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というわけで最終回。
最後の強引なナレーションは何事かと思った(笑)
思春期の背伸びしたい心理と進路やらテストやらからの現実逃避の産物である中二病だが、それによって救われたのが六花である。
きっかけを作った雄太が最後に受け止めてくれたことで六花はまた平穏を取り戻したのであろう。
最後の2話は少し展開が速すぎ、はしょりすぎた感がなくもない。
後日譚としてもう少し余韻が欲しかった気もするが、良い作品だった。
さあて、石坂線に乗りに行く算段をしなきゃ(爆)
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是非石山駅前で握手!
その後流れて叡電で修学院へ行くのはどうだ?