またぞろトンデモ科学が出てきた。

 「放射性物質を消す“奇跡の水”」なるものが出回っているそうだ。
 これが毒性を持つ化合物を分解して無害化する、とかなら話はまだわかるのだが(いや納得はしないだろうが)、放射性物質は元素であり、これが放射線を出さなくなる(まさか完全にこの世から消え去る、とはさすがに誰も考えていないと思うのでこういう意味で捉えているのだろう)とはつまり放射性崩壊を繰り返して最後に安定状態になった時しかない。まさかこの水が放射性崩壊を止めたり逆に促進して素早く安定元素と化す、などという話ではあるまい<%=fn '放射線によって起こるフリーラジカルの生成を押さえ結果細胞の癌化を防ぐのでは、という好意的解釈もあるが、まぁそんな機能はないだろうな'%>。
 ともかく、村の皆さんは精神的にも疲弊している所大変でしょうが、メーカーに原理の一つでも説明させて(おそらく話を適当にはぐらかそうとするだろう)かような物には騙されにように注意してもらいたいものである。

夕飯

 昨日のうちに仕込んでおいた牛スジ煮込みになすトマト炒め…作ってみてからこれは麻婆茄子にトマトを加えただけでないかと気づいた。
 魚はイシモチが安かったので塩焼きに。

鉄雑誌が届く

 鉄道ファンは50周年だそうだ。本誌内で雑誌不況で厳しいことが書かれているが、鉄道雑誌は後々にも資料として活用するから生き残れると思うのは私だけだろうか。
 もっとも、最近の鉄道ファン誌はその資料性の面でやや疑問な構成が気になるところ。
 ちなみに今月は年一のJR車両特集、ただしJR東日本と貨物のデータ欠損。こんな所にも震災の影響が…。
 鉄道ピクトリアルは新幹線特集。思いもかけぬ100系の車両特集もあり収穫。そして…カラーページが増えた、何か編集方針が変わったのだろうか。