家庭料理_牛 安売りでなけりゃステーキなんぞ食えん 2009年5月4日 kuma 7件のコメント 昨日スーパーに行ったら「牛肉半額セール」なるものをやっておりまして思わずカルビステーキ肉を購入。「ステ~キ~」ってるぅ嬢あなたはどれみちゃんかいな。 という訳で夕飯はステ~キ~。で、どんな味にしようかと思ってこの前買ったマスタードがあるのでマスタードソースに。してお味は…さすが一枚175円の肉だ(笑) スープもいるかな~と、トマトと牛肉のコンソメスープ。牛肉は先日の青椒肉絲や牛肉の包み焼きでも活躍したロース肉が最後のお勤めです。…スープはうまいし何かこっちの肉の方がうまいような(笑)
よく使うタグは単語登録しておくとよろしい。語尾に「%」をつけて変換するとタグが現れるようにしておく、とか。例:ふぉんと%【変換】→フォントサイズ2、カラー青(色名で指定)あまぞん%【変換】→< %=isbn_detail "asin"%>にこにこ%【変換】→< %=nicovideo '動画ID'%>タグのソースはこちら↓のページを参考にさせてもらっとりますttp://www.htmq.com/html/indexm.shtml 返信
タグはテンプレート機能で登録しているんですが、タグ内で打ち込んだり(上記のリンクタグのように)コピペしないといけない箇所があると、タグを出した後その部分にカーソルを持っていって打ち込んだりコピペするから効率が落ちるというか。ちなみにfontタグやcenterタグは現在非推奨となってますんでこの場合は<span style=”font-size:small;color:blue;”>と記述するのが正しいです。 返信
タグはテンプレート機能で登録しているんですが、タグ内で打ち込んだり(上記のリンクタグのように)コピペしないといけない箇所があると、タグを出した後その部分にカーソルを持っていって打ち込んだりコピペするから効率が落ちるというか。 ちなみにfontタグやcenterタグは現在非推奨となってますんでこの場合は と記述するのが正しいようです。 返信
遅レスだが、本の電子化に関しては賛成。実際、共立出版の化学系の良書は二度と手にはいらないし、国立図書館にしか現存しない雑誌なんてのもあるわけだが、またこれを閲覧した馬鹿ドモがかたっぱし破いていくわけよ・・・絶版した書籍が再出版される可能性がある!というのは、明らかに幻想だ。人気がなけりゃ再販なんかされんて。そもそも問屋が発注しないから店舗にも並ばん。これが日本の出版の現状だろ。作ろうにも作れないものも沢山ある。ガッシュのカラー原稿紛失なんて生ぬるい話で、原稿返却さえされないことが多いんだよ。漫画でさえ。雑誌なんて100%そうだろ。献本さえない原稿書いたことあるがなにか?浮世絵の価値が、当時の才能と時代の変化によって形作られたのならば、現在の出版社のチンケな利益を守るために、電子化する機会を永久に失うのは愚鈍という他ない。もうググルさんにでも下駄預けて、ガンガン電子化するべき、だと思うね。で、本当はこの事業を誰かがやらなきゃならないとしたら、これはGoogleでなく明らかに国がやるべき事項で、結局のところ行政の怠慢だと思うな。 返信
絶版書の再販に関しては私は逆に割とあるな?という感触があります(実際それでかなり長期間絶版だった本を何冊か手に入れていますし)。勿論私が欲しがる位だから再販の期待が多くあったからでしょうが。作家さんが何らかの拍子で再評価されて過去の作品が再販される、というのも良くある話です。一方でやっと図書館で借りられた本が落書きだらけだったなどという事もあったり…。マァそこは置いといて、私も電子化事業自体は進めて欲しい立場です。が、今回のGoogleさんに多くの著作者が反対しているのを見ると、結局やり方に欠陥があるのを見切り発車で進めてしまったんだな、と思います(日本国内で今でも普通に売られている本が電子化されるというのが典型例かと)。電子化のタイミング(絶版即電子化なのか否か)やそもそもの事業主体を含めて考える必要があると思います。一方で、今回の件で私が違和感を感じたのが、この事業を進めるのに、本来公共の財産である図書館の蔵書をgoogleさんが利用しているという点です。今は米国内だけですが今後日本国内で同様の事業を行うとき、税金で購入した書籍を私企業の利益活動の為に使用される事をよしとするか、これは議論がいると思います。国会図書館が蔵書を電子化する事業でも始めれば雇用にも繋がるのかな?と考えてみたり。 返信
