月別アーカイブ: 2008年8月
で、本日は「冷麺が食べた~い」というリクエストがありましたので、探してみました。
ここに地図5/26/26.127139/38/14.874携帯用地図
関内駅にほど近い焼肉の関内苑です。
そしてこれが手打ちの冷麺です。硬さは程よい感じ。
で、うまうまと食べていると突然るぅ嬢、
「…重くない?」
ヘ、何が?
「麺が絡まって箸が重くて…」
そうかそうか、箸より重いものは持たない感じだったが箸すらも重いのかいな(笑)
さて、こちらのお店、調べると焼肉絶賛する声多し。今度ランチやってるときに来てみようかな。
コンサートまで時間があるのでちょっと大桟橋とか行ってみたり。
そんなとこでるぅ嬢はコンサートへ、私は家へ、と。
さて、今ご覧のこの日記、今までは複数画像を載せる際には一度FTPソフトで画像ファイルをサーバーにアップしてから、タグ打たなければならないと結構面倒なものでした。以前からソフトのヴァージョンアップが望まれていたのですが…いつの間にやらブラウザからアップできるようになっていた(汗)はっはっは…。
たまにはいいもの食べましょう
な事とは関係なく(??)今日のお昼は「飲茶が食べたい~」そうなので中華街へ。
よく寄る店が開いてなかったのでフラフラと入ったのは中華街でも有数のメジャーどころの同發。
小龍包と帆立の焼売みたいのと五目を包んだ餅を揚げたもの(?)。うまうま。
海鮮のXO醤チャーハン。ちょっと味付け濃いような。
杏仁のムースとココナッツ団子。中華のデザートはいくら食べても飽きませんな。
さて、中華街から馬車道へ移動しようとすると…中華街にあるよしもと水族館の宣伝のためか、駅でお笑いミニライブをやるそうだ。
…ひょっとしてピーナッツ王子再来?!の期待を抱きつつ(いや抱いていない)会場へ。果たして出演者は…
前略寺というコンビ。タキシード仮面もどきと魚クンもどきがなぞなぞコントやっとりました。しかし、ネタの寒さ加減ではピーナッツ王子の敵ではなかった?!
馬車道では久々に馬車道十番館へ。
るぅ嬢はホットティー、私はアイスティーを注文。
…しばらくして、さっき注文を取ったウェイターが戻ってきた。そして、いきなり私の耳元に唇を近付ける!や、やめて、私にそんな趣味はないのよ!!
「先ほどの紅茶、アイスでしたよね」
そんなもん普通に確認しろーっ!!
で、出てきたものには
ウォッカが付いてきた(笑)
「…いる?」
「いやーっ!!」
さて、お茶でも飲みながら…。
夏目友人帳でも読むか(笑)るぅ嬢から全巻借り受けました(笑)ニャンコ先生いいな~。
さて、夕食です。何度か寄っています馬車道のシェ・コパンへ。
実は初めてのでぇとで入った店だったりする
という訳で奮発して夜のコースですよ。夏の味覚コース5500円!…ぐるなびで見たの一言で4000円になりますが(笑)
シェフからの贈り物 一口オードヴル。赤と黄色のピーマンのムースのトマトソースだそうです。オォ、確かにピーマンの味がしてくるぞ!これは面白い料理だ。
自家製のパンだそうで。ゴマパンうまうま。
ナスのムース夏野菜とヤルイカマリアージュとろけるコンソメジュレ仕立て。食べ終わった後、実はスープなのでスプーンを使うのだということに気付く(汗)。
鮮魚のバジリック グリエ パッションフルーツの軽いブールブランソース。魚うまうま。いやもぅうまうましか言えない(笑)。
お口直しのシャーベット。
メイン、私は牛の首辺りの肉。確か首だよな、店の人がそのあたりを指差していたような(笑)柔らか~、そしてソースが面白い味でした。
るぅ嬢はトウモロコシ豚の三枚肉柔らかロースト 生姜と黒胡椒風味。トウモロコシだけで育てた豚だそうでうまうま~。ちなみに付け合せのトウモロコシ、必死にナイフとフォークで食べようとして「手で取って食べていただいていいですよ」ナルホド(笑)
夏をテーマにしたさわやかデザート。パイナップルのゼリー寄せだそうで。これも普段食べられない感じだな~。
マァたまにはこんな贅沢もいいものですよね。残念ながらたま~~~にしかできませんが(笑)
…もうちっと時間があるからお茶でもしましょうか。では前から気になっていた店へ…。
ここに地図35/26/31.67139/38/35.126携帯用地図
コーヒーの大学院。名前といい、入口の甲冑といい(笑)どんな店かいな、というとこですが…。
コーヒーはさすがにいい味です。ちなみにここのメニュー、大学院という最高学府の名にたがわず軒並み一杯1000円以上します。なので一番安いブレンドを(悲)。
さて、店内には店の雰囲気を醸し出すべくクラシックが流れていたのですが…どうもおかしい、交響曲など途中の楽章(それも全部でなく)しか流れなかったりする。これは…??
