2010-09-12(Sun)
_ 二日目の朝
うーむ、まだ胃が重たい気が…。ちと早めに目が覚めたので昨日できなかった温泉街の散歩などをしに。


_ 移動します
朝食を終えて宿を後に。戸倉駅から二駅程乗って屋代駅で乗り換え。


が、この車両非冷房車だった。窓を開ければ羽蟲がわらわらと落ちてくるし(るぅ嬢泣)
ま、まぁ、ともかく、懐かしのモーター音に揺られながら松代へ。

松代で下車。
駅で自転車を借り、まずは観光案内所へ向かう。

では松代観光スタート。案内所隣の真田宝物館へ。
武田家に仕えた頃から幕末まで、真田氏ゆかりの品々が展示されております。真田家は横浜とも(ちーと)縁があったのね。





…時間がないのとコウモリが「キィキィキィ」と鳴いているのにるぅ嬢が反応したので入口付近だけ見学。

…といったところで松代観光終了〜。
最初に訪ねた宝物館のロッカーに荷物を預けていたので取りに行き、駅へ向かうとき…。
「カメラがない!!」
さっきロッカーから荷物を取りだしたときに置き忘れてきたか?!慌てて自転車すっ飛ばして戻るがそこにはあらず…。
よく見りゃ鞄の中に入っていたとさ。ア〜余計な汗をかいてしまった
駅に着けば発車5分前、ちと余裕がなかったなぁ。ともかく無事乗車。
_ 屋代線に明日はあるか
実は当初屋代線の電車は一本後に乗るつもりだった…のだが。
須坂で乗り換える長野線の電車が屋代線が到着すると同時に発車して連絡していないようであった。なんじゃそりゃ。
今、長電では下手すりゃ廃線となりかねない屋代線の活性化の為、増発などいろいろやっているのだが、まず接続の改善など最初にやるべきだろうが。
それはさておき、屋代線も開業時と現在では人の流れも随分と変わっているのでは。過去は千曲川沿いの往来が多かっただろうが今は長野市対県内各都市という流れがメインになってしまっているようである。
しなの鉄道と線路が繋がっていれば今度導入する253系でも使って軽井沢方面と湯田中方面を結ぶ県内縦断の観光列車でも走らせて新たな需要を掘り起こせる可能性もあるのだろうが、高速道路も並走している中、線内需要だけでなんとか経営を成り立たせる事が出来なければ今後はかなり厳しいのかも知れない。
_ お昼
…といってもお腹空かないんですが(笑)しかし、屋代線で須坂まできたところで次の列車が来るまでに昼食とした。

ちなみに店の場所はここ↓
携帯用地図
_ 目的地へ
須坂から長野線で信州中野、さらに乗り換えて湯田中行きの列車に。ここまで来れば後は本日の宿泊地まであと少し。
「じゃ、ここで降りるから」
るぅ嬢を車内に残し、一つ手前の上条駅で下車。
…これだから鉄は。

折角リンゴが色付いている季節に来たのでカメラに収めておこうかと。
しかし、線路際でうまく色付いているのもなかなかないですな。この辺は地元の鉄でないとベストの写真は撮れないのかな。
ア、間違ってもりんご畑の中に入ってはいけませんよ、お兄さんとの約束だぞ!
しかし、日差しからの逃げ場がないので昨日の軽井沢程ではないですが風が涼しい。さすがにここまで登ってくると気温が違いますな。
なお、最後の一枚を撮った後、駅までダッシュして列車に飛び乗ったので涼しさはぶっ飛んだ(笑)
_ 金具屋
たまには有名旅館に泊まろう!という訳で湯田中駅。駅で宿の迎えの車に乗り込み、向かったのは…

渋温泉のシンボル、木造建築の建物が国の登録有形文化財になっているという金具屋である。
奮発したぜぃ(笑)


建物の中はこんな感じ。いや〜、渋い、渋すぎる。


お部屋はこう。なかなかに良い。
…は、いいが。
汗かいた〜疲れた〜。
早速温泉に入ってくるぜぃ!!

こちらはその中の一つ、子安の湯。うーん、極楽極楽。
_ 正しい温泉街とはこういうとこだ
さて、ひとっ風呂浴びたところで、温泉街巡りといきましょうか。

ふらふらと歩いていると足湯発見。ではせくしーしょっと!
…ナニ、るぅ嬢は熱くて足すら入れられない?

一回りしてきて、ふと向かいの旅館を見上げてみると、

_ 旅館自体が観光地となっている
金具屋さんでは宿泊者を対象に「館内文化財巡り」という企画が行われています。
さらに、各階は勿論、部屋も一部屋ずつ異なった作りにするなど当時の宮大工の意気込みが伝わります。




安曇野わさび漬け、ごま豆腐、北信濃八寸、山菜の酢の物。
右上の皿、茄子が埋まっていますがオレンジで煮てます。これ旨し、是非我が家でもやってみたい。

信濃名物といえば馬肉なのですが宗教上の理由から食べられません。
…マァ、イ○ラムの人だって日本に来れば酒飲む事あるし、食べてもいいか(笑)





それとなめこと原種エノキの汁。


なお、本日のお品書きはこちらで↓
ちなみにこちら空調は(本日は)ついていません。高原の風が涼しいですな〜。
_ 折角来たのだから

なお、こちら全国に自称他称含めて数ある(?)千と千尋の油屋のモデルのひとつと言われております。
ところで話は変わるが、部屋に置いておる本を眺めていたらその中に何故か猫カフェめぐり 旅情篇なるものが。
何故にこのようなものが?と思ったら、
この旅館載ってる〜。
帳場にいた方に
「ここに猫いるんですか??」
「いますよ、来たらお呼びしましょうか?」
呼んでもらう事にした(笑)
_ 再び風呂へ
まだ大浴場へ入っていなかったので行ってみる。
幸いにして貸切状態だったのでゆったりと浸かっていきます。

といったところでさぁ寝るか。
ちなみにぬこは現れなかった(笑)
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