朝から雨は振るし雷は鳴るしで…中止。
いろいろ準備していたのに、けんけん氏の差し入れもあったのに、とっほっほ。
ハイキング後のバーベキューでここぞとばかりに栄養補給を考えていた(私を含めた)皆さん、残念。
「○○中学校職場体験実施中」
最近流行の中学生のうちから仕事がいかなものか体験しようという企画なのであった。
という訳で女子中学生の接客を受け(以下略)
そして、ふと思った。
馬車道や神戸屋キッチンで同様の企画受け入れを(さらに以下略)
…危険すぎる。
ちなみに、同じく話をしていた「頭を叩くと『脳が痛て~じゃね~か』としゃべるゴステロフィギュア」の発売は未定です。
ボ~ッとネットを眺めていると、横浜元町がKanonの聖地のひとつとなっているという話が。その昔、大倉山はミラクルガールズの舞台になっていてそういや武蔵小杉はカレカノだし…恐るべし東横線。
あのヤワラちゃん旦那の谷選手がジーヤンツへトレード。
…チームの看板を放出するのか?!
それとも来年あたりFAで出て行く前に交換してしまおうという腹なのか。合併球団の迷走が続くのぅ。
…と、思っていると。
「ギョ~ザ~、ギョ~ザ~」
…何?!
今日は野球ネタがいろいろ出たのでいろいろと。
スンヨプ隊長がジーヤンツと契約したそうで、その額、4年で30億。
…年7.5億?!チョット待て、マリーンズ時代は2億だぞ?!
確かに韓国での放送権料とか考えるとペイできない額ではないのかも知れないが、にしても多すぎないか?
そろそろトップクラスの選手の年俸は、一体どれぐらいが妥当なのか、さらには今の年俸体系が本当に正しいのか、議論の必要があるのではないだろうか。
ときに、そのマリーンズ、今季の赤字は30億以上だそうだ…。どこにそんなに使っておんねん!!
球場収入で30億ぐらいはあるだろうし監督・選手の年俸だけなら同じく30億弱だろうし…いろいろ無駄な経費があるんじゃないのか?!これでは単年度黒字は何時になるんだ?!球団はもっと真剣に考えるべし。
カープの黒田投手が残留するそうだ。そうだよなぁ、他のユニフォームが似合うとは思えないし、広島から他球団へ立ち向かって行ってこその黒田だと思うし、支持。FAで移籍して必ずしも成功するわけでないし、どこでプレーするのが幸せであるかはお金だけでは測れないものではなかろうかと。そして、そろそろ元祖市民球団として来年はペナントに絡んでもらいたいものである。
一方ファイターズの小笠原選手はFA宣言、個人的にはパにあってこそのフルスイングだと思うのだが…。悔いの残らない選択を望む。
今夜から本格的に日米野球が始まりました、が。
国別対抗でWBC、クラブチーム対抗でアジアシリーズと、リアルな国際対決を経験してしまった今、花相撲的な日米野球の存在意義が問われているのではないかと。日本側の選手が大量に出場辞退したのもその辺を選手が感じ取っているからでしょう。今までどおりオールスター的要素なら一試合でいいだろうし、本気でリーグ対抗でやるならユニフォームぐらい統一したのを使うべきではないかと。
その後、るう嬢がCDを買いに行くのについていく、と。
そこにあったのが
あの日の教室-NHK子供番組テーマ集-/SOLIDレコード
…♪口笛吹いて~空き地へ行った~
我々の世代なら誰もが誰もが一度は見た、あのNHK教育番組のオープニングテーマ集だ!はたらくおじさんやいちにのさんすう、そして勿論できるかなだって収録だ!今こそあの少年の日々が蘇る、か?!
