そんなこんなで荏柄天神到着。
心なしか例年に比べて参拝客が多いようであった。
そしてともりん先生、お札を買い求める そこに居並ぶ巫女さんの中からすかさず最もレベルの高い方をチョイスし、さらに領収書まで要求して占有時間を稼ぐ辺りハイレベルな戦いを繰り広げているなぁ(笑)
一方我々は御神酒などを注いでもらったり。ただ巫女さんが慣れていないらしく別の方の指導を仰いでいたりしたのだが、
三人とも御神酒を戴いたところであいあん氏、
「巫女さんの袴の色が違う(赤、朱、紫)理由は何だろう」
そういやさっきは紫色袴の人が赤色袴の人を指導しておったなぁ。
「階級とか違うんじゃないの?紫色がメイド長」
ともりん先生が御神酒を吹き出したのは何故だろう?