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国内鉄道路線全線完乗であるが、このたび黒部峡谷鉄道宇奈月~欅平間の乗車をもって完了することと相成った。
ぱぴぃ氏と共に見届け人となるべく出立、大宮駅でともりん氏と合流。おはようございます。
越後湯沢でほくほく線の「はくたか」に乗換え。オフシーズンというのに混んでるなあ。
何とか座席を確保、魚津まで乗車。
ここでぱぴぃ氏が合流。おはようございます。
るのは良いのだが、JRの魚津からは地下道をくぐって反対側へ抜けねばならないうえに地下道のエレベータは駅には通じておらず電車に乗るには階段を登らねばならないというどうにもならない駅であった。
富山まで行ったほうが良かったかな?
撮影と洒落込んだ。
ともりん氏の到着を撮影するという役目を仰せつかり、先行列車に乗車。
黒部峡谷鉄道は定員制のため(これもはじめて知った)ともりん氏がまとめて申し込んでくれていたのだ。
カウンターでチケットを発券してもらい、勇躍ホームへ。
そもそもトンネルの中は年間通して気温が変化しない(15~16℃)のだから夏なお涼しいわけだ。(山そのものが車窓から見えるような万年雪に覆われているというのもあるようだ。ぱぴぃ氏談。)
出掛けに薄手の上着を鞄につっ込んどいて良かった。
明日へ、続く!
母「山の方は寒いのかねえ」
俺「アルペンルートが開通したばっかりで雪が残ってるらしいし黒部峡谷鉄道もやっと(除雪が終わって)開通したぐらいだから寒いんじゃないかねえ」
というわけで荷物に上着を放り込んで出立。
と「立山は残雪だねえ」
俺「あそこまで行くんだよねえ」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
と「あ゛」
もう、うっかりさんなんだから///▽///
北陸本線を撮影に黒部へ。
あらかじめ頼んでいた迎えの車に乗って一気に富山駅へ。
みやげ物など物色して、解散。
ぱぴぃ様ありがとうございました。
ともりん様このたびはまことにおめでとうございます。お誘い頂きありがとうございました。
ヒディアーズが元々人類だったという衝撃の事実が明かされる。
そりゃレドもショックでしょうよ。
さて、ダークな展開になってまいりました。
次週、レドはこの事実にどう立ち向かうのか!?
戦いの根幹に係る事項をいつ当事者に知らせるかってのは物語の組み立て上悩ましい箇所のようで。
今期のロボットものは大まかな流れがリンクしているようないないような。(3作品のうち2つしか見てないけど)
男衆の入浴シーンにリソースは割かんでよろしい(笑)
世の中には「フリーライダー(ただ乗りの意。必要なコストまたは労力を負担せず利益だけを受取る者)」という存在があるが、この実行委員長はまさしくフリーライダーであろう。
大方何らかの活動実績を作って内申点でも上げようという腹なのだろうが、そうは問屋がおろすかどうか。
雪ノ下姉が最近よく出張ってくるが彼女の狙いは何かな?
早朝に東京着の貨物を撮影しようということになった。
狙いは50レことスーパーレールカーゴ及び52レこと福山エクスプレス。
早朝過ぎて足が無い(筆者の居住地から列車到着までに撮影ポイントに行ける列車が無い)ので見送らざるを得なかったのだが、ともりん氏が車を出してくださるというので皆で参戦と相成った。
京急花月園駅のホームエンドから撮影。
大船~戸塚間の大カーブだが、最近線路脇に建物が建ったのでどうかと思い行ってみた。
はみんぐばあど氏と合流、梅之屋で昼食。
東京メトロの甲種輸送があるようだったが、大船17:45とみて行ってみるも来なかった。(後で調べたら大船19:59だった)西湘貨物に停車だったはずと見て向かったがどうやら届かず。残念ながら今度こそ撤収。
お疲れ様でした。
謎解き回。
どうやら猫像(猫神)は願えばなんでも叶えてくれるようだが各人各様の願い事による事情の軋轢というか歪みが顕在化しだしたようだ。
残り話数も少なくなってきたしどう落ちをつけるのかな?
