サイエンス/フィクション

 なるものが県民ホールで催されており、現代アートがるぅ嬢の琴線に触れた、ので見に行く。ちなみにSFには少し不思議の意味もあるとはお前は藤子F先生かと(笑)
 これは回転するレコードに針などを当てて聞いてみるという作品。作者はレコードに何やら執着心があるようで、この後も様々な形でレコードが登場する。
 氷でできたレコード、これがまたちゃんと聞こえるから面白い。しかし聞き始めたら最後、消えていく運命にあるのだ。
 カセットテープを巻いたものを再生…雑音しか聞こえなかったが。
 他にも様々な作品があったが何故か入り口の看板に描かれていた作品はなかった…なぜだ?!これも作品のうちということか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。