未分類 さよならW杯 2006年6月23日 kuma コメントする たとえ負けても、自らの全力を出し切れていれば笑顔で帰って来れる筈だ。 そうでないのは、どこかに悔いがあるからだ。 悔いを残すことのない準備がゲーム前にできていなかったのは残念だ。