「食道楽_自由が丘」カテゴリーアーカイブ

mocco

 帰りはるぅ嬢と夕飯を食べていくことに。過去の日記を整理していたら、この店に何度も寄っている記録が出てきて久々に寄ってみたくなった。
 オードブルにピザにパスタ。ボリュームがあるのでこれでおなか一杯である。


カーサジャルディーノ

 お昼はビックサイト内の…では味気ないので自由が丘まで移動。
 カーサジャルディーノというお店へ。
 るぅ嬢がこのバーニャ・カウダという料理を食べたかったのだそうだ。ちなみにバーニャ・カウダとは電気機関車や電車の制御方式の一種で生野菜をソースに浸して食べる料理なのだそうだ。
 パスタとデザート。

キッチンカントリー

 とりあえず昼食ということでハンガリー料理のカントリーへ。
 私は記憶が定かでなかったがるぅ嬢曰く一度入ったことがあるはずだと。言われてみればそんな気もする。
 という訳でハンガリー風ビーフシチュー。なかなか独特の味わいでいけるハンガリー料理はパプリカが決め手、なのかな。

お紅茶が入りましたわよ、オホホホホ

 駅のポスターではないが、折角銀河鉄道東横線全線パス(いやたたの定期券だが)があるので本日は自由が丘へ。雨が降っているが近場のお出かけには問題なかろう。
 以前から行きたいと思っていたセントクリストファーガーデンへ。普段は混雑するようだがさすがに台風並みに雨が叩きつけるこの天気だと空いていた。
 こちらは紅茶の専門店なのだが、来た以上名物のイングリッシュティーを楽しまなくてはなるまい。
 キターッ!この3段重ねという圧倒的高さがもたらすボリューム感が何とも言えない。
 にしても英国貴族とやらは毎日こんなのを楽しんでいたというのか、ウーム、やはりお金と暇のあるところから文化は生まれてくるのね。

今日もカレー

 昼にモスバーガーが食べたくなって自由が丘で途中下車して行ってみたら…なかった。
 あるべき場所の二階にタージマハールというインド料理店があったので買って帰ることにした。
 うーん、普通にインドカレーだ。しかし最近ホントどこへ行ってもインドカレーの店があるなぁ、しかもどの店も本場っぽい人達が経営しているようだし、我が家からの徒歩圏内でも4件あるぞ。

le Temps

 ルパンじゃなくてルタンだよ。
 昼からアルコールというのもたまにはいいもので。
 アスパラガスのスープです。
 自家製のゴマ,そば粉、あと何かのパン。
 オードブル。にんじん、うにと海ぶどう、生ハムと何か、テリーヌ、ほうれん草のキッシュ、ラタトゥイユ、オォ、全部覚えていた(笑)
 メインのコショウ鯛のポワレきのこソース。
 るぅ嬢のメイン、富士湧水ポークのポワレエシャロット&ポルト酒ソース。
 デザート三種。
 てなとこで2,200円なのでコストパフォーマンスはなかなか良かった。…って、お祝いの時ぐらい値段を気にするんじゃない(笑)。
 味はなかなかいい、最も普段グラム100円の肉ばっか食っている人間の舌なのでアテにはするな。

お祝い

 るぅ嬢が試験に合格したので今日のお昼はお祝いに外で何か食べようと自由が丘までやって来ました。 店はるぅ嬢チョイスでCafe Restaurant ギンザキャンドルここに地図携帯用地図

 私がカニコロッケでるぅ嬢が鶏。人によって評価が二分しているようであるが、それなりに美味しかったと思うな。
 モンブランでお菓子など買って私は帰宅。

カントリー

 何でも「ハンガリー料理の店があるの」だそうだ。これは珍しい、という訳で駅を出てすぐ右の自由が丘デパートへ。入ったのはカントリーというお店。

 で、私が注文したのはハンガリーグヤーシュというシチューの一種。ハンガリーの代表的な料理だそうで玉ねぎとパプリカが決め手。
 で、るぅ嬢、「パプリカってなぁに?」
 ピーマンの一種で香辛料になるんだそうだ。ハンガリー料理には欠かせないそうで、って、いつの間にやら豆ちしきを手に入れてしまった。
 るぅ嬢は日替わりランチを注文。このマカロニのようなのがもちもち~なアリア社長みたいで(?)気に入ったそうですが、その正体は…パスタでした。

モーツァルト

 で、入りましたのがこれまた駅前にある喫茶店の「モーツアルト」。
 割と落ち着いた店内には名前の通りモーツアルトの楽曲が流れております。もっとも地元のオバチャンセレブの皆様の井戸端会議会話にかき消されてしまったような…。

 ダブルケーキセットを注文、お茶とケーキに種類で950円、ちと割安で見た目も鮮やか。今は苺のフェアだそうで私も苺のロールケーキなど注文。なかなかうまし。

 しばらく読書(というのか?)でまったり。ちなみにるぅ嬢は猫村さん読んでました。

 ちょっと野球の結果を覗いてみたり…。
 逆転勝ち、よっしゃーっ!!さすが成瀬である。