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2007-12-07 小規模個人事業主は、愛ある限り戦う。命、燃え尽きるまで!
そして当のポワトリン。ベレー帽に赤い羽、そしてアイマスク。白のワンピース(???)にマントを纏ったその異様なまでに時代錯誤なデザインは、見る者に衝撃を与えるのには充分すぎた。それに加えて花島優子のクサい演技!「愛ある限り戦いましょう、命、燃え尽きるまで!美少女仮面・ポワトリン!!」の決めセリフ。何もかもが最高だった…。
今回は67年の『仮面の忍者 赤影』から97年の『電磁戦隊メガレンジャー』『ビーロボ カブタック』まで、100を越える作品の中から東映作品のヒロインを中心とした30年間のスーパーヒロインの歴史を年代順に構成し、ヒロインはもちろん、悪役のクールビューティからゲストキャラクターまで、素材と紙幅の許す限り紹介している。東映以外の作品でも、この機会に紹介できるキャラクターに関しては、可能な限りこれも紹介する事にした。
[目次]
カラーグラフ;スーパーヒロインメモリアル;あの頃君は…(メディア年表);スーパーヒロイン登場作品;草創期(1967〜1974)—東映ヒロインの夜明け;過渡期(1975〜1978)—アクションヒロインの台頭;円熟期(1979〜1984)—スーパーヒロインのアイドル化;変革期(1985〜1988)—スーパーヒロイン像の模索;激震期(1989〜1991)—アイドルのスーパーヒロイン化;絶頂期(1992〜1997)—スーパーヒロインメジャーへの旅立ち
[目録情報]
森永奈緒美、千葉麗子、さとう玉緒など、次々と咲き誇る歴代の東映スーパーヒロインが大集合!幼き日にTVで観た名も知れぬ美少女から、今日までの30年に及ぶ歴史と400人を越えるヒロインを紹介する貴重な一冊。(竹書房提供)
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店主の一連の所業には、色々御意見もあろうが、ただフザケている訳ではない。店主は…
本気で真剣に、かつ大真面目にフザケているのだ!!
「木の上の家」は夢じゃない。ツリーハウスが身近になった。森の中だけでなく、街のど真ん中にも建てられる。アメリカ、ヨーロッパ、日本…世界のツリーハウスを探訪。樹上で暮らす愉しみ。
店主と同世代、つまり30UPの貴兄は覚えているだろうか? 花王名作劇場「トムソーヤの冒険」でハックルベリーフィンが住んできたツリーハウスを。 川緑の樹上の家の窓から釣糸を垂らすハックの姿を。 同じく花王名作劇場「ふしぎな島のフローネ」の大木の上の家を。 映画「スタンドバイミー」にてクリス(リバー・フェニックス)達のアジトになっていたツリーハウスを。 ゲゲゲの鬼太郎も、そうだったかな?確か…。 そう、ツリーハウスとは、まさに、夢と冒険の象徴なのだ(断定)! 劇中のそれは、はほんとに子どもたちの秘密基地代わりにはちょうど良い、お世辞にも立派とは言えない建物ではあったが、この写真集に載ってるのはみんなすごく立派で、まるでハウルの動く城もかくや、って物件もあるから驚きです。 いいなぁ。憧れちゃうな〜♪ 『現役引退したら、絶対にツリーハウスに住むんだっ!!!』 なんて尊大な野望を持ちつつ、心が折れそうになった時に眺める。 そんな写真集なんじゃないでしょうか?
錦堂_谷書店HPです(←クリック)
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里芋、おいしくてよござんした。ツリーハウスと聞くと、シンプソン家の庭にあるやつしか思い浮かばんなぁ。
>まいけるサマ 又、お願いするので、よしなに…。ツリーハウスが登場する物語には巨大ロボットとか変身ヒーローがでないから印象に残らないのでは?