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美琴と当麻の邂逅。
禁書編とは違う切り口で描かれる各シーンはまた新鮮。
スローペースのようだが敢えて丁寧に各シーンを描くことで思い入れも深くなるというものである。
最終回。
「自分の幸せだった思い出を筒隠姉妹に」と願ったのは幼き日の陽人だった。
すべての謎が解け、未来へ進む決意をしてニューカップル誕生。
キャラクターが可愛らしくて良かった。
続きはありやなしや。
最終決戦。
「パイロット支援システム」とは戦場にあって心が折れそうになった兵士を叱咤する役割もあるのだろう。
チェインバーの散り様は感動的だった。
ラストでヒディアーズの産卵床になっていたチェインバーの残骸は良いシーンである。
ガルガンティアのメカ描写などいろいろお気に入りだったので最終回が残念である。
楽しかった。関わられたクルーに感謝。
夏アニメはどうなるでしょう?楽しみに待とう。
まずは1作目。
喫茶店で押し込み強盗に射殺されたビブリオマニアの学生が犬に転生し生前読んでいた作品の作者に拾われる、という物語。
意思の疎通はこの作家にのみ可能らしい。
それはそうと何でこの小説家がいちいちハサミを振り回すのかとか、ツッコミどころは多々あるが、まあしばらく付き合ってみますかね。
「文字列になって出直してきやがれ」けだし名言である(笑)
後半戦突入。
新人が配属される。
素面では人見知りで戦闘モードに入ると暴走するという難儀な人物ではある。
何がしかの理由はあるのだろうが語られるのだろうか。
5月の静岡ホビーショーでプロモーション映像を流していたので視聴。
サバイバルゲームで活動するという作品のようだ。
美少女+(男もすなる)ナントカという現代において手垢の付まくった題材だけに初回はスロースタートだがガルパンのように化けるか?
個人的には好みの作風である。
ちなみにタイトルのC^3(シーキューブ)とはCommand(指揮)・Control(統制)・Communication(通信)の頭文字をとった軍隊を効率的に運用する概念だそうな。
当時は113系だった筈だが退役済みのため横須賀色ということで中央線の115系を使用。
前面の塗分けが異なるが、これもリバイバルの妙である。
暑いので食事と買い物がてら秋葉原のヨドバシで涼む。
迅速に浜松町に移動、JNMAフェスティバルに参加。
邪魔になるので撮影機材は浜松町のコインロッカーに放り込む。
会場となる都産貿へ。
キットや放出品その他こまごまと買いこんで終了。
京都における狸・天狗・人の関わりを描く。
って鴨川デルタやら枡形商店街やら某餅屋の界隈やら見覚えのある場所のオンパレードにひっくりこけた(爆)
京都南座のCMがナチュラルすぎる(笑)
トレーディングカードゲームの元チャンピオンがカードに封印された「ドール」で戦う話。
どうみても小学生女児向け日曜朝9時半枠じゃないですかやだー
与太はともかくトレーディングカードゲームの裾野を広げる意図であればより年少者に訴求できる時間帯に放映したほうがよろしいかと愚考。
んで、「ラフレシアの君」とかその昔「タキシード仮面」という人物が居りましてな?
新人を連れて作戦行動の巻
日本の撃墜王坂井三郎氏の著書に曰く、とかく初陣は周りが見えなくなると同時に一太刀交えた後いきなり想像できない行動に出るものだから先輩、上官は新兵の目となり盾となってフォローするものだ(一部要約)とあるが、毎度暴走状態になっては部隊の負担が増すだけだろう。
普段の人見知りな態度もあわせてどう対処していくか、お手並み拝見。
海外から部長兼ルームメイトが帰還、サバイバルゲーム部本格的始動。
引っ込み思案な主人公は果たしてこの集団の中でどう成長するか?
