で、ともりん先生が苦労されたそうで。私も以前はよくあったんですが、逆に「かかってこないかな～」と思っている時には、これが意外となかったり。
周囲ではマンションの勧誘の電話がよくあるんですが、一度「宗教上の理由で買えない」とか言ってみたいんだけれどなぁ。それでも食って掛かってきたら「貴様、ハニワ教信者を愚弄するか！」とか電波な事を言いまくる準備しているんだけれど。
勧誘の電話が別の同系の会社にかかったらどうなるのだろう。
「マンションどうですか」「いや、それよりも小麦の先物取引の方がよりローリスクで確実な利益が」「いやいや、わが社が自信を持ってお勧めする外国株は…」業者対抗勧誘合戦、どこが最後まで生き残るか。ア、良さそう。どっかのテレビ局でこの企画買ってもらえませんか？
では、ちょっと思いついちゃったんでショートショート
仕事中、元同窓生と称する元気なお嬢さんから、突然電話がかかってきた。
「○○ですけど、私のこと覚えてる。」
卒業から既に20年が経っているがその名前には覚えがある。覚えはあるが、しかし、奴は確か…！
「できたら会いたいんだけど～。」
そんなバカな？！
「仲良かったよね。1年の頃から～。昔話とかしたいよね。会えないかな？」
確かに俺たちは仲は悪くはなかった、が、だけど、だけどだ！！
卒業のとき５０は越えてたぞ、担任の○○は！
さ、寝るか。