スローカーブが話題になっているらしい

 あれは…調べてみたら1984年の年ようだ…夏の甲子園決勝、最終回に取手二高の投手が投げた球がスローカーブであった、それが脳裏に何故か強く残っている。 スポーツエッセイで一時代を築いた山際淳司氏、氏の著作の一つに県立高校の投手を描いたものがあり、それは彼の持ち球を軸として書かれた。作品のタイトルは「スローカーブを、もう一球
 マァ何が言いたいかといえば、別に昔から使われているしルール上も何の問題もない球が何で今更議論の的になるのかよくわからんということだ。

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