結局、書籍を電子化するに当たり、その書籍の出版に携わった人たちの権利、一方で利用者の利益、これらがうまく融合する仕組みを急ぎ構築する必要がある、しかし今回のgoogleさんの仕組みはそうでない部分がある、といった話だと考えます。 返信
よく使うタグは単語登録しておくとよろしい。
語尾に「%」をつけて変換するとタグが現れるようにしておく、とか。
例:ふぉんと%【変換】→フォントサイズ2、カラー青(色名で指定)
あまぞん%【変換】→< %=isbn_detail "asin"%>
にこにこ%【変換】→< %=nicovideo '動画ID'%>
タグのソースはこちら↓のページを参考にさせてもらっとります
ttp://www.htmq.com/html/indexm.shtml
タグはテンプレート機能で登録しているんですが、タグ内で打ち込んだり(上記のリンクタグのように)コピペしないといけない箇所があると、タグを出した後その部分にカーソルを持っていって打ち込んだりコピペするから効率が落ちるというか。
ちなみにfontタグやcenterタグは現在非推奨となってますんでこの場合は
<span style=”font-size:small;color:blue;”>
と記述するのが正しいです。
タグはテンプレート機能で登録しているんですが、タグ内で打ち込んだり(上記のリンクタグのように)コピペしないといけない箇所があると、タグを出した後その部分にカーソルを持っていって打ち込んだりコピペするから効率が落ちるというか。
ちなみにfontタグやcenterタグは現在非推奨となってますんでこの場合は
と記述するのが正しいようです。
遅レスだが、本の電子化に関しては賛成。
実際、共立出版の化学系の良書は二度と手にはいらないし、
国立図書館にしか現存しない雑誌なんてのもあるわけだが、
またこれを閲覧した馬鹿ドモがかたっぱし破いていくわけよ・・・
絶版した書籍が再出版される可能性がある!というのは、
明らかに幻想だ。人気がなけりゃ再販なんかされんて。
そもそも問屋が発注しないから店舗にも並ばん。
これが日本の出版の現状だろ。
作ろうにも作れないものも沢山ある。
ガッシュのカラー原稿紛失なんて生ぬるい話で、
原稿返却さえされないことが多いんだよ。漫画でさえ。
雑誌なんて100%そうだろ。献本さえない原稿書いたことあるがなにか?
浮世絵の価値が、当時の才能と時代の変化によって形作られたのならば、現在の出版社のチンケな利益を守るために、電子化する機会を永久に失うのは愚鈍という他ない。
もうググルさんにでも下駄預けて、ガンガン電子化するべき、だと思うね。
で、本当はこの事業を誰かがやらなきゃならないとしたら、
これはGoogleでなく明らかに国がやるべき事項で、
結局のところ行政の怠慢だと思うな。
絶版書の再販に関しては私は逆に割とあるな?という感触があります(実際それでかなり長期間絶版だった本を何冊か手に入れていますし)。勿論私が欲しがる位だから再販の期待が多くあったからでしょうが。作家さんが何らかの拍子で再評価されて過去の作品が再販される、というのも良くある話です。
一方でやっと図書館で借りられた本が落書きだらけだったなどという事もあったり…。
マァそこは置いといて、私も電子化事業自体は進めて欲しい立場です。が、今回のGoogleさんに多くの著作者が反対しているのを見ると、結局やり方に欠陥があるのを見切り発車で進めてしまったんだな、と思います(日本国内で今でも普通に売られている本が電子化されるというのが典型例かと)。
電子化のタイミング(絶版即電子化なのか否か)やそもそもの事業主体を含めて考える必要があると思います。
一方で、今回の件で私が違和感を感じたのが、この事業を進めるのに、本来公共の財産である図書館の蔵書をgoogleさんが利用しているという点です。今は米国内だけですが今後日本国内で同様の事業を行うとき、税金で購入した書籍を私企業の利益活動の為に使用される事をよしとするか、これは議論がいると思います。
国会図書館が蔵書を電子化する事業でも始めれば雇用にも繋がるのかな?と考えてみたり。
結局、書籍を電子化するに当たり、その書籍の出版に携わった人たちの権利、一方で利用者の利益、これらがうまく融合する仕組みを急ぎ構築する必要がある、しかし今回のgoogleさんの仕組みはそうでない部分がある、といった話だと考えます。
まあストリートビューと同じで、これはグーグルという私企業のCSR(企業の社会的責任)に帰着する問題なんだよな。電子化自体の是非ではないと思う。