ヒディアーズが人であるならばこれまでの自分の存在意義が何かと悩むレド。
チェインバーの示した解は一理あるが戦意を喪失した兵士に対して行う戦闘支援システムの仕事と考えれば当然のことか。
一緒に飛ばされた上官も生きていたらしい。緊迫の次週を括目して待とう。
妹は人間だったが精霊の力を宿したということらしい。
その当時暴走した力で折紙の両親が死亡したと。
よくある展開になってきましたよ、と。
よくある展開ではあるがまた難しいところに持って行ったもんだな。風呂敷畳めるのかい?これ。
異世界の指導者層もいい感じに腐ってるなあ。
自分の戦う意義を見出せないでいる異端審問官の描写も秀逸。
やっぱり今期はいろんな作品でそこはかとなくリンクしてるなあ。
墜落した敵船の調査に行くの巻。
内部に突入したところで嫌悪感を催す描写があるが、異種族による感性の違いを示す描写と解釈した。
メカの動きは毎回とてもカッコよい。
ついに学園祭開幕。
実行委員長はやっぱり役に立っていない。
最後は便所にこもってしまったがどうにかしたほうが良いんじゃまいか。
それはともかくサン・テグジュペリに謝れ(笑)
上官との再会。は、良いとしてガチガチの階級社会になってたのはテンプレ臭がするなあ。
いつぞやすっ飛ばされたはずの海賊が生きていた。「そろそろ休暇も終わり」という台詞、事態を打開するキーパーソンとなるか。
それぞれの休日。
とはいえ女性陣は仕事だったようだが。
丹前着たマネージャーが優秀過ぎる(笑)
いろいろネタぶっこんできたなあ。
次回は前半終了で総集編だそうだ。
事態の収拾を図るためまたしてもあえて悪役になる八幡。
しかしいつもの仲間達はきちんと理解してくれていたというシーンを差し挟んだのは良演出。
毎度のことながら諸刃の剣ではある。
中央線の特急「あずさ」が団体臨時列車として辰野経由の旧線周りで長野まで運転された。
なおかつ篠ノ井線では姨捨・桑ノ原信号所のスイッチバックにも停車するという。
これは是非も無く一太刀しなければ、というわけでともりん氏、けいおんマンと出立。
早朝(深夜ともいう)ともりん号にピックアップしていただき、まずは西へ。
そんなわけは無くて、中央線方面に移動を開始。
御殿場から河口湖方面に抜けて中央道を西進。
御殿場のアウトレット渋滞を警戒して早目はやめの行動をしていたが、以外や順調で臨時列車が新宿を出る1時間も前に(爆)長野入り。
時間もあるので富士見の「お立ち台」で「はまかいじ」など撮影すべく、寄り道。
来月からグリーン車が外されるので、フル編成で走っているうちに撮っておこうとやってきたのだ。
辰野回りなら旧線で撮るしかないでしょう、というわけでともりん号でロケハン。
有名なオメガカーブは木が茂っていて編成が見えそうにないので涙を呑む。無念。
協議の末もう少し小野寄りの区間に決定。
姨捨公園から本線を撮影。
ともりん氏とけいおんマンは明日羽越線方面へ行くということなので長野駅でパージしてもらい、新幹線で帰京。
お疲れ様でした。ともりん様ありがとうございました。
参加の皆様お疲れ様でした。
中央道から目標地点が見えた。・・・ってなんでスーパーあずさが通過するかな?
この後も明科近辺でしなのと併走したり、姨捨から脱出しようと踏み切りに差し掛かると列車が来たり、ともりん号が線路に近づくと何故か列車が来る。
自販機前での美琴と上条氏の邂逅。
これよりしばらく禁書目録とほぼ同一内容だが主に美琴視点で描かれる。
禁書では描かれていなかった場面があったり、逆にオミットされた場面があったり、比較してみると興味深い。
過去へ飛ばされてきた陽人と月子。ここで封印されてきた事実を知ることとなる。
残酷な運命を引きずらぬよう誰かが記憶の改竄を猫神に祈ったものであろう。
果たして関係者の運命や如何に?
首がもげてるじゃないですかやだー
かつての上官は既に死亡しており、機体のパイロット支援システムが本人に成り代わって外部と対応していた。
だから元居た世界と同じ戦闘集団的な階級社会が形成されたのだろう。
ことこうなればレドにも従う理由はないということで対決開始。結末や如何に!
括目して待とう。
こちらも最終回。
学園祭にまつわる諸々が解決し、泉子と相楽の距離も縮まってハッピーエンド、なのかなあ?
能力バトルにしても日常パートにしても放送期間が短くて伝えきれていなかったように思う。
キャラクターも良く映像も綺麗だっただけに残念である。
最終回。
天使を撃退し、日常を取り戻した魔王とアルシエル。
祝いの膳はこの世界ではじめて食べた「カツ丼」である。
単純な勧善懲悪ではない物語と魅力的なキャラクターで楽しめた。
関わられたクルーに感謝を。
続編を期待。
最終回は体育祭。
登場人物それぞれに見せ場があって良。
最後は奉仕部の面々の距離感が縮まったところで締め。
集団になじめないながら彼らなりの解決を試みる良い作品だった。
続編もおおいに期待。
折角なので「はやぶさ」で帰京。初乗り♪
震災以降やっと訪問できました。
松島の皆様には変わらず迎えていただきましてありがとうございます。
こうして訪問できることは私にとっても喜びであります。
本日もお声掛けいただきましてありがとうございました。
海側から撮れないかと少々ロケハン。
結果的には無理ということが判明した。
すなわち東北本線の路盤が少し低くなっており、列車の屋根しか見えない。
そうでない場所もあるにはあるが、こちらはこちらで木が茂っていたり他の障害物が多くこれまた良く見えない。というわけで断念。
まあ、松島観光できたから良し。
はみんぐばあど氏と合流、以前立ち寄って美味かったあづまや園の蕎麦を食べに行こう、ということではみんぐばあど号にピックアップしてもらい向かったのだが、やんぬるかな、閉まっていた。
どうやら売り切れたらしい。
秩父鉄道に近づく区間で時間が微妙だったのだがSLとすれ違ってしまった。残念。
秩父市内で「味噌かつ丼」なる看板を見かけたので行ってみるもここも終業。
秩父から正丸峠を越えて帰京する途中芦ヶ久保の道の駅にて蕎麦を食す。
なかなか美味しかった。
お疲れ様でした。
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_ ともりん [今回は(も)お疲れ様でした。皆様のお陰を持ちまして、無事国内の鉄道全線を乗りつくしを達成することができました。 最後..]