「健康」カテゴリーアーカイブ

腰痛

 どうも昨日の夕方から腰の調子がおかしかったのだが、今朝になってのっぴきならない事態になってきた。いやとりあえず歩くことはできるのだが座っている状態もきつく腰を屈める動作が非常につらくなってしまった。
 何とか職場には着いたが、このまま悪化させるとまずいので半休取って帰宅。家でじっとしていることとした。さてはて、この腰痛の原因は…。
 …さて、そろそろクマJrを風呂に入れなくては(それだ!)

検査結果発表~

 結論として、アレルギーはなかった。今回もまた文明人の仲間入りとはならずに済んだ。どうやら「未知のウィルスによる症状だったようですね」
 未知ってバイオハザードかーっ!…ではなく今までかかったことのないウィルスだったようだ。
 うーむ、ただの風邪ならば随分と長引いたような。これも体力が(以下略)

再び病院へ行く

 今月初めの出張以来、一向に鼻水などが治まらず、これはいよいよ花粉の影響かというのが頭をよぎるようになったので、再び医者へ行ってアレルギーの検査をしてもらった。結果が出るのは一週間後だそうだ。ここでアレルギーと診断が出ても今シーズンには間に合わないそうだ。ただし来シーズン悪化するのを防ぐことは可能ということで、ともかくは次週の結果を待つことに。

病院へ行く

 本日は先週末の代休で休みにしたのだが、結局ここまで鼻水など風邪の症状が治まらずにいたので医者のお世話になることにした。
 で、診察を受け開口一番、
「こりゃ花粉症じゃないかな」
 いやあたしゃその花粉のない土地に1週間いたんですが。

皮膚科へ行く

 知っている人は知っているが、目の上に出来物が出来ているのだが、これが視界に入るようになってきたので取って貰おうと思った。
 (最近の目の疲れの一因にもなっていたのかも…とも考えられたり)
 で、皮膚科に行ってきた。待つこと20分、診療室に入っていざ治療、どうするのかと思えば液体窒素が準備された。あの容器の熱を奪いつつ底から気化していく懐かしき音を聞きながら、これを綿棒に浸して患部に当ててられて終了。この間2分。後は勝手に取れるのを待てばよいらしい。切除して消毒で数日通うとか想像していたのだが、うーむ、これならとっとと早く取って貰えば良かったか。

謎の腹痛

 昨夜からであるが、どうも胃の辺りがシクシクと痛み出してきた。で、朝になったら熱が出ていた。
 一体何が起きたのか?そういや昨日卵かけご飯にして食べた卵が消費期限を2日ばかり過ぎていたが。
(「それだーーっ!!」)
 いやしかしその前の晩にも食べていてその時は何ともなかったし。
 心配するな、ダイエットも兼ねた(違)

整体に行く

 ご存じの通り前から慢性肩凝りなのではあるが、ここのところ首の疲れが異様に酷くなっており、これが目の疲れの原因の一員にもなっているのではないかと考え、ここに初めて整体をやってもらうことに。
 1時間ほどやってもらったのだが、あからさまに首や肩の可動範囲が広がった。さらに足の長さを揃えて貰ったのだが、今までまっすぐ歩いているつもりでもどうもよれている感があったのだが、しっかり地に足が付いている感じが持てるようになった。こりゃすごいわ。
 しかしながら肝心の首の方はまだしばらく時間がかかるようだ。多少気長にかかっていくことにしたい。

再び眼科へ

 その後改善傾向は見られたが、依然として目の疲れがあるので、再度来院。今回は眼底検査と眼圧検査を実施、いずれも問題なし。目薬を変えてみることに。
 ところで、眼底検査の際には瞳孔を開く目薬を使用しなければならないのだが、これが半日は開きっぱなし、つまりピント調節ができず世界はぼやけ本も読めない状態。
 しかーし、人間には知恵がある。手近にあった厚紙に小さく穴をあけ覗いてみると…をぉ、本が読めるぞ!…とっても疲れるのでやめた。 幸いにか(?)裸眼で3m程度で焦点が合うので…テレビでマリーンズ戦の中継でも見ていよう。 

眼科へ行く

 どーも最近目が疲れやすいというか、酷いと開けていてつらいと行った症状が出てきたので、家に帰ってから行ってきた。
 ドライアイの症状が確認されました。
 乱視もやや入っているそうだ。ウーム、眼鏡作ろうか…。

肩首回りがひどい

 いや元々なんだが今日はめまいまで起こしてしまって、これはアカンと急遽帰宅、馴染みの整骨院に飛び込んだのであった。
 翌日、師匠に対処法を教わる。ただし、問題は施術をるぅ嬢にやってもらわにゃならんのだが、果たして…。

クマ疲労がでる

 いや~、今週は火曜日夕方に突然の頭痛が起きたと思ったら今日までずっと頭はぼーっとするし体重いしで、この忙しいのに定時で帰って早寝しとりましたよ。
 今日はたまらずなじみの整骨院に行ったら大分良くなった。

るぅ嬢退院

 長かったような終わってみればあっけないようなで、ちゃっちゃと精算済まして終了。
 にしても、おそるべきは現代医術の進歩、術後4日で退院とは。昔は盲腸だってもっと入院していたと思うぞ。

本日は手術である

 本人の心境たるやいくばくのものかといったところなのだが、こちらとしては専門家に全て委ねて座して待つ、といった心境。しかし、予定時間から1時間近くオーバーしたときにはさすがにいろいろ考えてしまった。
 ともかく、無事に終わってよかったよかった。