珈琲文明にてお茶、はいいのだが…。
ここでるぅ嬢、何を思ったかコーヒーと共に「地獄カレーパン」を注文、そういやこの前「サービスカードのスタンプがたまったら食べてみるの~」とか言っていたような気がするが、その前にここでチャレンジするのか。
そして来たのは…容器として中がくり抜かれた(形の)パンの中にカレーが注ぎ込まれており…その上に一味が浮いてるぞ、オイ。
しかしそこは激辛もものともしないるぅ嬢、順調に食べ進めて…
底の方に何やら得体の知れない極(獄?)辛成分が沈殿していたようで。
るぅ嬢、まさかのギブアップ。となれば、私が一口食べてみるか。
…辛いというより、痛い。
辛味は味覚ではなく痛覚である事を、改めて認識するのであった。