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2008-01-07 小規模個人事業主の発想
秋の読書週間を目前に控え、書店を広く読者にアピールしようと、日書連ではこのほど店頭で流すための音楽CDを作製した。 「文字・活字文化振興法」の制定を記念して作られたもので、歌をきっかけに書店をより身近に感じてもらい、店頭活性化に役立てようという狙い。CDのタイトルは「サァー本屋さんへ行こう!」。作曲と歌は、NHK「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんとして活躍した坂田おさむ氏が担当。軽快なテンポの曲で、書店のBGMや各種イベントでの活用を見込んでいる。日書連では7千枚を作製、各都道府県組合を通じて全組合員に配布する。10月5日に書店会館で行われた記者発表で、日書連丸岡義博会長は「7月に文字・活字文化振興法が制定され、10月27日が『文字・活字文化の日』になった。これを記念して書店組合で音楽CDを製作し、街の本屋の活気を取り戻したいと考えた。CDのタイトルは日書連のホームページから名前を取っている。書店組合では書店くじや全国縦断記念文化講演会などさまざまな読書運動に取り組んでいるが、このCDをその一つとして読書推進をより活発にし、お客様を本屋に呼び込めるように頑張りたい」とあいさつ。増売委員会の舩坂良雄委員長は「本がなかなか読まれないという状況を抱える中で、子どもから大人まで多くの人に本を読んでもらいたい、書店に足を向けてもらいたいとの願いから音楽CDを製作することになった。書店で音楽を流してもらい、店頭を活性化して読書推進運動を盛り上げようという気持ちがCDに込められている。曲がヒットして一層本を買っていただけるようになることを願っている」と述べた。坂田おさむ氏は「子どもたちがお父さんお母さんとみんなで本屋さんに行ってみよう、こんないいところがあるんだ、という気持ちになってくれればいいなあと思ってこの曲を作った。子どもが大人になってからも、この曲で『本屋に行こう』ということが子どもに順繰りに伝わっていけばいいなと思う」と語った。
とのことだ。つまり…
こういうコトしていいわけですね?
まだまだ改良の余地は沢山あるけど、なにせ素材がないから。
いっそ初音ミクにでも唄わせてみるか?初音ミクがわからない貴兄の為に対比させてみましょうw
今がその時だ「原曲」VS「初音ミク」
ゴーゴー・キカイダー「原曲」VS「初音ミク」
どう?
おやじ文庫目録 本屋おやじ組宣言 28時・町の本屋は眠らない 書店発注用 「各店舗コメント」ここに自画自賛的なコトを書いて下さいませ♪ このタグが欲しいっつう方はメール下さい。タグを送ります(^^) |
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なかなかいい歌じゃないですか。
>ヒゲホンヤさま 店主の好み(佐々木功とか)とは違いますが、以後組合関係の音楽素材はこれでOKだと思います。