが)が置いてあったり、なるほど、これは興味深い。
こんにゃくアイスなど所望(写真撮り忘れ)、お茶を買ったらこんにゃくゼリー1個おまけに付いてきた。
前半のお買い物シーンはオリジナル展開、後半は原作どおり。
美琴にネゴシエーター(値切り的な)能力があったとは初耳(笑)
とはいえ本編に向けて一気に畳み掛けてくるところとか緩急の付け方が良い。
次週より一気にシリアスになります。
凪の日は休日。
この世界では直火ってのは途絶えてしまったのかしらん?
まあ、火事でも起これば洒落にならないけど。
エイミー達の乗っていたウインドサーフィンからモーターグライダー(?)に変化する乗り物が面白い。
ジブリアニメに出てきそうなこういうカラクリ大好き。
幼馴染といっても幼稚園/保育園から、小学校から、と色々ある。
知り合った時期によってお互いに知っている情報と知らない情報が出てくるわけだが、まあなんというかお気楽に流してるわねえ。
この先いつまで一緒にいられるかは分からないが学生時代の友人は大事にするが吉。
参加お疲れ様でした。
兵学校を飛び級で卒業。
彼らは兵学校入学前の記憶は消された上で入学しているらしい。
このあたりが今後どう関わってくるのかな?
「ザンネン5」とか散々なことを言いつつも生徒一同で見送ってくれた。
これから戦場に赴くのだから2度と逢えないこともあるわけだしね。良演出。
ラノベの王道ラッキースケベ(ぉ
姉と月子の反応が対照的という意見が多かったが猫象によって感情の表現が制御されているというところを差し引くとどっちもどっちだったような。
さて、事態は急展開。陽人の運命や如何に!
小豆梓も中学時代のわだかまりが解けたようで重畳。
お祭りに参加するの巻。
食事中蛸に驚いていたがそういえば戦ってた敵は烏賊とか蛸にそっくりだった。
とはいえ触手に爪が付いていたり我々の知っている蛸ではなさそう。
レドが手遊びに加工している爪は敵の触手から外れたものらしいが。
沈没船に潜んでいたのは果たして「ヒディアーズ」かはたまた只の烏賊なのか?
何かもう、手段のためには目的を選ばないなあ(笑)まあ、面白いから良いけど。
どうでも良いが組織間で横の連絡取ったほうが効率的なんではと思ったり思わなかったり。今回自衛隊は完全にとばっちりのような(笑)
合宿に行くの巻。
大宮駅の新幹線ホームから乗車とか渋すぎる。
何という見慣れた光景(爆)
長野駅がきちんと描写されているとか胸熱。
最近大宮~長野ルートを通ることが多かっただけに感慨深い(笑)
タブレット!?これか!?←違います
何で異世界人はいちいちアパートの階段から落ちるのか?
魔「K点超え?」
鈴「いえ、なんとか踏みとどまりました」
何だかなあ。
エンテ・イスラと日本でいつの間にか普通に電話が使えているし。
恵美が立ち寄ったコンビニの店員は見た目に反して有能な人物だった。
お茶などして解散。
本隊はこのあと歌舞謡曲など行ったようだがさてどうなったやら。
ぱぱんだ様、奥様幹事お疲れ様でした。お誘い頂きありがとうございました。
本屋様、場所提供いただきましてありがとうございました。
参加の皆様お疲れ様でした。
ゲストでいらした各位にはよろしければ又の機会にご参加いただければと。
「今御坂さんの目には何が見えてますか?」
前期クライマックスでの涙子の名台詞である。
この仲間達は真相を知ったら敵わないと分かっても一致団結して立ち向かうのだろうな。
美琴がクローンにまつわるあれこれを一人で抱え込んで悩むくだりだが、仲間の賑やかしによってずいぶん救われる。
そして美琴は今夜も孤独な斗いへ。
願いを適える猫は本体が筒隠家の土蔵の中にあった。
便利だが極端な機能ではある。
姉がうっかりいらんことを口走ったばかりになにやら大惨事。緊迫の次週。
「無表情ながら上機嫌な月子」の演出は秀逸。
「ヒディアーズ」と戦うことだけを目的に生きてきたレドとしては当然の対応かもしれないが、序盤の対海賊戦の轍を再び踏んでしまったような。
そもそも野生動物はこちらから刺激しなければ滅多に襲ってくるものではない。(餌だと思われたら別だが)
レドが元居た世界での戦争にしてからが先に相手の生活圏を侵略したのがどちらなのか、それも分かってないわけで。
異形であれば殲滅すべき敵というプロパガンダも浸透しやすい。
さて、レドの、そしてガルガンディアの民の出す答えとは?
河童も博多弁かい(笑)
今週は卓球大会のため1回休みだそうだ。
新しく越してきた隣人はやっぱり関係者だったか。
笹塚駅のシーンで「京王100周年記念入場券」のポスターが貼ってあるところに気が付いてしまうあたり我ながら業が深い(爆)
しかもご丁寧に「当駅分完売」の紙が張り重ねてあるとか(笑)
指揮官が浮き足立ってどうする。
副官がそっぽ向いていたのが象徴的だった。
主人公チームはそれなりに成長している模様。
敵と初めて相対し、お互いに人間型だったということで驚愕の主人公。
「ガルガンティア」とは対照的だなあ。
今回はインターミッション。
黒子が美琴を心配するくだりは原作どおり。
後半はアニメオリジナル。
佐天は年頃の娘さんなんだからもうちっとなりふり構ったほうがよいと思われ(笑)
船団長との別れ。そして本隊との決別。
当事者の胸中いかばかりか。
今更だが、登場人物の名前がベローズ=空気ばねの空気袋・リジット=硬質のセッティング・ベベル(ギア)=傘歯車・ピニオン(ギア)=小歯車など機械用語からとってるのだな。全員ではないけど。
遊佐の同僚はけっこうアグレッシブな人物ではある。
芦屋のたとえ話は分かり易い。
笹飾りで結界を破ったという理解で良いのかな?
どこまでが関係者でどこからが地球人なのかわからなくなってきましたよ、と。
ささはたの七夕祭りが描写されるとは(笑)
9月終わりの秋祭りでは神輿担いだりするんだろうか?
いよいよ核心に迫ってきた。
部隊の損耗率40%って全滅判定超えてるな。(一般に部隊の損耗率30%で全滅判定といわれている)
あのおっさんの首が飛ぶか。まあ、心配してやる義理もないけど(笑)
前 | 2013年 5月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
_ 職業・本屋。 [お疲れ様でした。]
_ けいおんマン [けいおんの痛車に出逢うとは!ウーム引きが強い]