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「黄瀬川を渡る東海1号」(31KB) | |
このポイントは、清流で知られる黄瀬川を渡る列車を、富士をバックに据えて写すことができます。光線の具合もよく車体の足回りまで写せました。ただ、車の場合、撮影地(川の土手)まで住宅街の狭い路地を通らなければなりませんが。。。 この日は、9時を過ぎると富士山がお隠れになってしまい。その後の写真は、いまいちな出来になってしまいました。。 |
「春の清流を渡る」(51KB) | |
身延山の桜を見に行こうと計画して、その前に鉄道写真を撮ってしまうあたり鉄ちゃんなんでしょね。。。。(汗) 富士川に流れ込む支流にかかる橋を渡る ふじがわ3号です。橋の下に見える河原は富士川のものです。河口から50〜60km遡ったところなのに川幅(川原を含めて)は300m位もあり、さすがは富士川って感じでした。 |
「ピンクと黄色の中を行く」(55KB) | |
身延山の帰り、(桜と鉄道で)有名な撮影地、山北駅に行きました。 桜のトンネルをおりて行く、あさぎり6号です。これを撮る10分前に山北駅に到着してワタワタしていたのですが・・・、前景にある桜と後方に広がる桜が奥行きを出し、菜の花がアクセントになっている等々、なかなかの写真になりました。 |
「夕桜に消える」(57KB) | |
山北駅から沼津方面にむかって3本目の橋にて撮影。ここから見える桜の枝ぶりがよく桜が多く咲いていたからです。結局、この写真の桜が一番桜色だったような。。。写っている列車は(小田急車輌の)あさぎり8号です。 |
「盛桜の頃」(69KB) | |
上の写真と同じ場所で撮影。30分経つだけで、だいぶ印象の違う写真になりますね。季節は移ろい桜が盛んに咲く時期であっても、日々走る列車・それに乗る人や周りの住人の生活は変わらない、という感じが出るようなタイトルにしてみました。 |
「幻想郷に消える一条の光」(62KB) | |
この写真と同じ場所にて撮影。桜のトンネルを通って、山の中に消えていく列車(あさぎり7号)の感じが出ていますでしょうか。ちょっと露出時間が長くなってしまいオーバー気味になっているのが残念。 |
10月15日(金)、とてもきれいな夕空だったので、"今晩はすごい星空になるだろう"と思ったら、いてもたってもいられず、急遽富士山に行くことにしました。 「今晩あいてる?」「どこへ?」というメールのやりとりでクマ三郎君が同行してくれることになりました。しかし、出発と同時に雲が広がり富士山に着いても星を見ることができませんでした。 結局、翌日は三島の有名な場所で鉄道を撮影し、沼津ですしを食べて帰ってくるという、星見人としては不満が残るものになってしまいました(鉄道を撮影は楽しかったし、すしは美味しかったんですけどね)。帰宅した翌日(10月17日(日))、またもや素晴らしい夕空になったので、リベンジをはかることにしました。 今度は、薄明が始まるまで、星空を楽しむことができました(ただ、天体写真の方は。。。)。そして、2日前と同じく三島にむかいました。 |
「富士と富士」(54KB) | |
寝台特急富士号と富士山です。 2日前と同じく山を降り、三島近郊の撮影地にやってくると先客がいました(月曜の朝だから誰もいないと思ったのに。。。)。お話をしてみると、何とご近所の方(鶴見区矢向)で、世の中狭いものだとつくづく思ってしまいました。 しかし、富士山に雪がないと締まらないですね。。。 |
「東京をめざす」(51KB) | |
寝台特急さくら・はやぶさ号です。さくら号の方は、2005年2月末で廃止と決まってしまいました。残るはやぶさ号の方も上の富士号と合併されてしまい、東京をめざすブルートレインは2編成となってしまうようです。何ともさびしいことですね。 この区間では工事が行われておりまして、2日前やってきた時にノリノリの現場監督さんがいたのですが・・・、この日も絶好調でした。 |
「行き違い」(52KB) | |
行き違いをする113系です。早川・鶴見編でも書きましたが、湘南カラーの113系も今後減っていくそうで、このような写真な光景を見られるのもあとわずかなようですね。 |
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