残業して新宿で食事をしている間に日本がブラジルへ行けるようになっていた。
ロスタイムに追いつくとは、やるようになったのぅ。
…しかし、待てよ、ということは…
るぅ嬢共々渋谷駅前スクランブル交差点に繰り出してみた(笑)
ウーム、雄叫びが地響きのようだ。
マ、マァ４年に１度のお祭りですし、参加しない手はないわな、ウン。
と、いう訳で緊急購入。
今度は横型タイプだから倒れることはない(笑)
久々にカレーのニューメニューに挑戦しようと
カレーのすべてを紐解いた。
よし、マトンカレーにしてみよう！
…が。
マトン売ってねーっ！結局横浜駅まで繰り出してしまったが見つからず こりゃマザー牧場でも行かないと駄目かいな。
結局、肉は高島屋で安売りしていたオージー牛で代用した。
んでもって、完成写真とは見た目がやや、いや若干、いや大分違うものが出来上がったのであった。
その中から、いくつか。
居酒屋百名山 大田氏のライフワークである全国居酒屋巡りの集大成、百名山になぞらえて全国の名店百店を紹介している。氏の番組「ニッポン居酒屋紀行」シリーズで紹介された店も多く、両方見ればより楽しめるであろう。
居酒屋数多くあれど、ここに紹介されたのはその地の旬のものを見事に調理してくれる店あれば店の看板の肴を頑なに守る店もあり、そのいずれにもあるのが店主の人柄やその店に集まる客とによって作り出される居酒屋を中心とした個性ある表情であり街の文化がある。旅に出たら一晩くらいはこの本片手に見知らぬ街の店へふらりと入ってみるのもいいものであろう。
新・天文学事典 ブルーバックスで2500円、いかなものかといえば厚い！字が細かい！そしてカラーが美しい。
内容も第二章にダークエネルギー、第三章にダークマターを持ってくるなど新という看板にふさわしくなっている。
まずは興味を持ったタイトルの章から読んでいくのがいいだろう。
鉄道と電車の技術 宣伝文句から最新の車両技術を解説したものかと思ったのだが、これは…正直ターゲットをどこにおいた本なのかよくわからん。
入門書であれとすればいきなり鉄道を知るものでないと知らない単語を解説なしで持ってきたりしているし、一方ある程度知っている者から見れば物足りないし、ところどころにある私見は２ちゃん書き込みレベルだったりするし、文章は読みづらい。
「どこかで別の専門書を読んで理解しないまま書いている」といった評があったがそんなもんだろう。
私ならブルーバックスの
図解・鉄道の科学あたりをお薦めする。
ヤマノススメ ４ 作者は後書きで一応完結、でもまだ少し続く」とコメントしていますが、文字通り主役のあおいが一山超えて一区切り、といったとこ。
そうか、谷川岳ならいけるか。
久しくパソコンデータのバックアップを取っていなかったので専用外付けハードディスクを引っ張りだしてきて接続。
写真やら巫女さん動画やらが重いのか、割と時間がかかる。しばらく放置。
長く我が家の居間にはお値段以上なカーペットが敷かれておりました。が、この先夏に向かっていくと見た目だけで暑苦しい感じがするものである。
そこで…
茣蓙購入。思っていたより弾力があり楽に座っていられる。
あちゃこちゃに某アメリカネズミのデザインがあるのは我が家の基本方針ということで。
茣蓙を敷き終わった後、家具やらを元の位置に戻している最中…
ガタッ
ハードディスク倒してもうた！
そして、聞こえてはいけないような音が鳴ってきた。
しばらくして…
_.ｌ;;;;;;;;;;;;;l.._
..ｒ’´;: 八 ’::..ﾞヽ
..’＿＿_ _立_ _＿;;ミﾞ;、 フT
l厄巳厄 i王i ..巳厄巳ｌ 夕 ヒ
..-‘l i..:’ ヽ:.、 ;.:’ ’ ヽ |..、
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{_i.入::.. ｀￣￣.’i!ヽ;｀￣´ ﾞ::.}rﾘ ｉ.＿
ヽ_ﾉiヾ ;:. ＿ i’: ll!:.ｨ .＿ .: j.ノ
ｯｼﾞ::;;| .r’´;;:＞￣弋´;;::ヽ;r1:ﾞ’ｲｨ ┬‐宀
弍::::::::l i’:;r’´ ..-ｰｰ-､.ヾ;:;i. |:::::::ｽ ﾉ□隹
彡;:::ｌ l::l ‘ —;:. ﾞ l::l |::;;ｬ` 、
.r’.广ヽl::l ::. .: ﾞ:. l:lﾉ^i`､ 三刃
.ｲ（:::j i::iヽ :. .: ／l:l'” l:ヽヽ 口心
|;:;.＼＼ l::l ‘. :;:::..::. / l:l.r”／;::;;|
バックアップの意味がない
交流戦後半戦スタートのジーヤンツ戦を連勝、しかしこういう胃の痛くなるようなゲームは勘弁してほしいものだ。
それはともかく、ここ３試合でパリーグが15勝1敗という成績。非常に良きことである。中には「勝っても他チームとのゲーム差が広がらない」という意見もあるが、強いパリーグの首位だからこそ価値があると考えよう。
誰でもそうであろうが、昔から住んでいる町なのに、いつも前を通るのに、一度も入ったことがない店というものが一件かそこらはあると思う。
あれは自分が小学生の頃だったはずである。「今度開店いたします」と、わざわざウチまで挨拶にきていた記憶がある。でも今の今まで、前の店舗から一度建て直しがあったぐらいに時間が流れたのに入ったことのなかった、その店の扉を開けたのであった。
釜飯古都さんである。
という訳でかなり混み合っている中、当然釜飯は注文するのだが、実はまるで知らなかったのだが一般的な居酒屋メニューがかなり充実しているのであった。
で、鶏肉チーズ焼きも注文 このボリュームで500円は安くないかい。
五目釜飯、釜飯なので注文してから炊けるまでやや時間がかかります。なかなかに旨し。
さて、こうなると次は同じく一度も入ったことのない
わんこそばに挑戦かな。
