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ということで迎撃に行く。
本来使用されていたキハ58は既に無く、一般型ながらデッキ付片開き2扉のキハ48に急行色を施して運行する由。
これがどんな塩梅に仕上がるか私気になります(笑)
台風崩れの低気圧が西日本を通過するという予報を受け、土曜日の運行初日は見送って本日参戦。
芸備線では知られたポイント、玖村の3連トンネルを望む地点へ。
想像以上に面白い絵になってくれた。満足。
最初はトンネル見通しは諦めて土手の上から撮ろうかとか日和かけたのだが、ともりん氏は脇を通過した自動車に思いっきり飛沫をかけられ開き直ったらしい。
水を含んだ藪をものともせずに際奥部へ。
学校当局の追及を機転と口車で交わす生徒会であった。
新井里美さん演じる顧問の先生がええ味だのう。
いまどき男女交際禁止とか実効性があるとも思えんがこと「教育」に係る有力者というか老害は「きれいごと」が好きなのだよね。
で、現実とのギャップでお題目と乖離ができると。いじめが無くならんわけだわ。
学園祭に参加するの巻
自主映画は王道だが、こりゃまた分かりにくいゲージツ作品に成り果てたこと。
人それを中二病という。あ、現役中学生か。
バトルシーンはどうツッ込んでいいやら悪いやら(笑)
榛名凛のもとへ身を寄せるゆら。
確かに強くはなったのだろうが、現実の怪我人を無視してはいかんだろう。
凛も指導しあぐねている様子。
ひょっとして「反面教師」的な効果を狙ってるのか?
製作側の意図が読めなくなってきた。鬱展開がつらい。
次回予告で全俺が泣いた(爆)
これに伴って多数臨時電車が運行されるので、一太刀せんとにゅるりと出撃。
花火は・・・いいや(笑)
いろいろやらねばならぬこともあるが、「日本で開催して良かった」と思える大会でありますように。
そして、少女達は動き出す。
この面子なら多少の危険は顧みず突っ込んでいくのだろうな。
キーマンを紹介ってテレスティーナかい(笑)
次回みじゅぎまつり・・・か?
塔子はなんだかんだといいつつ皆に愛されているようだ。
三好はもちっとオブラートにくるんでやれや(笑)田中(孫)氏は相変わらず難儀な。
エンディングがヒロイン持ち回りで歌っているのに遅まきながら気付いた。
バトルシーンが熱い!
と思ったらマスター同士のドラムロールと和太鼓対決で盛大にひっくりこけた。
回を重ねるごとにカオスが押し寄せる。
いや~良い作品だわ(爆)
マドレーヌ敵の手に落ちる。盛り上がってまいりました。
そのらの留学が決まり、ゆらが去ってC^3部の面々も調子が上がらない様子。
堕ちるところまで落ちたゆらだが、いつぞやの神社の神に導かれ、どうやら復帰するようだ。
良かったといえばよかったが中盤の展開はつらかったなあ。
そのらと凛の関係が心地よい。
「好敵手」というものなのだね。
ともりん氏の仕事の関係で横須賀に用があり、とはいえ比較的短時間で終わるため空いた時間で聖地巡礼を、ということらしい。
ともりん様ありがとうございました。
はみんぐばあど氏と風呂行ったり飯行ったり。
艦船撮影の方も来られており、勝手が分からないので彼らの動向を見ながら横から撮影させてもらうことに。
ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。
近づきつつある台風は気になるといえば気になるが、天気予報と天気図、雨雲レーダーなど参照して大きく崩れることはないと判断、参加決行と相成った。
会場は岡谷駅前のかつてデパートだった「Lala岡谷」という建物。
テナントが撤退して以降1階に観光案内所と若干の店舗、数軒の飲食店が入っているのみで2階以上は通常は閉鎖されている。
今回はかつて売場だった2階のワンフロアを使って即売会を行うというもの。
2階は初めて足を踏み入れたぞ。
戦利品など読みつつ普通列車でゆっくり帰る。
テレスティーナに覚悟を聞かれ是非もないと語る美琴。
そして布束砥信嬢との邂逅は最悪の形で実現した。
敵の手に落ちた二人の運命や如何に!
みじゅぎ祭りと思いきや単なるインターバルだった(笑)
課長受難の巻。ってか無事でよかった。
それぞれの休日。てか三好さん容赦なさ過ぎ(笑)
ついに田中(孫)氏とおデート。だがワイン一杯で酔いつぶれて終了。
いつもの日常というか。だがそれがいい。
さらわれたマドレーヌをかけてポーカー対決。
って母上様何者ですか!(驚愕)
まあ、この親にしてこの子ありということか。
うずめはドールのことを隠しているがこの調子だと先刻承知のような気もする。
ラスボスは近所の先輩だった。
ベタやな~!だがそれがいい(笑)
アリス→忍が好き
忍→西洋のもの(人)が好き
ということでベクトルの違う「好き」によってすれ違いが起きる。
忍も天然だが一歩間違うと友達甲斐のない奴になりそうな。
外国人ならではのドッキリで一矢報いるアリスであった。
最終回。
最後の決戦までバトルが熱い!
