おまえなんかレンジでチンだ!
できあがった基板はCARMOD1、と呼びます。
CARMOD1
自動車のOBD2端子からCANデータをひっぱってきて、Raspberry Piに渡すだけです。バッテリー直結を見越して、電圧監視とRaspberry Pi本体への電源供給を管理します。ついでに、ソフトではいまいちうまく動いていないウォッチドックタイマーを外部に持ち、Raspberry Piがおかしくなったらリセットできます。
・・・・・できるはずでした!!次回以降に続きます。
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