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2011-06-26 小規模個人事業主のリベンジマッチ
_ [釣り] 悔しいのは釣れないコトではない、掛けた魚をバラすことだ。
訪れたポイントでは1投目から20cm位のが釣れた。釣っても釣っても金太郎飴状態。「移動するか?」と思った矢先、シャローにステージングする30UPを発見、当然狙う。「スポーニング?」とも思ったが卵もないので、単純に縄張り意識が強い魚らしい。なんと2投目でバイト、しかし痛恨のフックアウト!?うわぁぁ、やっちまった〜(嘆)と思ったが、ヤツはその場所に戻ってきた。戻ってくるなら釣れる、問題は疑似餌に対する恐怖心を忘れさせスイッチを再度入れさせる為に如何するか…だ。 とりあえず15分間隔でその場所に入り、手を変え品を変え狙う事3時間、もうこれ以上暗くなると水中が見えなくなるまで粘り、店主は勝負に出た。リグはフッキング重視のジグヘッド、ワームは視認性重視の白色、そして魚に対して疑似餌を擦り付け興奮を煽る。魚は徐々にエラを開きワームに威嚇を始める。こうなれば時間も問題だ。さらに5分間攻め続けると、刹那ワームが消えた。すかさずタキオンアワセが炸裂する。慎重にヤリトリして水揚げしたのは
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