手信号の描写など結構こだわった作品である。
まあ、制服でサバイバルゲームとかいきなり壁を走るとか幾分のファンタジーはあるけれど。
当地大洗が舞台のガールズ&パンツァーの放送以来、訪問者が増えているという大洗で本日は自衛隊の展示もあるということではせ参じたのだ。
自衛隊のブラスバンドの演奏などもあり、しばし聴き入る。
給水と暑いので頭から水を被って冷却。
長瀞で蕎麦など食して遅い昼食とする。
いったん籠原まで行って始発の湘南新宿ラインに乗車。
途中駅でけいおんマンと合流。
「で、ともりん氏は?」
「へんじがない ただのしかばねのようだ」
盛大に寝過ごしたらしく新幹線ワープで明戸の撮影地へやってきた。
お疲れ様です。
禁書原作からの名場面。
半ば自暴自棄に陥った美琴を当麻が「それでもお前を救いたい」と体を張って止めるくだりは迫力満点。
次週一方通行と直接対決。
女子寮にそんなに簡単に入れるものかは原作当時からの謎(笑)
いや~王道の戦うヒロインアニメだなあ。
夕方とか日曜朝の放送なら女児向け関連商品のCMが流れるだろうに。
OPの「ファンタジスタド~ル」が頭にこびりついて離れないんだがどうすれば(笑)
山口県の工場から九州へ輸送された。
貨物扱いで荷姿は甲種車輌輸送。
今月頭に機関車が出場、同じく甲種車輌輸送で九州入りしているが、残念ながら締切りがあったため参戦できず。
今度こそはと休暇とって出撃。
新山口付近で迎撃、間に合えば門司まで追っかけるという大まかな方針を立てる。
大会に参加するの巻。
弾が当たっても本当に負傷したり死ぬわけじゃないんだから投了前にもう少しがんばっても良かったんじゃないか(本当に危なければ運営がストップかけるだろうし)。
ともあれサバゲーデビューを果たしたゆらであった。
それはどうでもいいが(いいんかい)会場まで移動する車輌が芸陽バスなのは何でじゃ?
決意の短髪も可愛らしいねえ。
京王発足100周年事業として歴代のバスのリバイバルカラーを運行している。
ということで撮影にやってきたのだ。
府中営業所では2台配置なのでターミナルの府中駅へ。
鉄道と違って運用が良く分からないのである意味出たとこ勝負。
ターミナルを経由しない路線や検査中だったらアウトだが、30分ほどで来てくれた。
もう一人撮影にいらした方がいて、これで今日は運用があると内心胸をなでおろしたというか(笑)
この辺で撤収。ご一緒させていただいた方お疲れ様でした。
マキは良くも悪くも真面目な人物なのだね。
後半会議で紛糾しかけたところを生徒会メンバーが機転を効かせて事態を収拾したところは良いシーンだった。
リコは豪放なようでいてシーンごとに髪型を変えるなど意外と繊細。
妹はヤンデレじゃないですかやだー
まあ、いきなり兄を失ったことを思えば気の毒ではある。
主人公が意思疎通できるのが霧姫だけということだが、他の人物とは意思疎通できているように見えるだけなのか私気になります(笑)
溶ける焦げる灰になる!!
参加の皆様お疲れ様でした。
「ももねこ様祭り」の賑わいを見た途端謎はすべて解けた(爆)
夕刻になって心配なニュースが飛び込んできた。
路線も心配だがともりん氏が岡見貨物を撮影に行くと言っていたが巻き込まれてなけりゃいいが。
被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。
遂に妹達編決着。
当麻の見舞いに行く美琴が乙女全開である。ええのう(しみじみ)
佐天さんが後輩なのにいちばん落ち着いて見えるのは何故だろう(笑)
一瞬だがインデックスキタ-(゜∀゜)-!!
いや、親父殿の歌で全部吹っ飛んだわ。どーしてくれる(ほめ言葉)
まさかぬいぐるみが課長とか。
あのビジュアルにあの声は反則やろ~(笑)
で、ルーシーがあっさり落ちたわけですが。
アニメにおけるアホ毛は感情を伝える補助器官として機能しているという傾向について。
「残念王子」言い得て妙。
というか敵が分かりやすい小物ばっかりだなあ。
やっぱり古き良き少女向けアクションアニメだ。だがそれがいい(笑)
ラフレシアの君は担任と組んで実況担当かい。
まじめな話、「人型をして人語を解する」存在に対して「道具」として割り切れるかどうかというのは永遠の課題のようで。
友達として対応しているうずめだが、マスター次第ということか。
で、そろそろ家族にも露見しそうなわけだが果たして・・・?
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