そんなとこで解散~。
マァこれからもるぅ嬢に捨てられないようにしなくちゃね。ウンウン。
コミケ三日目
本日は夏コミ最終日にして本番の日(?)。とはいえ、まずは腹ごなしから。
るぅ嬢と何故か自由が丘に集合。お馴染みになってきました駅前の喫茶モーツァルトへ。
気になるメニューだったパンスープを注文。見ての通り、パンを器にしてスープが注がれているのですが…見た目よりボリュームあります。ケーキとのセットもありますがおそらく完食は難しいかと。
自由が丘からは大井町線の急行で一気に大井町、そしてりんかい線へ。こう行くとビッグサイトも近いもので。
さぁ今日も西館から巡っていきます。まずは…JUNEへ突っ込んでいく(笑)
るぅ嬢が「妹に頼まれたのよ~」という「ア、プレゼント用に包んでください、エェ、甥っ子へのお土産で」といったレベルの言い訳をしつつ次々と購入。
(イヤ、本当に妹さん用ですけどね、だからと言って買った本人が楽しんではいけない決まりはありませんし、と)
続いて評論系へ。毎回買っているお馴染みさんの本を次々Get。しかし、逆に言うとそれ以外には目を見張るのがなかったという…ちと残念。
お次は創作少女系。予め目を付けておいたとこで1冊。るぅ嬢は犬本を購入した様子。
鉄道系は…何か回を重ねるごとに空気が違っていく気がする…。
ここからはずっと私のターン!(笑)東館へ回りまして男性向け…ではなく創作少年へ。
で、いつもですとジャンルのサークル全てを回っていくのですが、初日に猛暑の中回った経験(?)から、「これは全てを回るのは体力的に無理だ!」と判断、カタログチェックで気になったとこだけにしました。
…気温低くなったけどマァいいや(笑)
しかしこれがまたサークルカットと内容が異なっていたり、もう帰っていたり(泣)、ちょっと不作だったなぁ。マァ日々成長する同人誌の山を見て「これはまずい!」と思ったのもありますが。
そんなとこで撤収。
大井町に戻って駅ビルで本日の戦利品をチェック。るぅさん、一時期に比べて買う量減りましたねぇ。
「今は夏目友人帳があるから~。全巻買っちゃった」
ナルホド。
そんでもって夜の会場へ。
今まではコミケ後の飲み会には新橋のトラハを使っていましたが、これまた日々悪化する店員の態度に業を煮やし、今回より大井町に会場を変更。
ここにぱ先生、エイザ氏、えとりん氏、遅れて本屋さん、あいあん氏、ともりん先生、T氏が終結!では
「今日の戦利品を見せるのだ~!」
えとりん氏は商業ブースでフィギュアを購入!しかし何故か自己嫌悪に。いや買わなければきっと後で後悔しているさ!ともりん先生は全てをさらけ出しておりました(笑)そしてあいあん氏、本日のスコアトップ!鉄本やら何やら買っております。…アレ、妙に肌色が多く使われた表紙の本はないんですか?おかしいなぁ(笑)
二次会は近くのカラオケの鉄人にてアニソンカラオケ。ここで我々の眼を引いたのが、何故かフロントに準備されていたコスプレ用の衣装。何でこんなの置いているんだろう?
