ゆるキャラフェスタ

 …が赤レンガ倉庫で開かれるそうなので、これは行ってみなければ!と出てきたのである。 まずはステージに登場キャラ全員集合。
 余りに数が多くてどれがどれだか(笑)
 そんな中、るぅ嬢のハートを見事にキャッチしたのがわたらせ渓谷鐵道のわっしーだ!このかわいさを微塵も感じさせない様こそ「どうしてこうなった」的ゆるキャラの王道と言えるだろう。
 その意味ではこのちょうせい豆乳もハイレベルにあると言える。
 そしてこの人面石くんもだな。
 びわこぐまも相当来ているな。
 ではコバトンと記念撮影。

 ではそれ以外のゆるキャラの皆様をセレクトで。

sinha

 さて、今回のイベントは「ゆるキャラグルメフェア」だったのだが、グルメの方はマァいいや(笑)
 で、お昼には馬車道のSinhaに来た。
 前から気になっていたメニュー、スリランカカレーを所望。

るぅ嬢結婚式へ行く

 大学時代の友人の挙式だそうで出かけていった。
 んで、話によると…どうもそのお相手が私と生年月日が全く一緒らいしいのだ。これは何という偶然というか、という事は…あのときの参加者には実はチャンスがあったって事なのか、いや残念残念。

墓参ついでに

 本日はるぅ嬢実家の墓参りにおつき合いして谷中まで。
 墓参を済ませ、おみやげを買いに佃煮の中野屋さんへ。人だかりが絶えない様子。
 近所のパン屋。何とここにシベリアが!
 ちなみにるぅ嬢はこの店のおかげでシベリアの存在を知っていたそうだ。
 お昼はるぅ嬢家の伝統に則り、喫茶店のあづま家へ。喫茶店なのだが、
 ラーメン餃子定食を食べるのが習わしなのだそうだ。うむ、いかにも東京のラーメンって味だ。

本日も夏休み

 都合6連休となった訳だが、今日は一人黙々と…溜まったアニメを見ているのであった。
 結局今シーズンは「犬とハサミは使いよう」「たまゆら」「有頂天家族」の3タイトルを録画視聴。犬~は結局昨今のライトノベルの範疇でしかなかったか。たまゆらはあと1回。有頂天家族がタイトル通り一番突き抜けていたかな。なにしろこれだけ登場人物がいてみな個性的でキャラが立っているのもなかなかない。京都という舞台もうまく使いこなしていたというかこの街でないと成立しない物語を作り上げることに成功している。こちらはあと2回だ。

LRT導入検討本格化へ 横浜

 横浜から市電が消えたのは1972(昭和47)年。当初は市中心部は残すという話もあったようだが、結局当時の交通事情がそれを許さなかったようだ。後数年持ちこたえてくれればオイルショックで風向きが変わっただろうし、そこで残っていたら、当然みなとみらい地区への延伸は行われていたであろうことは容易に想像できるところだ。
 さて、それから約40年が経っての今回の話である。いやLRTを整備するのに輸送量や需要を考慮して全国でもここ程相応しいところもないと思う。想定として横浜駅ーパシフィコー赤レンガ倉庫ー大桟橋ー山下公園というルートは誰もが真っ先に思いつくだろう。ここから桜木町駅や高層マンションが林立してきた東神奈川臨海部へ支線を伸ばすといった路線網が考えられる。
 また、例えば今でもバスの赤いくつ号に乗ると、桜木町から山手まで1時間かかったりするなど休日の渋滞がひどい事がある。そこで市中心部に入る手前の臨海部に駐車場を整備しパーク&ライドを実施するのも面白い(市も想定しているようだ)。
 しかし、導入するならみなとみらい地区の再開発を始めるときに最初から計画に盛り込んでおくべきだった。山下公園のあたりも貨物船撤去するときにすぐそこを軌道とするような工事すればよかったのだろう。
 さて実際どのような計画があがってくるか、個人的には港の見える丘公園まで坂道を駆け上る登山LRTが見てみたいし、あると山手地区へ行くのに便利なのだが…さすがに無理か。パーク&ライド用の路線は新線を作らず高島貨物線に乗り入れるというのもいいかも。ともかく、妄想のネタとしてはしばらく楽しめるな(笑)