おかしい、確かDEPAPEPEの新作CDでも買おうかと思っていたのに…。
…
……
………
ウン、面白かった。でも何か引っかかるんだよな。
と思ったら何かと言えば。
デスノートは当然ながら人の死を扱う作品である。ともすれば殺伐とした作品になりかねないの多くの人を引き込むのは、前半では法で裁ききれない犯罪者を正義の名の下に死を与えるところに、作品中の一般大衆と同様にある種の爽快感(それが正しいかどうかはともかく)を感じ、その後は追うものと追われるもののまさに生死をかけた戦いに引きずり込まれていく、といったとこなのですが。終盤これに当てはまらない人が死んでいる、すなわち明の恋人。自分の保身の為にある意味関係ない人を巻き込んでは単なる殺人者になってしまうのでは。
マァそれより、明役がイマイチ頭が切れるように見えないのが問題な気もするけれど。
今季のファイターズ、オフの補強も型どおりといった感があって開幕前はあまり評価していませんでした。まさか1~3年目の投手がここまで活躍するとは。特にダルビッシュ投手などたった一年でここまで成長した投手を見たことがないくらい。打線は昨年のマリーンズは流動打線でチームの力を引き出しましたが、今年は逆に固定できた事でチーム力が発揮できたようで。
とにかく、優勝できるときというのはチームが全ていい方向へと回るもの、逆に言えばいい方向に回れば優勝できる、それだけ各チームの戦力が高いレベルで競り合うようになってきたと言えるかも知れません。
さて今回のシリーズ、一番印象に残ったのはやはり札幌の盛り上がり。北海道移転からわずか3年でここまでファイターズが道民に浸透するとは。過去のファイターズ戦の寂しいスタンドを知っている者としては(移転直前には東京ドームでもマリーンズファンの方が多かったりしたもんな)非常に嬉しい限りです。と同時に、ようやく日本にも真のフランチャイズ制が根付いてきたんだと。
さぁ、この札幌の盛り上がりを見て、「我が町にもプロ野球チームを!」という都市が出てきてくれれば、と思うのですが…。
「のだめ」のドラマ、期待と不安のうちに見ました。
いや~、映像化するとより笑えるようになるもんなんだな~。これは当りの予感。というか演出が原作よりもさらにマンガチックだったけどいいのか。
さて、のだめ映像化となるとその成功を左右するのは、音をどう表現するかでしょう。ただうまいだけではいけない、あのマンガで表現された個性派の演奏をいかに現実の音として再現できるか、なのですが、今回のピアノソナタは普通に弾いたときと違うアレンジか何か加えられていたのでしょうか。さすがに聴いていてもそこまではわからなかったんだが…。
という訳で我が家に第二次のだめブーム到来。
(第一次:私、おかん、第二次:おとん)
…の、つもりだったのだが。
今季は傑作までは行かないけれど秀作が多いような気が。
やっとこさ切って生き残ったのがカボチャ、護君、あさっての方向、少年陰陽師、残さないけど観るのがGA、デスノ、瑠璃色、くじアン、ってとこでしょうか。
という訳で、今日はプレーオフのために空けておいた時間で編集、とっほっほ。
…ちょっと待て!
家に帰ったらドラゴンズが優勝していると思ったら、まだやっていた。
秋の新作も最終ランナーが近づいてきたところで「オリンシス」観ました。夜10時代にリアルタイムでアニメが見れるというのはなかなかいいものなのですが…。古川さんや久川さんが入って声優人豪華やな~、以上。何というか引きこまれるものがない。ときに、東アニさんの作画能力が落ちているような気が…。
続くBBBを観て…作画の良さはさすがスタジオライブなんですが、後は原作ファンの皆さんで楽しんでください、と。
パ・リーグプレーオフ第二戦!
今日は昨日の投手戦とはとうって変わって動きの激しいゲームとなりました。
そして、野球とはかくも恐ろしいものかと、その場面場面の判断がひとつ狂っただけでこうもゲームは動くものなのかと。4回表の敬遠、5回裏の投手継投、流れを掴むか手放すか、今日は点差以上に内容の濃いゲームでした。
さぁ、明日の第三戦も見逃せない!
新番が始まって一巡したところで、今宵は恒例の批評会を開催…。
だったのだが。
夕方、何気にぱぱポータルを眺めていると、エイザ氏の日記が更新されていた。
…
……
………
なにーーーー?!
テメェ、そういう事はワールドワイドに発表する前にまず我々に報告せんかい!!
という訳で予定をダイナミックに変更して吊るし上げ大会になりましたとさ。
なにはともあれ、おめでとうございます。しかし、君の本当の戦いはこれからだ!!(何の?)
ちなみに、本来の趣旨は主役が遅れて登場するまでの30分間で終わらせてしまいましたとさ。
今週後半分の新作を一気に見る。
デースノート…マァ原作読んでますけどアニメとしてはうまく作っているんじゃないかと。ストーリー知らない人(いるのか?)なら引き込まれていくんじゃないかな。
ゴーストハント…微妙やなぁ。そんなにキャラ的魅力ないし。たぶん来週まで。
護くん…ちっとツンデレを意識しすぎて作ってないかい?原作とキャラのイメージが違っているような。生徒会のバカノリはそのまんまでしたが。
あさっての方向…これは来週以降化ける…様な気がする。
コードギアス…この作品設定は無理がありすぎるんでないかい?
という訳で俺にはカボチャしかないのか!?いや、まだ今夜がある!!…と信じたい。