暑い!

 しかし、現場仕事が入っていたのをすっかり忘れていた。
 服が半袖しかなかったので慌てて周りから日焼け止めを借りる。
 いやこれないと本当に肌が「あれは憎しみの光だ!」てな具合に焼かれてしまうんで。
 一方、この気温で電力問題起きなかったならこの夏は乗り切れるのとちゃうかいな、とふと思ってしまった。
 マァ電気が足りているならいくらでも空調使っていい、てのも何やら違和感を感じてしまうもんで、前にも書いたけどそもそも資源に乏しい国でさもエネルギーが無尽蔵にあるかのように利便性快適性優先で消費していくところに問題があるのであって、電力が足りるかどうかといった問題よりさらに一歩踏み込んで根本の部分について考えていかないとならないだろう。

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