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コンテスト応募写真を撮りに行くの巻
そして応募期間が終わっていたというお約束を顧問がやらかしてくれた。流石アリア社長(違)
さよみ「ちょっと車が空飛んじゃって (・ω<) 」何があったーっ?!
あの大桜は見てみたい気もする。朝日山登らにゃ駄目か~(OVAによれば山頂近くに駐車場がある由)
風雲急を告げ、母校を守るため出動。
在校生が戦っている姿を見て応援してくれたシーンは良い演出だった。
戦闘シーンが相変わらずカッコいい。
大火力の渾身の一撃が効いてないのはお約束。
無人島で試合をするの巻。
水着で空気銃撃ちあったら痛かろーもん。
当人達は楽しそうだからいいけど。
後半花を踏み分けて突撃していったゆらを見てそのらが何か思うところあったようだが、ゆらは日中花畑を見て感激していただけに確かに気にかかる。
ひょっとするとアレか?銃を持つとダークサイドに堕ちる的な。鬱展開はいやづら。
トミックスのレイアウトはジオラマの出来は相変わらず素晴しいのだが走行させる車輌のパンタも上げていない、または交流機のパンタを前後上げている、など散見されたのは残念。
鉄道を良く知らないスタッフが入っていたのか。
今週より新章突入。の前のインターバル。
「アイテム」も暗部でさえなければ普通の女の子達なんだが続きを読む(!ネタバレを含みます!)
鍋パーティに高級食材を持ち込んだ美琴は良いところのお嬢様である。忘れられがちだが(笑)
矢三郎金曜倶楽部に招待されるの巻。
父親を鍋にされた不倶戴天の敵と思いきや淡々と招待を受ける矢三郎であった。
狸の死生観に拠るものだろうか。
屋根を伝ってゆくと秘密の酒場が現れたり、流石人と人ならざる者が紡いできた千年の都、奥が深い。
と、思わせるところがこの作品の上手さなのである。
うずめのドール達、自分達の食い扶持を稼ぐの巻。
バスガイドやらアイドルやら鰹の一本釣り(ヲイ)やら、なんだかんだで結構有能なドール達であった。
カティアと妹君がアルバイト中に邂逅。この出会いは結構重要かも。
バトルはあっさり目。というかどんどん雑になってる気が(笑)
川越だから西武バスだなあ。(そー言うところにしか目が行かないのが我ながら業が深い(笑)
学園攻防戦決着。
戦闘シーンのスピード感と描きこみが相変わらず凄い。
ウルガルの幹部をひとり倒したがまだ残っている。と思ったら内紛でもう一人いなくなった。
いろいろなものが動き始めたようだが今後の展開や如何に!
学園祭に参加するの巻。
終盤近くそのらがゆらに対して何か言いたげだったが先輩として教育的指導はすべきかと。
サバイバルゲームが模擬戦闘である以上誤解を招くことはついて回るし世間から排除されることになりかねないわけで。
「自分達は近隣住民に対し害をなすことはない」というメッセージは常に発信し続けなければならない。
鉄道ファン活動においても同じことで、以って他山の石と成す。
今回のMVPはザリガニだな(爆)
なのだが、大汗かいて気持ち悪いので大井町のスーパー銭湯で入浴。
一風呂浴びてから会場へ。
本日の参加はクマ三郎氏、ともりん氏、はみんぐばあど氏。他の皆様は都合が悪いようで残念。
担架やら車椅子やらひっきりなしに往来していた。
聞くところによると1日目は救護室がパンクしたとか。どんだけー
クマ「我々はそうやって散っていった若者を何人も見てきたのだ・・・」
皆の衆くれぐれも御身大事に。無理はなさらぬよう。
本日はゲーム関係ということで、東方project関連を中心に回る。
昨日出撃しなかったともりん氏は今日参加ということだったが、会場入口でばったり遭遇。珍しいこともあるもんだ。
少し時間を置いて赤羽でともりん氏と合流。
おなじみのまるます屋へ、と思ったら定休日だった。
程近い「川栄」へピットイン。
和食って良いよね。
3人で食事して終了。お疲れ様でした。
「布袋さん」こと淀川教授による「喰うもの」と「喰われるもの」の覚悟と愛情。
こんな先生本当にいたら良いのになあ。
そして父の最期の言葉が語られる。
一つひとつのシーン、言葉を大事に使っている作品である。しみじみ見入ってしまった。
今週は一週休み。
キャンプとお祭りに行くの巻。お約束のみじゅぎ&浴衣祭り。
今週も忍がアホの子過ぎる(笑)
というかカレンの父上が何者かというのが気になって。
ゆゆ式がコンタミ(爆)な、何事!?
