「スキー」カテゴリーアーカイブ

一夜明け

 やぁこれは大分積もったなぁ。
 という訳で早朝、かねてからの計画を実行することに。

 家の近所でスキーはできるか挑戦。
 まずは板を履いて移動。歩くよりは楽か。しかしさすがにストックが刺さらないので足だけでの移動。
 シュプール(?)が残された。
 ではいよいよ近所の坂で滑走!
 …斜面が緩くて滑れなかった。
 急斜面もあるのだが狭いしさすがにそれには積雪が足りないのでこれにて撤収。
 家に帰りジャイキリ一気読み。

二日目の滑り

 本日は全山共通券を購入し、斑尾の方を攻めて見る事に。
 タングラムは妙高や黒姫が良く見えましたが、こちらは千曲川の平野と向かいの山が、オォ、あの山頂付近がなだらかで麓へ向かうゲレンデが急斜面になっているのは野沢温泉のスキー場じゃないか(笑)

折角来たからには

 山頂を攻めないとね!
 ここからはバックに妙高が見えています。なお、別にカメラは傾けていません(笑)
 他3名は何故か中級者コースに迂回していきましたが、ここはこのまま降りて行かないと!
 そして私は見た!リフトで登ってくるとき、ちんまいのがこのコースを滑っている姿を!(ヲイ)
 そういやなんでぱ先生はこっちに来ないのだ?
 途中でちんまいのを追い抜いて無事下山。
 しかし、二日目も午後となるとやや疲労が見えてきたか。リフトを止めること一回、何でもない斜面でこけること一回…。

信州スキー1日目

本日からスキー

 …なお、るぅ嬢は都合により欠席(泣)
 では例によって早朝の東京駅の乗り換え改札に。今回のメンバーはけんけん氏、クール氏、ぱ先生の3名、…前回と一緒やなぁ。
 では出発!…クール氏が来ていません。
 ナニ、遅刻なんてまずあり得ない人物が?!
 慌てて電話をかけて見ると…既に新幹線に乗り込んでいたようで。

そんなこんなで

 妙高高原着。ここからは宿の迎えの車に乗りましてしばし、着きましたのはタングラムスキーサーカスそして宿泊先は こちらバートンホテル。ちなみに交通費+宿泊費+リフト1日券付きで22000円だからかなりお得な。
 では早速着替えて出撃!
 ちなみにここタングラムは斑尾高原スキー場と接続しています。…知らなかった(ヲイ)
 今日のリフト券はタングラムのみなのでこちらで滑る事に。
 天気は晴れ。妙高山がよく見えます。

稜線を滑る

 バックに黒姫山と野尻湖といういい風景なのですが…そこに何故かドクロマーク(笑)。この先そんなに危険なのか?!
 そんなこんなで、毎度の如くリフトが止まるまで滑って終了~。

お昼にしましょう

 スキー場といえばカレー…なのだが。
 これで1300円です。具が牛肉だけです。なんか年々単価が上がっている気がするのだけれど気のせいでしょうか??
 で、食事中の話題、何故そうなったかは分からないが「スキー場を擬人化したらどうなるだろうか?」 ツンだけの蔵王とか苗場はかぐらみつまた田代をはべらせているとかしょーもない話で盛り上がる。

さらに滑る

 ようやっと調子が出てきた感じが。
 さて、スキー場にいるとBGMでいろいろと曲がかかるものですが…なんか半分くらいラップなんですが。そこで(?)、リフトに乗っている間に「適当な単語をいくつか入力すると曲にしてくれるラップジェネレータ」なんてものを考案したり(意味はないが)。 んで、結局リフトが止まるまで滑るのであった。

では私もお土産を

 さすがガーラ、どのレジでもSuicaが使えます。せっかくだからSuicaポイントをためる為に使おうかと思い、まずはチャージをしよう、と思ったのだが…。
「チャージはどこでできますか?」
「越後湯沢の駅まで行かないとありません」
 なんじゃそりゃー??!
 という訳でガーラへ行く際には事前にチャージしておきましょう(とっほっほ…)