イズルも指令も救出されたようで重畳。
王道スペースオペラで半年間楽しんだ。関わられたクルーに感謝。
メカの構造が複雑すぎて何がどうなってるのかよく分からなかった(笑)
いや、毎回マトリョーシュカのように次々と中から出てくるもんで。
無事にC^3復帰を果たしたゆら。
問題は自分自身の中にある、と挫折を乗り越えて悟ったゆらであった。
復帰のプロセス(というか挫折を乗り越えたプロセス)をもう少し時間をかけて描写して欲しかった気もするが、まあハッピーエンドで重畳。
次週最終回。
榛名凛は只の勝負の鬼ではなかった。今週はこれが救い。
長らく115系で運行されてきたが今シーズンをもって183系または185系に変更ということで名残の撮影に行くことにした。
けいおんマンと府中本町付近の撮影地へ。柵が高くなってるなあ。
本日はサロンカーが呉線に入るということで、前夜ともりん号でけいおんマンともどもピックアップしていただき出立。
ふたたび山陽道を下り、最近すっかりおなじみになった(激爆)呉線へ。
鳩首協議の末、ともりん氏は黒滝山の上から、私とぱぴぃ氏、けいおんマンの3人は忠海港の防波堤から撮影ということに相成った。
先日好評のうちに大団円となったアニメ「たまゆら」。
ともりん氏から「最終回に出てきた大久野島の展望台に行きたくなったので」というメールが届いたのが木曜日の昼。
水曜の晩に最終回が放送、そろそろ何がしかのリアクションが起こるかと思った矢先のことでオフィスで盛大にひっくりこけた。
えーと、木崎湖に行くとか言ってませんでしたっけ?まあ、いいけど。
間がいいのか悪いのかサロンカーの団臨が週末走るということでこれを絡めて撮影すべく長駆関東から陸走してきた次第。
大久野島は戦時中陸軍の毒ガス兵器の開発が行われた島で、当時は地図からも抹消される程の機密であった由。
実験動物として持ち込まれた兎が野生化して現在は「うさぎの島」として知られる。
兎保護のため自動車は乗り入れ禁止なので忠海近辺の駐車場にともりん号を停め、連絡船で上陸。
翌日瀬野八を撮影したいということで本日は西条泊の由。
私はこれで離脱するので西条に向かうついでに広島空港でパージしてもらい空路帰京。
ともりん様ありがとうございました。二人とも道中お気をつけて。
コンビニのおにぎりを堤防で食す。画像略。
やがて時間となっ・・・たがサロンカーが来ない。
検索かけると途中駅で抑止がかかった模様。何でこうなるの!
結局30分ほど遅れて通過したが、追っかけするほうからしてみれば困ったもんである。
鳩首協議の末別れて撮影することになった一行。
ともりん氏は山上で湯を沸かしてラーメンを食べるつもりでいたらしいが、検索かけたらサロンカーはどうやら定時に戻ったとのこと。
結局ともりん氏は炊出しをする暇もなく撮影することになったそうな。
途中のバカ停(時間調整のための停車)を削って戻したようだ。
呉線が単線なので変に遅れると影響が大きいということもあって何とか元に戻したのだろう。
滞在時間が限られていることもあってやや急ぎ目に展望台へ。
←展望台
という看板をみつけて入ってみると途中から道が無くなって展望台の基礎から直登するはめになった。
先についていたともりん氏とけいおんマンは俺が突如にゅっと這い上がってきたので吃驚(笑)だって道が無くなったんだもん。
降りるときはちゃんとした道で降りた。何だったんだ?
無事に(?)終了した怒涛の広島ツアーの巻、これにて幕でございます。
えらく細かく描写されていて驚いたが、走行シーンの場所に行ってみた。
同作品のラッピング列車の運用が鹿島臨海鉄道HPで後悔されており、本日運用があるようなのでこれも絡めて出撃。
次の列車で大洗へ戻る。
ルーシーおデートに行くの巻。
考えてみればルーシーのスカート姿は初だったか。
現課長か父上のどちらかだとは思っていたがルーシー(以下略)の名前を受理したのは長谷部氏の父上だった。まあ、予測の範囲。
さて、盛り上がってまいりました(笑)
そんなわけで最終回。
最後は皆で仲良くサバゲー大会。若干別の要素も混じってたような気が(笑)
というか最初からこの路線で行けばよかったものを。
サバイバルゲームというテーマに対して世間に知らしめる意図があったのかと思いきや中盤の足踏みのせいで色々な要素の掘り下げが中途半端に終わってしまった感が否めない。
返す返すも残念である。
ぶらぶらと帰京。参加の皆様お疲れ様でした。
色々あったが最終回。
まあ、平和裏に終わって良かった(笑)
課長は娘が修理しとるんかい(笑)ってか何者だあんたら?
舞台が区役所でなくても良かった気はするけど何にせよ面白かった。
原作が溜まったら2期も是非。
そして決着は大惨事(笑)
まあ、あの大混乱を収拾するにはほかに妙案は無かろうが、盆回りのテーマ曲が脳内再生されたのは俺だけではあるまい。
明けて正月の初詣は締めくくりにふさわしいまさに大団円。
何とも爽快な作品であった。
同時に日本語の表現力の豊かさにも改めて感じ入った今作である。
関わられたクルーに感謝を。
最終回。
ネットワークの海に散らばったデータを復元してドールを再生するくだりは面白かった。
最後の「ムチャシヤガッテ」的な演出は何だったのか(笑)別に戦死したわけでもあるまいに。
王道アニメと見せかけて小ネタをかますカオスな演出が毎回楽しかった。
機会があれば2期以降も是非。
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_ ともりん [突発的サロンカー撮影&たまゆら巡礼の旅にご一緒していただきましてありがとうございました。 あいあんさんの文章を読んで..]