いや自分にとっては監督時代よりもリー、落合、山本と並んだロッテ球団史上最強のクリーンアップトリオの印象が強いところではある。その後、ご存知のとおり二軍コーチ、監督、そして一軍監督として活躍され、福浦、サブローといったその後の主力選手を育てたりと多くの功績を残された。今になって思えば一度でも優勝を味わってもらいたかったが、一日だけ首位に立った時の「今日は勝利の余韻に浸りたい」は忘れられない一言となった。何はともあれ、お疲れさまでした。
お化けは死なないんじゃなかったのかよーー。・゚・(ノД`)・゚・。
遂にこの日が来てしまったか…。
日本の日曜日の夕方は笑点とサザエさん。永遠に変わることがないようにも思えた光景であった。誰もが気づいてはいけない事としていたのであろうが、それは当然ながら幻影であった。
何年か前の番組でやっていたのだが、病気か体質の変化かで好きな酒が飲めなくなったが芋焼酎だけは飲めるとわかり、その番組でも旨そうに芋焼酎を飲んでいた、その姿が何とも穏やかで嬉しそうで非常に印象に残っていた。この夜も飲んでいたそうで何やら酔っぱらった波平さんが想像できてしまうのであった。ご冥福をお祈りします。
JR九州「ななつ星」の車両解説があったが、ナント、車両記号で「イ」を復活させたのか。
別記事。各雑誌や単行本で気動車、客車に関する記事を精力的に発表されていた岡田誠一氏が逝去されたのこと。まだお若いようなのに残念である。車両研究を趣味とする者には先日の星晃氏に続きまた貴重な人材を失ってしまった。ご冥福をお祈りします。
それは本誌の終盤、毎度定位置の「木曜日のフルット」の一つ前、今週は「あまねあたためる」だったのだが…。
何ですか?この
佐渡川準先生 訃報というのは??!
しかも調べてみたら自ら…だそうで。
「あまね」がかなり弾けてきて「無敵看板娘」の面白さに迫っていよいよってとこだったのだが…。
自分も含め多くの人が先生の作品を毎週楽しみにしていたのは確かだ。しかし先生がどのような心境に至ったか、ひょっとして期待が重荷であったか、今となってはわからない。ただひとつ、あまねは次号を持ってもう続きが読めないのだけは確かだ。ご冥福をお祈りします。
るぅ嬢の祖母が亡くなりました。先日体調を崩されたが回復したと聞いていたのですが、残業終わって帰宅途中にいきなり病院へ呼び出される形になり、突然の出来事となってしまった感がありました。まずはご報告まで。
「アインシュタインは正しかった」、ニュートリノ「超光速」は誤り うーむ、そうであったか。何はともあれ、これで本来の目的であるニュートリノの精密な速度測定の作業に邁進していただければ。
市営地下鉄ブルーラインに「急行」、14年度運行目指す 既にネットのあちこちに妄想ダイヤが上がっているが、負けてなるか、妄想してみた(笑)
湘南台 戸塚 上永谷 関内 横浜 新羽 あざみ野普通 54 05 08 08 24 30 45 46 56 ×普通 00 11 14 16 28 34 46 48 00 ×快速 05 14 16 17 33 39 54 54 06
他に戸塚までで1駅.上大岡.伊勢佐木長者町~横浜間各駅.新横浜.センター南停車、1駅通過で45秒前後短縮で考えてみた。普通が6.9分の間隔になるが快速停車駅では乗車機会が増えて今の7分30秒間隔よりは狭まる。折り返しがうまくいくかは考えていない(笑)。快速の役割は郊外~横浜都心の移動時間短縮になると思われるのでそれなりの効果は生めるのではないかな。
SFの巨匠レイ・ブラッドベリ氏が死去 私は引退したら日長一日海外SF読んで過ごすつもりなのさ。
「首都消失」の上巻だけ読んで下巻は最後のオチだけ読んだというのは遠い昔の思い出…。
あのダイアポロンカリスマ芦田氏がお亡くなりになるとは…。世の人にはミンキーモモやバイファムや北斗の拳なのだろうが、私にはやっぱり魔神英雄伝ワタルであり月刊OUT全盛期における人生冗談のTOMMYであった。合掌。
友よ、心に雷電ドロップはあるか?!
また一人、師匠と呼べる方が…。最近はすっかりボケてしまったとは聞いてはいたのだが。
そのロス市警の警部補とは物心ついた頃からの古い付き合いで、あの細かいところも見逃さない眼は見習いと思いつつもなかなかその域には届かずにいるのであった。
私の中でベスト作は「逆転の構図」「歌声の消えた海」かな。前者は最後の最後のどんでん返しがまさにコロンボという作品、後者は豪華客船の中で起こった殺人という限定された空間の中、客として乗り込んでいたコロンボが、普段は鑑識をはじめ多くのスタッフの助けを借りながら捜査を進めるのだが、たった一人で事件の謎を解いていくというところが見所。
まさかシリーズ作品自体未見という方はいないと思いますが、
この辺で見れますので是非に!
「なぜここで16番に入らない!!」
「まだ全ての方にチャンスがあります!!」
いや誰もが「アタックチャーンス!」って言うと思ったから、つい…。
五代目圓楽師匠がお亡くなりになりました。正直楽隠居しているもんだとばっかり思っていたので正直驚きました。
師匠といえば笑点、回答者の時代も懐かしいですが、やはり司会者の姿が思い出されます。司会になった当初はまだ慣れてないのか「前任の三波伸助時代に比べると上品過ぎないかな」とも思ったものですが、回を重ねるごとに大胆になっていったというか。その中にあっても回答者の答えに対して自らの博識を披露する一言を付け加えたりと、楽しませていただきました。
笑点以外で記憶に残っているものを一つ。昔(といっても30年近く前か)NHKの番組で「AとB、どっちが優れているか?」といったものを落語家同士が言い争うというのがありました。で、その会は「電話と手紙」という題材で圓楽師匠と橘家圓蔵(当時は月の家円鏡)師匠が対決。圓楽師匠は人情話が得意な所を見せて、手紙の良さを説いてくれたのですが、圓蔵師匠の
「電話で肩は叩けるけど手紙じゃ肩は叩けません!」
の最後の一言で負けた、というのがありました。…何でこんなの覚えているんだろ(笑)
本日の第一声、
「ポゥッ??!」
…エ?!なにこのありえない単語の並びは?…嫌だなぁ、ナニそんな悪い冗談言うんですか。三沢のエルボーにタイガードライバーは永遠に不滅ですよ!
日曜の朝からなんて事だ…。
思えばグインサーガを読んだのは学生のとき、バイト先で薦められての事だった。…5巻で挫折したけど(笑)あの頃は「○グ」(マルグ)などと呼んでいたよな~。しかし、改めてアニメを見ると70年代にこの内容を出版していたとはやはり驚異であるなぁ。
ここで我が家の反応
「遂に未完で終わってしまったのね…」
「だから予定通り100巻で完結させていれば…」
ともあれ、ご冥福をお祈りいたします。
映画評論家にして映画監督、そしてポリスヲタクの水野晴郎さんが亡くなられた。
金曜ロードショー(その昔は水曜ロードショー)は水野さんの解説がなくなってからつまらなくなった気もします。
で、訃報に接しまず行ったのが…。
「当然、追悼番組でシベリア超特急やるよな、な!検索、検索!」
…ご冥福をお祈りします。
SFの巨匠、アーサー・C・クラーク氏が亡くなりになられた。クラーク氏といえば…
2001年宇宙の旅。
クラーク作品を片っ端から読んでいけば一生の娯楽は保障されたものだと考えておりすが…残念です。