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2009-05-03 Ah 幾つもの夜をこえて 凍った夢と消えゆく涙 Warm 小規模個人事業主(×3)
_ [釣り] ビッグ・ミノーを使いこなせ!!
船頭サン「明日の出艇なんですが、AM4:00よか早く出来ませんか?」
店主「構いませんが…。じゃAM3:30でいいですか?」
船頭サン「いえ、AM4:00以前ならありがたいんですが…」←時間はハッキリ決めようよ
店主「じゃあ、AM4:00よか早く桟橋に着くようにします…」
とういうやり取りもあり、出艇時間はAM3:30。正直1〜2時間しか眠れなかったので、船酔いが心配だ。
出艇したものの未だ夜なので、いつものゴム臭いワンドのライト周りでセイゴをシバき、空が白けると同時に本命ポイント:風の塔へと赴く、が…
釣れねェェェェ!?
いや正確にはフッコが少し釣れるのだが、本来の爆発力は影を顰め、暴風の中、留まる価値を失っていた。これは店主が下手な為ではない、断じてない。今日はキャストの調子が異常に良く、暴風の中でも同船者が「オォォッ」と感嘆の声を上げる程ビシバシと決まっていた。そう、こんなに調子の良い日は年に何回もない位に。だがキャストの精度と釣果が必ずしも比例にないのが、この時空平面における規定事項ともいえる。
風の塔に見切りをつけ、東扇島へ。
居着きのデカいのが釣れるコトで有名だが店主はいままでロクに釣れたことがなかった岸壁を80㍉のミノーで流すとポロポロとフッコが釣れた。ベイトが接岸している為か強風がモロに当たっている為かは解らないが、いつも辛酸を舐めさせられていた岸壁も今日は違った趣だ。更なるサイズUPを図り、セレクトした130㍉20㌘のビッグミノーが岸壁ギリギリをかすめた瞬間…
その後60台を何本が水揚げすると、なんとなく船酔い気味になってしまったが、丁度バイトも遠のいてきたこともあり移動。
今度は東扇島の防波堤(辺見哲也氏が釣りロマンを求めてで児島玲子嬢と釣ってる防波堤って言えば解るヤツには解る)へ。ここは風裏でベタナギ状態で船酔い気味の店主にとってはありがたい。ベイトのタナが5〜8メートルと中途半端なレンジの為、湾ベイト(店主極道改造ver)をキャストするとセイゴ〜フッコサイズが連発。しばらく釣ると何故かフォーリングバイトが連発したので「落としで釣れんならJIGの方が簡単じゃね?」と秘密のジグを落とすとやっぱり連発してグッドコンディションの60UPを水揚げ。本日はこれにて納竿。
_ [商品情報] CLAYMORE(クレイモア)⑯
集英社ジャンプKCより税込価格¥420-
死線を越える戦士たち!!
南進するヘレン&デネブが遭遇したものとは−!?
ついに明かされるルヴルの正体とは?ヘレン&デネブがイースレイと対峙する。そこに現れた11体の悪魔「深淵喰い」。そしてイースレイは?禁を破り妖力を解放してしまったヘレン&デネブは?
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「神の名において鋳造する。
汝等、罪なし。
ビッグ・ミノー、アクション!」
>エイザさま「CAST IN THE NAME OF GOD Ye NOT GUILTY ビッグミノー・ショータイム!」
って鱸にサドンインパクトを喰らわせましたw