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2007-06-29 接待だから外出OK
チャラララッチャッチャッチャーン↑
店主は売掛金を回収した…。
「さぁ、店主さん。ツケも払ったことだし、つぼ八で一杯やりましょう♪」
まいけるさんは召喚呪文を唱えた。
店主は「つぼ八」に召喚された。
「お客さんに誘われちゃった。これはいわゆるひとつの接待だよね?」
店主なメダパニの呪文を唱えた。
店主の家族は混乱した。
店主「量産型インペライザーに比べて、先行生産型のインペライザーは、どの程度強かったんでしょうかね?少なくとも、自己修復機能はオミットされてましたよね」
まいけるサン「いや性能的には同じでしょう。きっとエンペラー星人がペダン星人に外注して作ったんでしょうしw」
店主「アナハイム・エレクトロニクス社じゃなくて?」
まいけるサン「それだけは絶対にないw」
店主「でも先行型はタロウのウルトラ・ダイナマイトでも破壊できなかったんですよ?」
まいけるサン「いや〜、その後メビウスのスキルが上がったってことで…」
店主「ではメビウム・ダイマナイト>>ウルトラ・ダイナマイトってコトですか?」
まいけるサン「いや〜、それもどうかなぁw」
「生を六つお願いします♪」
そして自分が飲み干すと、再び
「生を六つお願いします♪」
そして自分が飲み干すと、再び
「生を六つお願いします♪」
つまり他の五人の意向とは無関係に まいけるサン と同じペースでの飲酒を強要するジャイアニズムとも言える所業だ。そして我々をカラオケに誘い「鉄也のテーマ」を歌ったかと思うと、何かをやり遂げた漢の顔で、終了時間になるまで深い眠りについてしまった…。
こんなに烈しいパワープレイは未だかつて体験したことがなかった。
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鬼パワープレイwwwww