午後

 ずっと家にこもってまったりし切ってしまった。
 マリーンズ戦の中継が西武ドームからある予定だったが台風のため中止になってしまった。
 その台風もどうやら過ぎ去ったようなので、この気だるい雰囲気を打破すべく商店街へ買い物へ。
 …でまた珈琲飲んでいる訳だ(笑)

台風が迫っている

 明日明後日で直撃コースのようで、昨日帰ってきた自分勝ち組~。
 …などと言っている間もなく。
 いろいろ買い物を済ませておこうと問屋行ったりして生活用品から生鮮食料品まで仕入れる。
 さてお昼だ。旅の後の食事は駅弁だよね(違)

鉄の朝は早い

 …いや違うって(笑) 折角の温泉なので朝風呂を堪能。その後、宿の周囲を散歩してみた。 宿のエレベーターに貼ってあったポスターだが…ここにもか。しかしまんまミク似なのが気になる。
 電車に乗っていてもわかるけどこの辺は防砂林としての松林が多い。江戸時代から植えられているそうだ、と案内の看板には書いてあった。
 展望台からのオーシャンビュー。
 おまえ飼い主はどこだい?
 この辺には人魚の伝説があるんだそうだ。なので人魚の像。
 人魚公園。 これでこの辺の観光終了~。夏場は海水浴で賑わうのだろうが夏休みが終わったんでちょうど端境期だったと思われる。 では宿に戻って朝食である。列車の都合で早めに準備してもらっている、ありがたや。
 お刺身などなどです。
 今の時期の名物らしいメギスである。なかなかに旨し。
 こちらの朝食名物になっているあら煮の味噌汁です。
 では名残惜しいが宿を後にすることに。帰りは宿の車で駅まで運んでもらった。
「今日は仕事ですか?」
「いや遊びですよ。列車の写真を撮りに米山まで」
「あそこの道の下でよくカメラ構えている人がいますよ」
 スイマセンそこはおそらく有名撮影地です。ご迷惑をおかけしております。
 ちなみに宿の方は米山に駅があることを存じてはいなかったようだ。この辺に鉄道の問題点があるようにも思える。
 潟町駅から朝の通学電車に乗り込み米山駅へ。
 さぁ、あの山の上まで歩いていくよ(笑)
 途中、あちこちに謎のオブジェがあるのだが…。


 大分気温が上がってきた中、撮影ポイントに到着。平日なのだが2鉄ほど先客がいた。ただこの後一本撮影したら引き上げていったので出勤前だったのだろうか。

米山-笠島

ここに地図携帯用地図 米山駅下車、駅前の道を直進して国道に出る。国道を左へ。国道が登りにかかるところで左に入り米山の集落をそのまま直進。集落が切れ関所後の看板があるあたりからは葛折りの登りになる。登り切ったところが展望台。この展望台あるいはその手前の坂道あたり。展望台へは国道からも道有り。米山の集落に自販機、商店有り。なお国道から展望台までの道が地元の自動車教習所のコースになっているようで1時間に1回、仮免の車が通過していく。

さぁ夏の天気になってきたぞ

 ここで撮影するのは置き換えが発表されている115系と485系ですかな。EF81も大分数を減らしているようだ。
 にしても…日が昇ってくるにつれて朝は雲がかかっていたのがそれが取れて日差しが直接当たるように。まぁ雲があれば光線状態が~とかいって晴れれば焼かれる~と文句を言いたくなるのだから人は勝手なものである。
 なお、列車待ちの間貨物がこないか確認しつつポメラで日記を打っていたりする。
 快速くびき野を撮影して、さぁ引き上げるか。
 …しかし暑い。残暑もおさまっているかとこの時期に夏休みを設定したというのに…。
 米山駅にて。EF81通過。
 再び信越線で一度直江津へ戻ることに。
 北越の入線シーンなどを。
 直江津で駅弁を購入。ちなみに以前は駅前のホテル2社が販売していたのだがどうやらイカヤさんは撤退してしまったようだ…。