日本の祭りってのは良いもんです。(強引にまとめ)
先生はお兄ちゃん子でしたかー
朝の便で羽田を出立、道中何事も無く福岡空港へ到着。
いったん祖母宅に大荷物を置いて、ちょいと墓参り。お盆だからね。
いつものことながら南側斜面の墓地は暑いったら。
線香の着火に手こずったが首尾よく墓参り終了。
小倉から高速バスで帰福。
高速バスで帰福。
入場。まずはメーカーブースへ。
いつも勉強になります。
皆で汐入に乗込むの巻。
さよみ号で行ったんかい(恐)
さよみ「昨夜だってトラックを追い越しかけたとき・・・なんでもなーい」をい
まあ、新幹線とかだと旅費がえらいことになるから自動車で高速代と燃料代を頭割りにすれば確かにお得ではある。けど、ねー。
ともちゃん初お目見え。
ずいぶん前のめりな人物ではある。でも嫌な感じはしないのがたまゆらワールドの妙。
さて、関東在住の諸兄にあっては聖地巡礼先が増えましたぞ(笑)
というかももねこ様がしれっと参加しているし(激爆)
遂に戦死者が出てしまった。
チームドーベルマンはチームラビッツのよきアドバイザーであっただけに残念。合掌。
最後の攻防で1期OP、そして撃墜されたと同時に無音になる演出は秀逸。
24時間サバイバルゲームに参加するの巻。
試合を前にそのらが負傷、ゆらが指揮官を引継いだが、傍で見てても余裕が無さ過ぎる。
勝利を目指すことは確かに重要だがそれ以上に大切なことは「仲間を思いやること」「フェアプレーの精神を体得すること」「以って社会(学校・クラスメイト・地域)に貢献すること」が重要なことではないかな。
自分は体育会系の部活出身ではないのでこのあたりのニュアンスは推測に頼らざるを得ないが、試合に負けたからといって千本ダッシュとかうさぎ跳びグランド50週を選手に課す監督が昭和の時代に多かったのでああはなるまいぞと思うわけである。
そのらを狙撃した犯人も気になるが置いといて試合開始。
なんか強そうな人ばかりなんだが。
昨今の作品においてテコ入れお風呂回に男衆ばかり出てくるのは何故なのかと小一時間
赤玉先生は大概難儀な性格である。
戎川の阿呆兄弟が狂言回しとして適任。
ラストで重大な事実が判明。下鴨一族の絆が試される。
会場限定品が発売。
朝一から並んで以来の分も含め無事ゲット。
あわや完売、というところでカトーの社長が「希望者にはいきわたるよう不足分は再生産し通販にて対応する」と宣言。
転売ヤーがネット上で暴れたようだが知らんがな。
売場でも暴れた馬鹿がいたらしいがほっとこう。
インプレッションは少々お待ちを。
鉄道模型コンテスト2日目を見学。
昨日の時点で投票が行われ、順位が発表されていた。
女子高の作品が軒並み上位入賞していたのが印象的。
男衆も負けていられませんぞ。
ともあれ、参加の皆様お疲れ様でした。またお会いしましょう。
パトリックが自分に好意を持っていたのをタマキが始めて意識したくだりはやるせない思いになった。
2度目の重要な情報開示。
自分達の出生の秘密を知る。
色々思うところはあっても戦局は動く。
次週より最終決戦。
24時間サバイバルゲーム大会開始。
ゆらが追い詰められている(というか自分で自分を追い込んでいる)のが見ててつらい。
さて、最後の1射は何とも後味の悪い結果になったようだ。
生来の引っ込み思案がここで顔を出してヒットコールをできなかったと思われるが、さて。
新キャラ登場。
なかなか不遜なお子様だが彼女がキーになって展開していくようだ。
まさかの青髪ピアス氏登場(笑)
ラストの敵集団らしき中に布束砥信嬢らしき人物が居たが果たして・・・?
父を見殺しにしたという懺悔をする矢二郎。
今は蛙となって井戸の底に住まう。
夜露が兄弟の涙のようで秀逸な演出だった。
矢三郎が聞き及んだ父の最期を語れば救いとなるだろうが、さて。
赤玉先生こと薬師坊に別れを告げて彼岸に去っていく父総一郎の姿が印象深かった。
だんだんツッコミが追いつかなくなってきましたよっと。
戦隊モノに良くある中盤の特訓回ですなあ。
後半のうずめ自ら戦車道とか(笑)腹抱えて笑った。
合体必殺技が人間大砲かい。人間じゃないけど。
ご丁寧にドラムロール用の小太鼓まで準備されてるのが芸が細かい。まじめな顔で太鼓を叩くうずめが今回の見所(爆)
今回の対戦相手は女性にもてる手段としてスポーツサークルに所属するチャラい男達が許せなくて(表向きの理由)
ドールなら無条件で自分を慕ってくれる(本音)
つまり現実の女性にはもてないが2次元嫁にならもてもてさという、な~んだ俺達と一緒
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
季節は飛んで「憧憬の道」。
楓も今年は地元民として参加。
父の旧友は口は悪いが熱い思いの人だった。
見送りにきたマエストロと駅で交わした会話はお互いに人生を重ねたからこそ出てくる台詞。
竹原駅の佇まいがこういうシーンに実に合うのだ。
今回も1期EDをBGMに「おかえりなさい」の竹灯りと記念撮影で締め。
竹に彫られた「ぽてにょん」がアリア社長に見えて仕方ないんですがこれは
いよいよ最終決戦。
イズルの「戦いたい」気持ちは分からなくもないがそれ以上に戦力を失うわけには行かないという司令部側の思惑がある。
あのコロニーは飛行できたのか。
最終話で指令自ら特攻とか鬱展開は嫌だよ?
いつの間にかアマネが指揮官になっていた。あのおっさんは首になったのか。重畳。
大会での最後の1射は有効とされたようだ。
某戦車道のように有効弾判定装置があればともかくある意味「紳士協定」なのだからその場で申告しなかったら確定するのだろう。
実銃を模した空気銃で模擬戦を行うサバイバルゲームだからこその「紳士協定」であるといえる。
すなわち「サバイバルゲームを行う者は反社会集団ではない」というメッセージとしての紳士協定なのだと思う。
いよいよ煮詰まったゆらだが救ってあげる方法は無いものか。
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_ ともりん [メールを頂いて知ってはいたのですが、多久駅の変わりようは驚きですね。 駅舎と駅周辺の昭和な香りが良かったのですが。。..]