何で着るのだろうか、本屋さん(笑)
今日の写真は娘さんが大きくなったときのお楽しみにしておきますよ(笑)
曲の方は、るぅ嬢のソロを久々に聴いたような。しかし、なんも準備してこなかったなぁ。ポニョ歌えるようにしておけばよかったかな。
そんなとこで解散。さぁ、明日から冬コミに向けてスタートですぞ(笑)
コミケ二日目には行ってない
まずは横浜西口のモアーズへ。タワレコでるぅ嬢がCDをお買い求め。最近マーラーづいているそうで本日は交響曲の2番を購入。それはそうと、タワレコ内はどこもデトロイトメタルシティだらけで(笑)
そのままお昼。レストランフロアが新装開店したばかりのようで。その中から沖縄料理の首里というお店へ。
普通に沖縄そばのセットを注文。このつゆがうまいんですよね。
セットに付いてきたデザート。アイス?ムース?黒糖の味付けでかなり旨し。
後はマァダラダラしましょうと喫茶店でサークルチェックしたり(ヲイ)昨日の戦利品を読み回したり。るぅ嬢、「応用化学科の逆襲」にかなりの「あるある」経験があるようで…。
「濃硫酸こぼして重曹まいてもらった~」
そうかそうか、対応は正しいのだがガロン瓶から直接ビーカーに移す行為は無謀だからな(笑)
たまには横浜っぽい写真でも。
ブライト艦長の豪華客船の入港シーンです。
夏コミ1日目
いつも通り11時頃到着、いまだ待機列解消されず…。
仕方がないのでそのまま列に並ぶ、が…
暑い!!
というか…陽射しが痛い!まるでソロモンが焼かれる感じである。
30分ほど待って入場、…アレ、確か荷物検査があるのでは?さすがにこの入場人数はさばききれないか。まずは西館へ。おを、4階へのエスカレーターが…完全に止まっている。これが事故の余波というものか。
で、SF島を覗いていく。まずは目当ての机上理論学会の新刊をGet。で、ふと横を見ると…こ、これは以前コミティアで見かけたきり続きが気になっていた「応用化学科の逆襲」ではないか!これはとある大学の応用化学科の日常を描いたもので化学屋にとっては身につまされる話ばかりでそれゆえ楽しめてしまうんだよな~。しかも新刊が出ている!と思ったら今回で最終巻だそうで。残念。
東館へ移動。スケッチ本など購入して終了~。
折角だからあいあん氏の顔でも拝んでいこうかと思ったがすれ違いになってしまったようで。
ついでに今週の物欲も。
のだめカンタービレ(21)二ノ宮知子/講談社KissKC
パリ編はなかなか話が進みませんでしたが、次回大きく動く予感。
ラジオでGO!(1)なぐも。/芳文社まんがタイムKRコミックス
声優と局アナコンビのラジオ番組が舞台になった4コマ。そういや一時期声優ラジオにはまっていたなぁ。読んでいると楽しそうでまた聞きたくなってしまう。
にこプリトランス(3)白雪しおん/芳文社まんがタイムKRコミックス
写真二題
♪ワン・ツー・スリー・フォー・プリキュア5!!
