FusionPCBから基板が届いた
時系列は以下の通り。
- 9月8日 発注
- 9月13日 Status: Processing
- 9月24日 Status: Traceable
- 9月28日 基板到着
・・・・・え?早いよね?!Air Parcel(単なる国際郵便)なのに中4日で中国本土から日本まで届いちゃうのか。あ、もちろんたまたま運が良かっただけだと思いますが。10枚作成頼んで$22、送料$9合わせて$31で基板届いちゃうんだから爆安じゃないですかー
基板の品質は?
それでは肝心の基板の品質はどーでしょう?
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ズ・レ・テ・ル(´・ω・`)!
ずれてるよ!・・・0.8mm以上
最初シルク印刷のずれかなと思ったのですが、各部品の穴位置とシルクは寸分違わずユニクラフト版と同じ。改めてガーバーデータを確認したけどシルクと外形データはずれてない。よく見ると、四隅のホールと長穴だけずれているから、より不可解。
素人考えですが、向こうが勝手に大基板の一部(たとえば大手の生産委託分の隅っこ)に面付けをして生産して、かつ、その面付けが間違っていた、とかですかねえ???
ユニクラフトさんは無料お試しで、長穴加工とか省略しているから、直接比較はできないんだけど、もちろん四隅のホールは全くずれていない。FusionPCB安い裏には何かある、って感じでしょうか。
それともこんなことは普通にあることなのかなあ・・・・正直、英語でクレーム言えるならやり直してもらいたいレベルなのだが。こっちのガーバーデータのミスかもしれないんで、せめてなぜズレが生じたか教えてもらえないかなあ。
あーお金ないのに憂鬱だー