Categories | アニメ・TV | インプレッション | コミックマーケット | サンシャインクリエイション | ネタ | バス | バスコレクション | ホビーショウ | ポリフォニカ | マリみて | 同人誌 | 家庭料理 | 工作 | 旅行 | 日々の出来事 | 本 | 模型 | 物欲 | 航空 | 萌え | 観光 | 鉄道 | 鉄道コレクション | 鉄道模型 | PC・ネット
を作成したとのことなので、使ってみた。
結果は・・・顔認識の限界かねえ。
写ってる人全員、マスクされるというわけではない様だ。
私の場合けっこう背景に人が写ってる(その人を撮るつもりではないのでピントがずれている、シャドウ部にかかっているなど)ことが多いので、顔認識の閾値を下げられれば良いのかなあ?
ぱ様いつもありがとうございます。
突然カリカリ言い出してブルーバックになってフリーズ。
サポートデスクに電話して修理を要請する。
「まずはリカバリしろ。話はそれからだ」と言い張るサポートデスク。
ソフトの問題じゃないと思うのだが、押し問答しても埒が明かないのでリカバリディスクをぶち込むと途中でまたカリカリ言い出して沈黙。
数度目の電話でようやっとサービスマンを寄越すと言ってきた。
挙句の果てに代わりのディスクが届くのが24日になるとか言う。
PCが使えないんじゃどーせ仕事にならんし仕事もひと山越えたところなので明日は休暇を出してきた。
というか数日前から動作が怪しい前兆はあったのでローカルのデータは退避済み。
「シビュラシステム」で裁けない犯罪者をどう裁くのか。
このシステムは「人並みの良心があり」「罪の意識がある」人物には有効だが今回のようなある種の人格障害からなされる犯罪には対応していなさそうな。
「フィクションにしてもこのシステムは出来が悪すぎる」と一笑に付すのは容易だが、管理する側(本作なら政府機関、会社なら総務部門とか)が「楽できる」システムというのは現実の社会でも結構存在する。
そして一見立派なシステムだが使ってみると案件によっては違う結果が出たりそもそも想定されていなかったりと似たような事例はよくあることなのだ。
けっこう考えさせられるテーマである。
こちらも最終回。
記憶をリカバリされた筈のヒナだが何故かメモリをつっ込んだら記憶がもどったという王道展開。だがそれがいい。
一筋縄ではいかないストーリー展開で3ヶ月間楽しめた。
関わられたクルーに感謝を。
前 | 2005年 12月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
_ おまろん [いまは邪悪な笑顔に萌えました、とだけいっておきますw]