いやそれはビグザムだろ。
…来ないなぁ。
と思っていたらメールが。
「あ、新高島通過しちゃった」
どうやら急行電車に乗っていて横浜で乗り換えるのを忘れたらしい。マァ、すぐみなとみらい駅から折り返してくるだろう。
おのれはーーーっ!!(笑)
非常にベタなオープニングコントで始まりましたが(笑)マァまずは109シネマへ。
本日の出し物は今話題沸騰!(…なのか?)「崖の上のポニョ」
…微妙だよな~。
マァジブリ作品だし、一応は抑えておかないとね。客席もお子様連れありのアニヲタありのとやや不安定な空間がかもし出されているような…。
で、その作品の感想ですが…。
ただそれがお子様にうまく伝わっているかどうか。子供がノッていればエンディングで♪ポ~ニョポニョポニョ、と合唱があってもいいんだけれど静かなもので。上映開始時にあったお子様達のざわめきが終わる頃にはなくなっていたのも作品に引きずり込まれたというより良くわからなかったからなのではないかなと。
絵的には昭和40~50年代の東映長編のテイストを感じます。逆にそれが今の子供には慣れていないのかも。
個人的に気になったのはポニョは金魚なのに何故海水でいいられるのか、はまってしまったビンから助け出すのに割ってしまったら傷つかないかとか、水道水に入れるのにカルキ抜きしなくていいのかとか。いやこれ見たお子様が金魚飼うときに同じような事しないかとちと心配になったもので(笑)
そんな訳でヲタ的なものを期待するといけませんよという話でした。
微妙な雰囲気を纏いつつ(笑)お昼を食べに馬車道へ移動。
ネットで良さ気な店を見つけておいたので行ってみる。場所は…オヤ、ここはいつも寄ってるサモアールじゃないか?
その二階でした。
ここに地図5/26/42.821139/38/23.199携帯用地図
フランス料理のポンヌフというお店。ではランチメニューでも。
魚料理。コショウダイのポアレだそうです。ポニョではありません(笑)
肉料理。富士見高原鶏の野菜巻きロースト、だそうです。
ちなみに値段1000円程度。明るくて落ち着けます。
お昼食べたらデザートだ!食ってばかりとかいう突っ込みはなしだぞ。
ここに地図5/26/32.974139/38/48.774携帯用地図
横浜では老舗の部類に入る洋菓子店のかをりです。蔦に絡まった建物が目印です。
ケーキ食べてうまうま。座席がゆったりしていてくつろげます。
さて、ここで場所を地元商店街へと移動します。
今夜はここで大道芸が行われるのだ。ちなみに毎年恒例、大日本プロレスによる商店街デスマッチもあったのですが…昼一時から炎天下で開催というのはチト暑すぎるのでパスしてしまいました。
で、出し物を眺めていると…。
ドリームぷりんなるマジシャンが登場。そしてここから悲劇が始まる…。
「ではここで手伝ってくださる方はいますか?」
良くある展開である。が、普段と違う姿がそこにはあった。
私が選ばれたのであった(笑)
手渡されたのは紙コップ、そしてそれを頭の上に掲げるよう指示され…水が注がれた。
そしてここでおまじないだか何だか、輪になって歩かされます。
「幸せは~歩いてこない~」
365歩のマーチに合わせて大衆の前で紙コップ頭に載せながら歩いているのである。これがエイザ君だったら屈辱に打ちひしがれるとこであろう。私?かなり楽しんでいますが(笑)
しかし、一方では冷静に状況を分析。恐らくこれは紙コップの中の水を消すマジックであろう、ならばいつなくなったのかを常に把握しなくては。紙コップを少し揺らしてみる。ウン、まだ中に液体が入っているのは間違いない。
「では魔法の呪文、ドリーム、ぷり~ん!!」
マジシャンと二人で合唱。
「まさかやってくれるとは思いませんでした」
だったらやらすな(笑)
と、次の瞬間、コップの水は消えているのでした。
…オヤ?
