_ [日々の出来事] クマ三郎氏がこちらに来ていたので

るう嬢、Ｗ氏と共に呑み会へ。

話は昔見ていたテレビ番組から始まり小遣いの少なかった少年時代はやっと買ってもらった超合金にアタッチメントをボール紙やら粘土やらでこしらえて遊んだとか、お互いに苦労したねえ。

昭和の少年達の生活というものはるう嬢にはセンス・オブ・ワンダーだったようだが。

すまんね。毎度置いてけぼりで。

小遣いを何に使ってたかと言う話になったが、冷静に考えれば規模の差こそあれ今と変わってないやん（笑）

_ 事件はそのとき起きた。

注文をとりにきた店員のお姉さま

「え〜と、ピザと串焼きと、（クマ三郎氏に向かって）僕は何かなぁ？」

クマ「３０代も半ばになって『僕』呼ばわりされるとは・・・とっほっほ」

流石は二重螺旋に「ネタ」と書かれた男、期待を裏切らんなあ。

_ てなわけで解散。

お疲れ様でした。