ウーム、本当にわからなかった。
ちなみにこの後、通りを歩いていたら見知らぬ人に声をかけられました。
「あれって本当に水はいっていたんですか?」
本当に入っていたんですよ。ウン。
ちなみに、コップを頭に載せて歩き回るマヌケな画像が見たい方がいらっしゃいましたらるぅ嬢まで(笑)
そしてこれがマジシャンとの死闘(?)で制した戦利品なのでした。
e-honから色々届いたので。
スレイヤーズすまっしゅ。(1)獅子の試練を乗り越えて/神坂一
すぺしゃるから今回からタイトルを新たにした最新作。内容はいつもどおりの面白さ。
Plenty of grit/Revolution/林原めぐみ
そしてこちらはスレイヤーズREVOLUTIONのOPED。いや~、久々の正調めぐ姉節が嬉しいですね。
さてさて、ちょっと昔語りになってしまいますが、私、鉄道ファンの中でも車両ファンなんてのをやってます。で、この道に引きずり込んだのが昔懐かしコロタン文庫からでていた「国鉄電車全百科」という本。それまで当然ながら各種鉄道本に囲まれていた私でしたが、これにはマイッタ。なにせ子供向けなのに当時の国鉄の現役車両全形式の形式写真と解説が載っているというとんでもないもの。このマニアックさがその後ここまで来てしまった訳で(汗)
これと共にお気に入りだったのが図書館で見かけた「国鉄電車ガイドブック」シリーズ。誠文堂新光社から出ていたもの。一時旧性能電車編が再販されていましたが(店頭在庫はあるみたい)、現在では新性能編は古本市場でかなり高価な価格で取引されております。
で、今回ご紹介するのは「ガイドブック 最盛期の国鉄車輌」シリーズ。
著者は上記国鉄電車ガイドブックシリーズの浅原信彦氏。そう、これはガイドブックシリーズの再来といってもいいものなのです。ただ、設定を昭和43年10月改正に向けていますので、上記ガイドブックシリーズとは若干のタイムラグがあります。(例:交直流電車では415系が掲載されていないなど)とはいえ、記事のボリュームでは大幅に上回っています。今回で在来線電車が終了、RailMagazineの連載では新幹線が終了して電車編が完結しました。
ではこの他に車輌ファンへオススメの本を。
旧型国電50年1・2/沢柳健一/JTBパブリッシング 昭和元年の旧30系に始まる国鉄鋼製旧性能電車を2冊に凝縮。全形式の解説や形式写真、図面など良くぞこれだけの内容を盛り込んだと言えるもの。旧型車研究に必携。
JR電車ライブラリー/福原俊一/電気車研究会 電車研究の第一人者として鉄道雑誌に多く執筆している福原氏によるJR化後の車輌も含めた形式写真と電車解説。発行後10年が経ち品切れの本もありますが、資料価値は大きいです。
国鉄車両形式集 栄光の国鉄車両哀惜のエピローグ/広田尚敬/山と渓谷社
JR発足直前に現役国鉄車輌全形式の形式写真をカラーで残そうと企画されたのがこれ。当時と~っても欲しかったけどそんな金はなく諦めておりました。が、昨年再販され即大人買い(笑)写真はとても美しく素晴らしいです。ただ文書による各車輌の解説はイマイチかな。
国鉄型車両の系譜シリーズ 最近鉄道本の出版が多いイカロス出版から出ている国鉄時代からの形式を解説したシリーズ。形式写真や運用などまで述べられているのはいいが、車歴表がイマイチな。せっかくだから形式間改造を伴わない改造についても詳しく言及して欲しかった。この辺、同じイカロスムックの直流電気機関車EF65などの方が良くできているかと。
これ以外では鉄道ピクトリアルの車輌特集号は重要な文献なのですが、既にバックナンバーは古本市場で法外な値段がついていたりします。ここはアーカイブスシリーズでそのまままとめたのを発行してもらわないと後世の車輌研究に支障をきたしてしまうのではないかと懸念…。
ヲォ、何か浴衣のねーちゃんがよりどりみどりだぞ(笑)
そう、今日は年に二回の花火大会の日(後編)なのでした。
マァ、用は済ましてしまったし人込みにまぎれたくないのででとっとと帰ろう。
あまり良くは見えないけどウチから。たーまやー。